登山記録詳細

無雪期登山
参考になった 1
伊豆ヶ岳~武川岳~武甲山縦走 (関東)
img

記録したユーザー

Ralick さん

この登山記録の行程

S正丸駅07:17~07:34伊豆ヶ岳登山口07:35~08:14五輪山08:25伊豆ヶ岳08:30~08:53山伏峠08:58~09:38前武川岳09:50武川岳09:55~10:17妻坂峠10:18~11:08大持山の肩11:09~11:14大持山11:18~12:03小持山12:07~12:34シラジクボ12:35~13:00シラジクボとの分岐13:04武甲山13:35~14:11長者屋敷の頭15:02橋立林道終点15:03~15:36札所28番 橋立堂/橋立鍾乳洞16:12~16:22浦山口駅G


総距離 約22.2km 累積標高差 上り:約2,940m
下り:約2,984m
今回は伊豆ヶ岳~武川岳~武甲山の縦走ルートに行ってきました。
 久しぶりの快晴の中の登山だったので、カメラも重い一眼レフを持っていきました。

 正丸駅~伊豆ヶ岳
 前回の伊豆ヶ岳登山と同じ正丸駅から今回スタートしました。着いたのが7時くらいと、非常に早かったこともあり、他の登山客はまばら。登山道自体は前回の正丸峠コースではなく大蔵山コースを選び、時間の短縮を図りました。大蔵山コースは正丸峠コースと比べ、階段やロープのない急登があり、木の根の密度も低く、足場に困る場所がありました。たしかに下行は危ないかも。滑ったら止まらなそう。

 伊豆ヶ岳
 前回と同じピーク。狭く岩が多いので休憩はできても昼食は取れなそうな雰囲気です。やはり有名な山なので多くのハイカーの人たちがいました。

 伊豆ヶ岳~山伏峠
 道はわかりやすく。足場もしっかりしているので安心して下れます。山伏峠前に分岐がある物のどちらに行っても林道に降りられます。

 山伏峠~武川岳
 なだらかな尾根道を歩く。また景色も結構変わるので、飽きません。所々に開けた場所があり、景色を望むことができます。一眼持ってきて良かった!途中、地図にはない新しい林道がありました。(私の地図が古いだけ?)前武川岳は全く展望がなく、標識の柄の部分に書かれているだけだったので見落としそうでした。ここにはベンチがあり休めそうです。また名郷へ降りる天狗尾根コースはここから左折。

 武川岳
 非常に眺めがいいです。ここまで予定を超えるスピードで歩いてきたので(1時間半くらい余裕ができた)ここで小休止しました。山頂には先客が3人いらっしゃっていて、一人は元気プラザ方向へ下行していきました。そこで話したおじさん曰く、この時期は日没が早いので常にビパークできるようツェルトを持ってきているそう。いい加減、自分のなんとかなるさ思考をたださないと・・・

 武川岳~妻坂峠
 登りと比べて距離が短い分、角度が急です。下行困難とまでは行きませんが、注意が必要かと。目の前に武甲山の勇姿(削られていないほう)が見えます。

 妻坂峠~大持山
 妻坂峠は武甲~小持~大持山縦走ルートの出発点、終着点でもあるのでそこそこ人がいました。ここから大持山に登るにはもう一度坂を上り直さなければなりません。この登りが地味に長く、一番疲れたポイント。ただここを抜ければ、後は尾根道で景色も開けるため踏ん張りどころです。大持山山頂直前に大きく開けた展望台がありそこから名郷方向を臨めます。ここから左に行けば有間山までのルートです。

 大持山
 広くもなく展望もありません。休憩するならこの前の展望台でしょう。

 大持山~小持山
 もっとも楽しい尾根道でした。所々石灰岩が露出していて岩場のアップダウンの繰り返しです。厳しそうな岩には必ず巻き道があるので安心して進めます。私は気づかず岩を思いっきりよじ登っていましたが(笑)大持山と小持山のちょうど中間くらいに非常に見晴らしの良い絶景ポイントがあります。絶壁の上に石灰岩が張り出しているので、非常にスリリングですが、石灰岩は機械的強度が低いので上に乗るのはリスクが高く危険です。あと人が多いと非常に危ない。

 小持山
 大持山よりは広い頂上。でも狭い。武甲山を目の前に臨め圧倒されます。

 小持山~武甲山
 ルートに従えば特に危険なところはないが、たまに正規ルート外に踏み跡があり岩の下行に誘導されることもある。必ず別ルートがあるので無理に降りず戻った方がいいかもしれないです。(岩を降りていたら、反対コースから来たツアーのガイドさんに怒られました(笑))道幅も狭いので譲り合いの精神です。武甲山の登りも覚悟していたよりは緩やかで非常に歩きやすかったです。

