行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
美濃戸まで車。
この登山記録の行程
美濃戸(08:15)・・・行者小屋[休憩 20分](10:30)・・・赤岳天望荘[休憩 20分](11:45)・・・横岳[休憩 10分](13:35)・・・大ダルミ[休憩 20分](14:00)・・・硫黄岳[休憩 10分](14:50)・・・赤岩ノ頭(15:15)・・・赤岳鉱泉[休憩 10分](16:00)・・・堰堤広場(17:00)・・・美濃戸(17:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
10月の登山は父と八ヶ岳、横岳ー硫黄岳の縦走日帰り。
水平移動距離13.7km、積算標高差1,496m。
天気快晴。
美濃戸まで車。駐車場は8時でギリギリで停めれました。
行者小屋からの地蔵尾根を何とかこなし、
横岳の岩、鎖、階段を歩くのは緊張感あります。
横岳はピーク複数でここで予定より時間がかかりました。
硫黄山荘でコーヒーを飲んで
硫黄岳のケルン眺めながら登頂は3時。
ここから頑張って美濃戸目指すも、秋の夕日はつるべ落とし。
最後はヘッドライトつけてのゴール。
1日だと長いコースだと思います。
次は文三郎尾根からの赤岳行ってみたいです。
フォトギャラリー:26枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | 燃料 |
ライター | カップ |
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