登山記録詳細

ハイキング
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御岳山→ロックガーデン→日の出山→つるつる温泉 御岳山・ロックガーデン・日の出山・つるつる温泉(関東)
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記録したユーザー

みち さん

この登山記録の行程

御嶽山駅(08:10)・・・裏参道分岐・・・神代欅・・・随身門・・・御岳山[休憩 10分](08:30)・・・長尾平(08:45)・・・天狗岩[休憩 10分](09:05)・・・七代の滝[休憩 10分](09:25)・・・天狗岩(09:45)・・・綾広ノ滝(10:15)・・・長尾平(10:45)・・・長尾平展望台[休憩 10分](10:50)・・・長尾平・・・随身門・・・神代欅[休憩 30分](11:15)・・・日ノ出山[休憩 20分](12:20)・・・日ノ出山ハイキングコース入口(13:40)・・・つるつる温泉(13:55)

総距離 約10.8km 累積標高差 上り:約1,060m
下り:約1,549m
コースタイム 標準:5時間38分
自己:4時間25分
コースタイム倍率 0.78
覚書:御嶽神社は修復工事中で社殿は見えず。日ノ出山トイレは使用不可

高尾山や陣馬山以外にも行ってみたくて計画。
ただ、天気や仕事の都合で平日1人で知らない道を歩く事になった。
余裕を出すためにも、3時半起きで始発に乗る(それでも遠いから御嶽駅着は7:13)

御嶽駅から出て左へ進み、インフォメーションセンターへ。
開いてなかったけれど、熊に注意&日ノ出山のトイレが使えないという情報有。
道を反対側へ渡ると、セブンイレブン手前にバス停を発見。
バスを待っていても、私の他に男性が1人しか来なくて不安になる。
もし登山道に1人だけで、熊に会ったらどうしようとか、曇っているけど
雨が降ってきて、ロックガーデンで滑って転んで頭を打って気を失って
誰も通らず気付かれなかったらどうしよう。やっぱり休日に来るんだった。とか。
でも、男性がどこへ行くの?と声をかけてくれて、少しリラックス。
ケーブルカー上まで私以外、その方だけだったので、話しかけてくれて良かった。
でも、ケーブルカーを降りて私が景色に夢中になっているうちに出発されたようで
きちんとお礼も言えず。また1人になって不安になる。

軽く準備体操をして御嶽神社に向けて歩き始めると、紅葉の見頃はもう少し。
ビジターセンターは9時からで開いてなかった。商店街は開店準備中。
鳥居前で水分をとって、手水舎で浄めて階段を上がる。
社殿まで誰にも会わず。でも、社殿からは工事されている方の声がして
社務所にも人影があった。
お参りはしたけれど、御朱印をいただくのは次回、社殿を見られてからと
今回は休憩ほぼなしで階段を降りる事にした。

階段の途中、右側に、ロックガーデン近道の看板があるけど道が狭そうで
今日は安全優先に。と鳥居まで戻ってから右へ進む。
すぐに近道からと思われる階段が合流していて、なだらかな広い道。
長尾平の長尾茶屋は平日だからか無人。分岐前なので地図を出して展望台と
七代の滝、どちらへ先に行くか考えていると、通りがかった方が親切に
「どこへ行くの?」と声をかけて下さった。
「ロックガーデンと展望台、どちらへ行こうか迷っていて」と言うと
親切に以下アドバイスをいただけた。(でも後に私の答え方が悪かったと反省)
・展望台は帰りに休むといい
・七代の滝までは急だから、この先鳥居を左に行くと楽だと思う

私は呑気に、教わったコースを地図で確認もせずに歩きはじめ、
左への急な下りに「わんこと一緒にトライアルコース」という看板を発見。
鳥居はないけど、ここの事かな?と呑気に進む。(地図未確認)
誰も通らない、なだらかな下り坂を鼻歌しながら進み、七代の滝への分岐と
天狗岩を発見して(それでもまだ、地図未確認)怖そうだなーと思いつつ
誰も来ないからと鎖を握り天狗岩を途中まで登り、これは無理だと戻り
そのまま七代の滝へ下りはじめた。(ここもでも、地図未確認)

