行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
往路:各自の近隣駅→熱海駅→(東海バス)→玄岳ハイキング入口
帰路:オラッチェ王国→(タクシー)→函南駅→三島駅
この登山記録の行程
熱海駅<9:55>(東海バス・ひばりが丘行)→玄岳ハイクコース入り口(10:13)・・・玄岳山頂(12:00)(昼食)<12:50>・・・氷が池(13:40)・・・丹那断層公園(15:00)(断層の見学)・・・酪農王国オラッチェ(16:00-17:00)(タクシー)→函南駅(17:30)→三島駅(18:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
玄岳ハイキング入口のバス停から歩き始めたが、ピッチが上がらずスローペースで歩いていたら若いカップルに追い抜かれた。老人はいかーの実力か?
玄岳までは殆ど眺望が望めず、林や笹場の山道を歩くが、頂上手前から急に視界が開けて富士山、駿河湾と箱根、相模湾と両サイドの景観を楽しむことができた。
山頂には団体の女性中心のグループが二つと個人登山者が数組いて場所取りが大変だった。
駿河湾からの風が強かったので笹の茂み近くでシートを引いて昼食を取った。
下山コースは笹場の道で笹の上を歩くので足が滑り難儀した。氷ヶ池に立ち寄り休憩。
更に丹那盆地へ下り熱函道路を横切って丹那断層のジオパークでコーヒータイムを取った。
その後、オラッチェ王国に立ち寄り地ビール(ピッチャーで\1750)で乾杯。
閉店までいてタクシーで函南駅まで出て、三島駅前にて忘年懇親会をした。
歩く距離は、そこそこあったが,冬の暖かな日和のハイキングであった。
パラグライダーやハングライダーが富士山を背に飛んでいるのは絵になった。
フォトギャラリー:17枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 健康保険証 | ホイッスル | ロールペーパー | 行動食 |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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