 武甲山
 予定よりかなり早く着きました。まだ13時だったので昼食組が多く山頂は賑わっていました。さすが200名山です。今まで行ったマイナーな山とは違いますね(笑)御岳神社に参拝し初めての大休止をしました。軽く昼食をとって、目当ての展望台へ向かいました。展望台は神社の裏にあり第一と第二がありますが、第二はフェンスで覆われていてあまり見えません。この日は非常に晴れていましたが、遠くに靄がかかり遠くの山までは写真に撮ることができませんでした、無念。

 武甲山~橋立
 下山ルートは最初は緩やかな尾根道。最後はジグザグに降りる道に変わります。私はこのジグザグに降りる道が非常に苦手で・・・(膝のせいで)橋立直前の川には架けてあった橋が流されたようで自力で横断するしかありませんでした。スニーカーだったら悲慘です。

 土津園
 下山後の楽しみで予定していたうどん、蕎麦がいただけるお店です。ここでオススメされた肉汁ざるうどんを注文しました。(おまけでおでんをいただきました。)武甲山山頂ではカロリーメイト一箱しか食べていなかったので、非常においしくいただけました。
 
 浦山口駅
 土津園から浦山口駅までは10分もかからないです。ただ電車は1時間に1~2本しかないので、あらかじめ調べておけば待ちぼうけしなくてすみます。スイカは使えないです。

【コース総評】
 個人的にはもう一度行きたいくらいのいいコースでオススメです。とくに大持山~武甲山の間は素晴らしく、有名になるのもわかる気がしました。

【反省】
 以前飲料水がなくなりゾンビになった経験から、2L以上持ち歩くようにしていますが、さすがに今回の3Lは重すぎて飲みきらなかった上に腰に負担がかかりましたorz

この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、スパッツ、ゲイター、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、修理用具、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器
参考になった 1

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

Ralickさんの登山記録についてコメントする

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

Ralick さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 1

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

明後日

曇一時雨
(日本気象協会提供:2019年6月20日 17時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW C3fitから「風が抜けるサポートタイツ」登場!
C3fitから「風が抜けるサポートタイツ」登場! メッシュパネルが生み出す通気性を、高橋庄太郎さんがフィールドテスト。暑い季節もサポートタイツを使いたい方、必見!
NEW ココヘリ。遭難者を探し出す捜索ヘリサービス
ココヘリ。遭難者を探し出す捜索ヘリサービス 「会員制捜索ヘリサービス“ココヘリ”」。発信される電波で位置を特定、万が一、登山者が動けなくても探し出せる!
NEW 飛騨から登る北アルプスフォトコンテスト開催!
飛騨から登る北アルプスフォトコンテスト開催! 今年も開催! 飛騨から登る北アルプスフォトコンテスト。小林千穂さんを審査員に迎え賞品も豪華に! 投稿お待ちしています!
NEW 花の盛期に訪れた森吉山。北秋田の魅力を紹介
花の盛期に訪れた森吉山。北秋田の魅力を紹介 秋田県にある花の名山・森吉山。最盛期を迎えた山上のお花畑と山麓の豊かな森。マタギ文化にも触れた2泊3日の山旅を掲載!
NEW グレゴリー「ズール」&「ジェイド」の快適性を背負って実感
グレゴリー「ズール」&「ジェイド」の快適性を背負って実感 モニターレポート第4弾は「フリーフロート・サスペンション」によって、歩きやすく荷物が軽く感じたという、ばななちゃんのレポ...
高山植物の女王・コマクサに会える山へ
高山植物の女王・コマクサに会える山へ ほかの植物が生息できないような砂礫地で、孤高に、可憐な姿を見せるコマクサ。殺風景な風景に力強く咲く「女王」を見られる山へ...
NEW サロモンから独創的なバックパック登場!
サロモンから独創的なバックパック登場! あなたの登山をより軽快にするバックパックシリーズ「OUT」の特徴をチェック!
尾瀬の自然に会いに行こう!「尾瀬ナビ」公開
尾瀬の自然に会いに行こう!「尾瀬ナビ」公開 のんびり湿原散策に爽快な山登り…。尾瀬のシーズンが始まります。尾瀬をもっと楽しめるキャンペーンもご紹介。
梅雨時期こそ登りたい、登るべき山
梅雨時期こそ登りたい、登るべき山 雨降りの中で登山をするのは、やはりオススメできないが、梅雨時の今こそ登りたい山はたくさんある!
NEW コンパクトに収納! ドリッパー&クッカーセット
コンパクトに収納! ドリッパー&クッカーセット 連載「高橋庄太郎の山MONO語り」。わずか285gの「チタンドリッパー&クッカーセット」を使い、山で本格コーヒーを味わう...
レンゲツツジが山肌を彩る季節です
レンゲツツジが山肌を彩る季節です 初夏の時期、山肌を朱色に染めるレンゲツツジ。例年は6月下旬がピークだが、今年は今が最盛期。行くなら今でしょ!
夏山に向けて登山ボディになろう!
夏山に向けて登山ボディになろう! 夏山シーズン目前、今からでも間に合います。身体のリセット・メンテナンスの面から登山のトレーニングを指南。登山のための身体...