行程・コース
天候
晴れ。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
松本ICより国道158号を経由、安房峠トンネル手前を右に。旧道158号はヘアピンカーブ多く、運転注意です。はっきりとした駐車場がなく、登山口に10台前後、そのほかは、路肩に停めることになります。朝は対向車とすれ違いできないようなところはありませんでしたが、下山時は、びっしり止まりすぎていて、すれ違いができませんでした。紅葉の時期は、旧道を通る車も結構いるので、車道を歩くときは気を付けてください。
この登山記録の行程
焼岳登山口(06:44)・・・中の湯新道分岐(08:00)・・・焼岳北峰[休憩 60分](08:54)・・・中の湯新道分岐(10:56)・・・焼岳登山口(11:59)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
コースに危険個所は特になし。
ですが、雨上がりの登山道は広場までの道は泥んこ泥沼ぐっちゃぐちゃになります。
木の根も、木道も滑るので要注意です。
また、南峰と北峰のコルに乗り上げてから、岩場歩きがちょっとあります。
ルートのとり方によっては、かなり狭い場所があることと、山頂直下のひと登りが、すれ違い不可なので、譲り合って通行してください。
また、焼岳は活火山なので、ヘルメットの携行をお勧めします。
久々の晴天の下の登山。
楽しみにしていた紅葉は、先日の台風ですっかり葉が落ちてしまって楽しめなかったのですが、笹原と、北アルプスが丸見えの山頂からの景色は、絶景としか言えませんでした。
登っていくごとに見えてくる景色、秋空、雲海に浮かぶ山。
本当に綺麗でした。
山頂で吹く風はもう、冬の冷たさを伴っていて、お山には冬がもうすぐそこにきていると実感しました。
来シーズンも、また北アルプスへ来ることができたらいいなと思った一日でした。
フォトギャラリー:19枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 | ツエルト |
健康保険証 | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | ライター | カップ | クッカー | カトラリー |
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