行程・コース
天候
終日晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
橋本駅北口~三ヶ木~焼山登山口
6:40 バス 7:40 バス 7:57
この登山記録の行程
4月24日 焼山登山入口(8:06)・・・林道ゲート先登山口(8:17)・・・西野ノからの合流(8:20)・・・標識焼山」2.1Kmベンチ(9:03)・・・焼山(10:52)・・・黍殻山(12:42-52)・・・黍殻避難小屋(13:31)泊
4月25日 黍殻避難小屋(6:50)・・・八丁坂ノ頭(7:27)・・・鳥屋分岐(7:51)鳥屋方通行止・・・東海自然歩道最高地点(7:58)・・・姫次分岐(8:06-17)・・・袖平山(8:41-55)・・・風巻ノ頭(10:34-11:31)・・・神ノ川公園橋(12:43)・・・ゲート・日陰沢橋(13:02)犬越路2.2Km・・・犬越路(15:01-12)用木沢出合(16:37)・・・西丹沢自然教室(17:03)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
丹沢の山々は3月上旬に雪をかぶり、雪解け具合の山々を見ながらいつ行くか、時期を考えていた、3月下旬には、里は桜の開花で温かい時期にあり、丹沢の山々も雪も解け、姫次付近のカラマツの金色に輝く芽吹きを期待して4月24日~25日を計画する。
宿泊地を神ノ川ヒュッテを希望をしていたが、希望できなかったので黍殻避難小屋に泊まることにする、だいぶ荷物多くなった、又昼夜の温度差が10℃前後していたので、防寒着に気お使う、自分も入れて、72.2Kgにもなった。
当日、焼山登山口バス停に降りたのは10名位、焼山登山口から黍殻避難までの距離は約6.7Km計画では4時間34分、到着を13時前後を予定する、山ヒルはいなかった、のんびり歩いて黍殻避難小屋に13:31に到着する、避難小屋は新しく、まだ誰もいなかったが17時頃蛭ヶ岳に行く男性が一人入ってきた、翌日6:50避難小屋を出発する、本日は13.9Kmの行程で西丹沢自然教室のバス時刻、平日17:05に間に合うよう歩くことにする。
東海自然歩道の最高地点の姫次1433m、カラマツは朝日で金色に芽吹き始めていた、左前方に蛭ヶ岳を望む、前方は檜洞丸、右に大室山が悠然と構えていた。
ここから袖平山、風巻ノ頭を経て神ノ川へ下降し犬越路へ登り詰めればあとは、用木沢出会いまで谷筋を下ることになる、16:37に舗装道路にでた、17:03に西丹沢自然教室のバス停に到着、17:05のバスに乗車して新松田駅へ(黍殻避難小屋に泊まった事が金色に輝くカラマツの芽吹きを見ることが出来た)
フォトギャラリー:28枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |