行程・コース
天候
初日:晴れ、二日目:曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
美濃戸山荘へ宿泊のため、山荘に駐車させてもらいました。美濃戸口からの林道は、雪は少ないけれども、凍った場所がありました。チェーンは携行していましたが、4WD+スタットレスで大丈夫でした。
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸(08:00)・・・行者小屋[休憩 20分](09:45)・・・赤岳[休憩 10分](11:40)・・・赤岳天望荘(12:10)
【2日目】
赤岳天望荘(08:00)・・・行者小屋[休憩 20分](08:40)・・・美濃戸(10:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
美濃戸山荘から行者小屋までの南沢は、所々凍っているので歩行は注意が必要ですが、上りはアイゼン付けませんでした。
行者小屋でアイゼン、ヘルメットを装着し、ストックをピッケルに持ち替えて文三郎尾根を登りました。
登山道は適当に雪が着いていてまずます歩きやすかったです。
尾根の分岐下あたりから風が強くなってきましたが、強風と言うほどではありませんでした。
それでも舞った雪が顔に当たって痛いので、ゴーグル付けると良かったかも知れません。
年明け1日の朝は、夜明け前は良い天気で富士山も見えましたが、ご来光の時間になるとガスが湧き、真っ白になってしまいました。
その後、しばらく曇りが続き、下りの行者小屋と美濃戸山荘の真ん中くらいで晴れてきました。
フォトギャラリー:3枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン |
ピッケル | ゴーグル | カラビナ | スリング | ヘルメット |