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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

電車
その他: 西武秩父線:西吾野駅から徒歩にて

この登山記録の行程

西吾野駅(7:10)標高250m → 萩ノ平登山口へ入る小橋(7:25) → 萩ノ平茶屋跡(7:55) → シバハラ坂・石地蔵(8:05) → 高山不動尊(8:30)休憩・見学10分 → 関八州見晴台(9:10)標高771m 休憩25分 9:35出 → 花立松ノ峠(9:55) → 傘杉峠(10:25) → 顔振峠 (11:00)休憩昼食20分・平九郎茶屋にて 11:20出 → 吾野駅(12:10)標高170m

コース

総距離
約11.9km
累積標高差
上り約879m
下り約941m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

埼玉県飯能市と入間郡越生町の境目、高台・尾根筋にある「関八州見晴台(標高771m)」を目指し、西武秩父線:西吾野駅近くの登山口から登坂。
本日の登りは「萩ノ平コース」を取る。(コースの入り口は小さな橋が目印)
萩ノ平茶屋跡、石地蔵、高山不動尊、丸山を通過(約2時間少し)、登り詰め、関東有数の景色を誇る関八州見晴台(標高771m)に到着。
この関八州見晴台は、関東八州(安房、上野、下野、相模、武蔵、上総、下総、常陸)が総て見えることから名付けられたとのこと。残念ながら今日は少しモヤってましたが、
写真のとおり、何とか富士山の姿はギリギリ確認できました。
その後、見晴台から花立松ノ峠、傘杉峠、顔振峠を経由、西武秩父線:吾野駅に下山。
トータルで約12Km、5時間の旅程でした。
コース(山道)は、道標もしっかり整備されており、全般的に迷うところは少ないと思います。暑くならない春か秋がお勧めのコースです。

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フォトギャラリー:27枚

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア 登山靴
バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル 帽子
グローブ 地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計 カメラ
登山計画書(控え) 健康保険証 医療品 行動食 テーピングテープ 軽アイゼン
トレッキングポール

登った山

関八州見晴台

関八州見晴台

760m

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最適日数
日帰り
コースタイプ
周回
歩行時間
4時間40分
難易度
コース定数
21
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