下りの階段がとても急なので、やっぱり奥多摩は怖いなーと
呑気に思っていたら、道標の下に山岳救助隊の注意書きを発見。
ここで、なんかおかしいかも?と思って、慌てて地図を確認する。
教えて下さった道は、私が入った道の1本先で天狗岩は通らずに
ロックガーデンと綾広の滝へ行ける道だった。
私は七代の滝へ行きたいと言わなかったから、急な下りを回避して
ロックガーデンへ行く道を教えて下さったんだと気付く。

天狗岩まで戻ろうかと思うけど、滝の音が近いし、どうしても見たい。
細心の注意で下ろう。それで戻れそうもない道なら、長尾平へ戻ろうと
怖い下りをゆっくりと進む。誰も来ないから、本当にゆっくりと。
七代の滝に着くと人がいたけれど、すぐに出発され1人になった。
おやつを食べて心を落ち着けて、地図を見直して、来た道を思い返して
ロックガーデンから長尾平、日ノ出山、つるつる温泉までの道を再確認。
それから、またソロソロとゆっくり天狗岩まで戻る。
この間も誰にも会わなかったけど、誰か来ても道を譲れるスペースもなく
でも怖くて急げもしないので、本当に1人で良かったと思う。

天狗岩前の看板で、もう一度道を確認してロックガーデンへ。
楽しみにいていた道なのに、心からは楽しめなかった。
でも、もののけ姫みたいな景色は魅力的。また改めて来ようと思いながら
綾広の滝を過ぎ、長尾平への道を確認して進む。
途中にトイレを新設していた。ほぼ完成している様子。
ゆるい登りを進んで行くと、教えて下さっていた鳥居の分岐に到着した。
鳥居の先は「神苑の森」や奥ノ院、大岳山への道標もあった。
「神苑の森」が気になるけれど、ちゃんと調べてから来ようと思いつつ
長尾平展望台まで行き、ベンチで再反省。
ここで地図を見ながら、日ノ出山のトイレが使えない事を思い出す。

お昼は日ノ出山でと思っていたけれど、そこからつるつる温泉までは
苦手な下り道。私の足で何分かかるか予想がつかない。
しかも今の気分のままじゃ楽しめないと思い、このまま帰ろうかと考える。
でも決心がつかず、商店街へ戻り早めのお昼を食べる事にする。

入る店を迷っていたら、明るく声をかけて下さったので駒鳥売店へ。
温かい山菜蕎麦を食べていると、心もポカポカしてきた。
お茶のおかわりを下さって、会計に立つとトイレも貸して下さり
「少し晴れてきましたね」、「これからどちらへ?」と聞かれた時には
元気が出ていて「日ノ出山へ行こうと思うんです」と答える。
笑顔で送り出されて、道標をしっかり見ながら進む。
ゆるやかな登りを歩いて、やっぱり楽しいと思いながら山頂へ。
グループがたくさんいたので、飲み物だけで下山する事にした。
看板の地図をしっかり見て出発。
道標の度にしつこく確認していたら「くろも岩 10m」と書いてある。
今日は慎重に下るんだ。と思いつつ、10mなら。と行ってみると
大きな岩があって登れそう。
天狗岩よりずっと小さいので、慎重に登ってみたら、そんなに怖くなかった。
眺めは曇っていてよくわからないけど、紅葉は見えた。

その後、すべりやすい場所もあったけれど道標が多くてわかりやすい道を
ひたすら下る。雲が厚くなったのか薄暗くなってきて、人にも会わなくて
ここは熊鈴つけた方がいいかな。でも、音が苦手なんだよな。と迷いつつ
進んでいたら、お社があって、すぐにアスファルトの道へ出た。

