行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
行道山からはバスで戻れますが、バス利用の場合は行道山から織姫に歩くほうが時間を気にせず歩けて良いと思います。
この登山記録の行程
織姫(9:45)…両崖山(10:30)…(11:35)大岩毘沙門天(12:20)…大岩山・剣ヶ峰(12:43)…行道山(13:03)…寝釈迦(13:14)…浄因寺(13:26)…浮石弁財天(13:51)
高低図
登山記録
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紅葉の始まった織姫山の駐車場も一杯です。
足利の山は岩山が多いのですが、織姫は一段とゴツゴツしています。
足利の山もだいぶ紅葉してきました。
今日は気温が上がりすぎて遠景は霞んでしまいました。
足利城址から少し左(西)に入ったところに、両崖山山頂があります。
両崖山から大岩山に向かう途中で、いつも気になる穴だらけの木です。啄木鳥?リス?
北関東自動車道の大岩トンネル直上にある絶景の岩です。
太田側から走ってくるときいつも見上げてしまいます。
紅葉のトンネル!
ハイキングには最高の秋晴れです。
ハイキングコースを少し外れて大岩毘沙門天に来ました。
今日の安全祈願です。
毘沙門天の駐車場は絶好の休憩スポットです。
展望の良い広場とトイレがあります。
いつ来ても水道の水が出ないのが残念ですが。
昼食後、車道を少し登り上の駐車場横から、行道山へ向かいます。
ひと登りで大岩山(剣ヶ峰)山頂です。
今日は行道山の見晴らしにも多くの人が居ました。
行道山の寝釈迦
行道山上因寺
葛飾北斎が版画にしたとか。
浄因寺の駐車場
数年前にかわいいモノレールが出来ました。
少し下ったところにある浮石弁財天
裏に廻るとこんな感じで浮いて?います。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ | 腕時計 |
カメラ | 医療品 | 行動食 | スリーピングマット | カップ |
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