行程・コース
この登山記録の行程
東日原(08:03)・・・小川谷橋(08:21)・・・八丁橋(08:55)・・・天神神社[休憩 10分](09:58)・・・天祖山[休憩 30分](11:50)・・・天神神社(13:30)・・・八丁橋[休憩 20分](14:10)・・・小川谷橋(15:00)・・・東日原(15:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
八丁橋の登り口から、最初の標識(白い小さな表示)のある尾根の端までの間、細心の注意を払って歩く必要がある。特にジグザグに道が造ってあるところでは、厚く積もった枯葉の下に氷や浮石、枯れ枝などが隠れていることがあり、転ぶ危険性がある。バランスを崩して谷側に倒れると止まりそうもない斜面角度になっているためである。
今回、雪はほとんど無かった。雪の上を歩いたのは、会所の手前から会所付近まで2-300mくらいの間である。それも、靴が埋まることはほとんど無く、氷で滑るのを気を付けたくらいであった。
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