登山記録詳細

ハイキング
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高尾山(蛇滝口・2号路・4号路)→城山(3号路・琵琶滝)→極楽湯 高尾山・城山(小仏城山)(関東)
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みち さん

この登山記録の行程

高尾駅(7:50)・・・蛇滝口バス停(8:13)・・・2号路から4号路分岐(9:05)・・・吊り橋(みやま橋)(9:14)・・・高尾山[休憩 10分](9:35)・・・もみじ台(9:50)・・・一丁平(10:20)・・・城山(小仏城山)[休憩 30分](10:35)・・・高尾山口駅(13:00)


総距離 約15.1km 累積標高差 上り:約1,230m
下り:約1,210m
久しぶりに山へ行くぞ!と、前夜、筑波山を調べていたけれど
高尾山を蛇滝口から登っていない事を思い出して、予定変更。
朝は、久しぶりで荷造りに手間取り1時間遅れでスタート。

丁度良いバスはないので、高尾駅で気になっていた一言堂へ寄る。
イートインへ寄ってバスを待つ事も考えたけれど、久々なので
少しでも早く登り始めようと、おにぎりだけ買って出発。
駅からは、バスの行列ができている道を進んで行く。

蛇滝口のバス停を過ぎて、少し歩くと左側に老人ホームが見え
その手前の道が登り口。人がいなくて不安になるけれど、
途中で1人、抜いていってくれた後は安心して歩く。

蛇滝の先は岩の上に落ち葉が積り、少し怖かった。
進むと土もある登山道になり『九折コース』と書いてある。
大山の九十九曲を思い出すけれど、そこまでキツくはない。
滝の音と混ざって、太鼓のような音も聞こえてきて
修行する人の環境って何十年経っても変わらないのかな…と
なんとなく過去へ戻ってしまったような気分で登る。

ケーブルカーの音が聞こえてくると霞台方向と2号路方向への分岐。
朝ごはんを食べていないので、十一丁目茶屋へ行こうか迷うけれど、
まだ営業時間前だと気づき2号路から4号路で山頂を目指す事に。

2号路からは道が広く、賑やかになって現代に戻ってきたみたいな感覚。
吊り橋で、にぎやかに写真を撮っているグループを眺めながら
私はやっぱり、便利な現代がいいなーと考える。

山頂は紅葉も落ちたからか、11月はじめに比べたら空いている。
でも人は多いので長居せず、影信山まで行って戻ってこようと出発。
もみじ台も人が多かったけれど、その先の道は空いてきた。
でも一丁平も結構混んでいたので、城山まで休憩なしで進む。
城山でお腹が空いた事を思い出し、メニューを見て迷って迷って、
なめこ汁と甘酒を頼み、一言堂のおにぎりと一緒にいただく。

ここで影信山まで行って戻って…の時間計算をする。
過去、陣馬山まで行った時の城山→影信山は1時間
陣馬山から城山へ向かった時の影信山→城山は1時間半
南高尾の後、城山から高尾山までは1時間
計3時間半に、休憩を入れたら4時間くらい。
城山を11時に出発して、高尾山山頂へ戻るのは15時。
日没には間に合いそうだけれど、1ヵ月ぶりの山なので
ギリギリの予定に思えてくる。

迷っていたら、城山からの道で通った事がない道があった!と
思いつき、地図を見る。まずは一丁平の先、もみじ台前の階段下で
左右に分かれる道。これを右に進んで、やはり通った事のない
3号路を通って、更に琵琶滝にも寄ったら、滝が2つ見られるし
極楽湯にも、混む前の時間に到着できるのではないか…?

思いつきが気にいり、ニヤニヤとスタート。
予定通り階段下を右に進むと、細い登り道。
細い道で木の根を跨ぐ事も多く、なかなか楽しい。
途中、富士見台園地という場所で宴会をされているグループがいて
今度来てみたいな…と、休憩は遠慮して通り過ぎる。
その後、今日一番のぬかるみを通ったら、高尾山山頂から
もみじ台へ降りる、石の階段下に到着。

ここから更に、山頂へは行かずに稲荷山方向へ進むと、
今度は稲荷山コース最後の難関、木の階段前に到着。
地図上はわかっていたけれど、知っている道との繋がりを
きちんと確認するのが楽しくなってくる。
その先も6号路方向へ進むと、6号路の階段を登り切った後の
ベンチで休憩できる場所へ到着。
ここまでの道、全部知ってる!通った!って嬉しくなりながら3号路へ。

最初は石の階段をどんどん下るけれども、その先は落ち葉がフカフカで、
ゆるやかな下り道。小鳥の鳴き声がたくさん聞こえ、見晴しはないけれど
木漏れ日がキラキラしている。
途中で木の橋をいくつか渡り、急に空気が黄色になったと思ったら
頭上の大きな木には、紅葉が残っていて鮮やか。
良い道だなーとのんびり歩くと、最後は岩が多くなってきて
琵琶滝と高尾山口駅への分岐になった。

ほとんどの人は、駅方面へ下って行った。
琵琶滝への下りは岩も濡れていて怖そうだけれど、
少し前から滝行をしているような声が聞こえていたので、
どうしても見たくって、慎重に琵琶滝へ下る。
滝の前では白装束の人たちが、お経をあげながら滝に打たれている。
終わった人は小さな小屋へ入り、着替えて本堂へ走っていく。
滝の前にいる人は神聖な雰囲気だけれど、着替えた後の人は
やっぱり同じ現代人だなーと思いつつ、琵琶滝から6号路を下ったら、
ケーブルカーを見上げる道に到着。

極楽湯は混んでいたけれど、今日の道を考えながら温まり
さっぱりした後は、レモンサワーと山芋チーズ磯辺揚げ(ゆかり塩)を楽しむ。
冬も山へ行きたいので、このまま雪が降らないといいな。

登山中の画像
  • 合うバスがなかったので駅から歩き。20分強くらい。
  • 2号路から4号路の入口。ここは、かなり賑やか
  • 途中の看板。ネズミが木を育てる話し。
  • 昔見たアニメの歌で、ヒッコリーのきのみ♪ってのを思い出した。
  • 吊り橋。前を歩いている人達が、賑やかに写真撮ってたので少し休憩。
  • 高尾山の山頂から富士山。雪が増えてる!
  • もみじ台からの富士山。
  • 一丁平から丹沢方面。
  • 一丁平から富士山。
  • ほぼ1ヵ月ぶりの天狗さん。なんか寂しい顔だなーと思ったら、後の緑が減ってるからかも。
  • 欲張って、なめこ汁と甘酒&高尾駅の一言堂で買ってきた梅おにぎり。
  • 城山から相模湖方向。
  • 木漏れ日の様子を撮りたかったけれど、センスも腕も足らず。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、ロールペーパー、非常食、行動食
この山行で使った山道具
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