浅間嶺メスティン炊飯

ハイキング

浅間嶺（関東）

2016.12.24（土）

パーティ： 1人 (anpang さん )

anpangさん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

バス
その他： ■武蔵五日市駅/西東京バス
↓ 07:10～07:34
↓ 西東京バス・五滝10 数馬行
↓ 1番線発
■払沢の滝入口/西東京バス
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武蔵五日市駅/西東京バス～払沢の滝入口/西東京バス 470円

この登山記録の行程

S払沢の滝入口バス停07:41-07:45払沢の滝駐車場07:46-08:10時坂路傍施設便所-08:17時坂峠-08:23-09:42浅間嶺展望台09:43-09:48浅間尾根休憩所10:43-10:52浅間嶺10:53-11:13人里峠11:21石宮ノ頭11:38一本松11:40-11:51猿石11:53-11:59数馬分岐12:00-12:30浅間尾根登山口バス停12:31ゴール地点G

コース

総距離: 約11.7km

累積標高差: 上り約1,192m; 下り約870m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

コース状況／危険箇所等
浅間嶺展望台へ上がる道が若干凍結、日中は泥濘に変わりそう。
浅間尾根は落ち葉が堆積している。

感想／記録
メインテーマはメスティンによる炊飯。これまで2週間にわたって自宅で予行演習を行い、浸水なしでの炊飯をするうえでベストな方法を見つけた。それをいよいよ山で実践。結果は失敗に終わった。やはり自宅の無風状態とは勝手が違う。屋外では固形燃料の個数に対する燃焼時間が異なった。屋外であることを考慮して1個多めに使用したにもかかわらず16分ほどで燃え尽きた。致命的なミスとして燃料の予備がなかったことと、自作した風防を忘れたこと。そもそも風防があればもう少し燃焼時間を稼げたかもしれない。燃焼後保温バックに入れて逆様の状態で蒸らしにかかったが、状態が気になり中を確かめると、水が漏れており、炊飯しきれていないことが発覚。芯が残るコメが出来上がった。食べられないことはなかったが、わざわざ時間を割いてイマイチのご飯を食べるのは中々こたえた。