行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
近鉄・下市口駅から路線バス
この登山記録の行程
一日目
天川川合(10:20)・・・栃尾辻(12:44)・・・高崎横手(14:37)・・・狼平(14:56)
二日目
狼平(5:56)・・・弥山小屋(6:55)・・・八経ヶ岳(7:18)・・・国見八方睨(7:42)・・・弥山(7:58)・・・狼平(8:35)・・・高崎横手(9:52)・・・栃尾辻(11:12)・・・天川川合(13:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
重いテント装備はたいへんなんですけど、一人静かな秋山を旅することにしました。
天川川合から弥山・八経ヶ岳コースでは、まずは植林帯のつらい登りに堪えて、狭い巻道(横手)では慎重に歩を進め、ブナの森が広がる尾根に出るとほっとします。要所要所に看板はありますが、落ち葉でルートが分かりにくいときは目印のピンクテープを見失わないよう。八経ヶ岳へのルートを分ける三叉路から左へ下って行くと沢音が聞こえてまもなく狼平に到着。きょうは出発が遅かったのでここでテント泊。
狼平から弥山小屋までの急登は階段が整備されています。近畿最高峰の八経ヶ岳山頂で眺望を堪能し、弥山小屋からすぐの国見八方睨からはさらなる絶景が広がっていました。
フォトギャラリー:6枚
狼平の避難小屋
八経ヶ岳山頂より
光っている所は熊野灘(弥山・国見八方睨より)
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
燃料 | ライター | カップ | クッカー |