そのまま沢の横を道なりに進み、車が多い道に出てから左へ少し登ると
目的地のつるつる温泉へ到着。受付の女性も優しくてほっとする。
温泉は熱めだけど肌が本当につるつるするお湯だった。
「ゆったりデー」で、普段3時間のところ4時間いられると聞いたけれど
お風呂の後のお楽しみは自粛し、メルヘンなバスで武蔵五日市駅へ出た。

今回の反省は、地図の確認を怠った事。
道標もあるし、よく手入れされている道だし、1人にはみんな親切だけれど
1人なんだから、ちゃんと自分の歩いている道を常に意識できないのなら
山歩きを楽しむ資格なんてないと思う。
でも御岳山も日ノ出山も、高尾山にも、もっと行ってみたいコースがあるし
ロックガーデンは、ちゃんと楽しみたい。御嶽神社の社殿も見たい。
苦労した七代の滝も、あの時は悲しく見たけれど写真を見返すと美しい。

今回まで、ずっと昔に買ったタウン用のリュックサックを使っていたけれど
帰りの電車で、肩ベルトの付け根が破れかけているのに気付いた。
そのうち飽きるかもしれない。と、アウトドアでも使える道具は買って
ザックの購入は後回しにしていたけれど、もう買おう。
地図の読み方も、もっと勉強して、計画をしっかり立てよう。
そうやって経験を積んで、いつか余裕で天狗岩に登れるといいな。

登山中の画像
  • バスを降りて車道を登るとケーブルカーが見えてくる
  • 御岳山駅前の広場から。 曇っていても気持ちが良い眺め
  • 御嶽神社からの眺め
  • 天狗岩から七代の滝へ降りる途中にあった道標。 下りは厳しいけれど、登りは気を付ければ大丈夫。 ただ、後ろから来た人に道を譲れる場所は少ないし、前から来たら、すれ違いに苦労しそう。 この道標下に、山岳救助隊の注意書きが置いてあった。
  • 七代の滝。大きな岩の間から豪快に落ちて流れた後、また岩の間を落ちていく。 下りはきついけど、見られて良かったと思える場所
  • 天狗岩。 この少し平らに見える場所が怖くて諦めた。 無理に登っても、降りられなくなりそう。
  • ロックガーデン。 苔生した岩がゴロゴロしている。 すごく山奥へ来た気分になるけれど、足元は手入れされていて、スニーカーでも心配なく歩けると思う。
  • この鳥居手前を左へ行くと、綾広の滝からロックガーデンへ。鳥居をくぐって進むと、右に神苑の森入口、左が大岳山方面
  • 鳥居の右奥、神苑の森入口。
  • 私が勘違いで進んだ道。長尾平と鳥居の中間くらいで左へ入る。道自体は入口だけ急な下りになっているだけで、その先はなだらかで楽しい下り道
  • 長尾平からの眺め。 ベンチやテーブルも多くて、休憩には良いところ。
  • 日ノ出山山頂。 ベンチやシートを広げられる場所も多い。 次はここで料理を作り休憩したい。
  • 日ノ出山山頂からの景色。 晴れてきていたけれど、雲が厚く見渡せなかった
  • 日ノ出山から、つるつる温泉へ下る途中の道標。 くろも岩?
  • くろも岩上からの眺め。 由来はわからなかったけど、分岐が多い場所なので、昔は目印だったのかもしれません。
  • これで登山道はおしまい。 ここにも熊注意のお知らせが出ていた。 つるつる温泉へは、ここから車道をゆっくり歩いて15分くらい。 途中でヤギがいたり、落石注意の看板上を見上げると本当に落ちてきそうな岩があったり、岩の上に竹が逞しく生えていたり、キョロキョロしているとあっという間に到着。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、登山計画書(控え)、健康保険証、ファーストエイド・医療品、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、マット(個人用)
この山行で使った山道具
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