京都(金鈴渓・綿雲渓)トレイル　2017年新春

雪山

小倉山・高雄山（神護寺まで）（東海・北陸・近畿）

2017.01.26（木）

パーティ： 1人 (すくらっぷ・ブックさん )

すくらっぷ・ブックさん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

バス
その他：京都駅からバスで嵐山公園へ

この登山記録の行程

渡月橋（7:10）･･･嵐山公園出口・小倉山登山口（7:40）･･･小倉山山頂（8:30）休憩10分･･･落合橋（9:15）･･･清滝（9:50）休憩10分･･･神護寺（11:00～11:30）･･･昼食（11:30～11:50）･･･山城高雄バス停（12:20）　12:41のバスで京都駅へ戻る

コース

総距離: 約10.6km

累積標高差: 上り約623m; 下り約504m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

渡月橋（嵐山公園）・小倉山（標高296m）から、清滝川に沿った金鈴渓・綿雲渓トレイル（約11Km・5時間）にチャレンジ。
まずは小倉山ですが、ピーク（頂上）を見つけにくく、あやうくスルーするところでした。小倉山下山後、落合橋を過ぎた所からの清流沿いの道（金鈴渓）は歩いていてとても気持ちよかったですが、降雪後だったので、所々で山道が荒れていました。（木が雪の重みで倒れ、道に覆い被さっている状況。進んでいけるか心配しながら歩を進めていました。）
また、綿雲渓の登山道では何と！イノシシさんが登山道でお亡くなりになられていました。（いちよう神護寺の方に報告はしておきました。どうも登山道の上の崖から落ちた模様でした。ビックリです。）
神護寺に到着後は、「かわらけ投げ」（かわらけは2枚で100円）を行い、トレイル終了です。
高雄山の山頂（神護寺 → 高雄山）までは道がぬかるんでおり、行きませんでした。

フォトギャラリー：22枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル
帽子	グローブ	地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計
登山計画書（控え）	ナイフ	健康保険証	医療品	行動食	テーピングテープ
軽アイゼン	トレッキングポール	ライター	カップ	オーバーパンツ