行程・コース
この登山記録の行程
大倉(07:30)・・・観音茶屋(07:50)・・・雑事場ノ平(07:55)・・・駒止茶屋(08:20)・・・小草平(08:45)・・・茅場平(09:05)・・・花立山荘[休憩 10分](09:25)・・・金冷シ(10:00)・・・塔ノ岳[休憩 20分](10:25)・・・丹沢山[休憩 20分](11:30)・・・塔ノ岳[休憩 20分](12:35)・・・金冷シ(13:05)・・・花立山荘[休憩 10分](13:15)・・・茅場平(13:35)・・・小草平(13:50)・・・駒止茶屋(14:05)・・・雑事場ノ平(14:25)・・・大倉高原山の家(14:30)・・・観音茶屋[休憩 10分](14:35)・・・大倉(15:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
4月30日の快晴の日にヤビツ峠スタート(表尾根)で丹沢山を目指しましたが、三の塔の鎖場での渋滞による時間ロスで断念。GW後半初日にリベンジを試みました。
大倉からだとほぼ完全にピストンなのですが、登山口へのアクセス時間も短く、結果スタート時間を早くできるので、そちらを優先した次第です。
塔ノ岳までの大倉尾根は何度も通っているのですが、好天の連休とあって登山者は多い印象。何度来ても登山者のマナーが良く、コースは単調ながら気持ち良く歩けます。
塔ノ岳~丹沢山の往復は初めてで、山深さを感じ(人が少なかったこともあります)、壮大な富士山に加え、雪を冠した峰々も遠望でき、塔ノ岳ピークとは異なる眺望が楽しめます。
丹沢山ピークも静かでゆったりと昼食を摂りながら、休息できました。
ここまで来たら蛭が岳まで…と頭をよぎりましたが、自身の経年劣化の自覚(50代後半、大倉下りを想定しての膝の不安)から、無理をせず、帰路に就きました。
是非、機会を設けて西丹沢から訪れてみたいと思う次第。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | |||||
【その他】 日焼け止め |
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