行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他：
大宮駅前から高速バスで新宮駅で降り、そこから日本一長い路線バスで奈良方面への急行バスに乗り、神丸で乗り換えて小和瀬で下車
この登山記録の行程
小和瀬の渡し発(08:55)～桜茶屋跡(10:04)～石堂茶屋(10:53)～百間ぐら(11:34)～松畑茶屋跡(12:14)～下地橋バス停(13:12)～熊野本宮大社(13:46)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は夏休みに雨で飛ばした小雲取越えを歩き、中辺路コースの押印帳で唯一スタンプの押せてない石堂茶屋のスタンプをＧＥＴするのが目的だ。40分程登ると丸太のベンチがある。更に20分ちょっとで桜茶屋跡だ。早朝の雲はこの頃にはだいぶなくなった。その先の桜峠は何もない。石堂茶屋跡は四阿があるが、周りを森に囲まれていて、桜茶屋跡のような展望はない。林道を渡って少し行くと土砂崩れの跡があり、すぐに前方が開け、百間ぐらに到着する。ここからは紀伊山地が一望できるが、ベンチがないのが残念だ。下地橋バス停に近づくと民家の軒先をかすめるような道を下っていく。バス停の上からバスを見送り、本宮までキックスケーターを飛ばす。この日は本宮からバスで湯の峰温泉に行って、赤木越えも歩くことにした。
フォトギャラリー：15枚
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小和瀬の渡しにはトイレがある。ここから小雲取越えが始まる
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ISO: 100 Speed:1/80 f値:5.6
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小和瀬橋を渡って民家の間の階段を登っていく
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桜茶屋跡には四阿があり、木立の中にもベンチがある
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桜茶屋跡からは南から東にかけて見える
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石堂茶屋跡には四阿があり、押印所が設置されている
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舗装された林道を横断して少し行くと、このルートのハイライト百間ぐら
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百間ぐらからの展望①
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百間ぐらからの展望②
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百間ぐらからの展望③
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松畑茶屋跡には道の両側に丸太でつくったベンチがつながっている
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下地橋バス停に近づくと民家の軒先を歩いたりするようになる
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下地橋バス停に請川の押印所がある
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熊野本宮大社
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装備・携行品
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登った山
小雲取山
450m
