行程・コース
天候
曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
高崎(自宅)発3:40⇒R17三国峠経由⇒登山口駐車場着6:00
この登山記録の行程
林道終点(06:40)・・・分岐(06:55)・・・シシゴヤの頭[休憩 10分](08:55)・・・分岐[休憩 10分](09:50)・・・七ツ小屋山[休憩 20分](10:55)・・・大源太山[休憩 30分](12:35)・・・分岐(15:50)・・・林道終点(16:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
念願の大源太山に、ついに行くことができました。
最初は一般的な大源太→七つ小屋周りにするつもりでしたが、大源太山で昼食をしたかったのと大源太山の雄姿を観ながら歩きたかったこと、それから山頂直下の鎖場を登りたかったのでシシゴヤの頭周りにしました。
それが功を奏してか、シシゴヤの頭に到着する迄はガスの中でしたが、今年初めての霧氷を体験でき、蓬峠分岐に着く頃にはすっかりいい天気になり、憧れの谷川連峰の勇壮な姿まで拝むことができました。
今年から始めた山行ですが、その総決算となるような素敵な山旅でした。
フォトギャラリー:22枚
シシゴヤの頭に到着すると、霧氷が出迎えてくれました。
霧氷と終わり際の紅葉、朝からとても素敵な光景でした。
段々雲が切れはじめ、大源太山が見えてきました。
言葉にならない感動を感じています。
大源太山がそこにいる。
谷川連峰の美しい稜線を見て、XPの壁紙だと言った息子の気持ちが良くわかる。
霧氷を纏った朝日岳が、一際大きく見えました。
うっとりする稜線
七つ小屋山に到着。
七つ小屋山から向かう大源太山の雄姿。今から登りに行くから待ってろよ!!
無意味にかっこつける私
本日のメインディッシュの始まり!
山頂直下の鎖場を登る。
無事大源太山に到着しました。
沢山の沢の流れにも感動!
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ライター |
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