行程・コース
天候
うす曇り
登山口へのアクセス
バス
その他：
東京7:00上越新幹線 越後湯沢8:10～8:20 バスはちょうど席がうずまる程度
平標登山口8:50 バス停付近 売店・自販機等なし
平標登山口で降りたのは二人でした。
この登山記録の行程
平標登山口(9:00）・・・鉄塔(9:53～10:05）・・・松手山（10:35～55）・・・平標山頂（11:55～12;25）・・・平標小屋（12:50～13;40）・・・平元新道経由・・・平標登山口（15:00）
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
上越まで来ると風が冷たく感じられます。
下車バス停には登山口の案内はありません。少し越後湯沢よりに戻ります。
鉄塔までは我慢の上りですが、あとは稜線にでて景色もよいので元気がでます。今年は9月が天候不順で紅葉はダメだそうです。
平標の小屋は雰囲気がよさそうなのでいつか泊まりと思いました。
小屋からの下山はバス停まで1時間30分見れば大丈夫かと。林道もそんなに長くは感じられませんでした。バス停は何もないので待ち時間の1時間が寒くてたまりませんでした。
急げば14時のバスにも間に合うので、そうすれば東京に夕方帰着も可能です。
帰りのバスは紅葉見物？のお客様多数で越後湯沢まで立ちっぱなしでした。
この山の記録はほとんど車利用のようですが、東京からだと新幹線が楽ですね。
東京から越後湯沢が１時間。7時に東京でて9時には登山口なので奥多摩とか丹沢行くのと時間的にはそれほど変わりません。
フォトギャラリー：9枚
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バス停 標識だけです。
Exif情報
SHARP SH-04G
ISO: 25 Speed:1/329 f値:2.2
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鉄塔近くまでくると景色が開けます。
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苗場スキー場方面
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平標新道（土樽方面
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小屋への道
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小屋からの下山口
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林道はこんな感じです。
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林道に降りたところにある道祖神
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林道から見た鉄塔
Exif情報
SHARP SH-04G
ISO: 25 Speed:1/483 f値:2.2
装備・携行品
みんなのコメント
登った山
平標山
1,984m
