行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
筑波梅園駐車場
この登山記録の行程
筑波梅園(11:20)~男体山(14:15)~女体山(15:20)~筑波山ケーブルカー山頂駅(16:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
筑波梅園を散策したあと(11:20)、天気がいいので山頂まで行ってみようと思い、筑波梅園脇の山道をそのまま頂上をめがけて北上。
馬車道が徐々に細くなり、暫くは人の足跡が続いていた(11:35)のですが、沢跡の岩道で山道を見失い後はGPSを頼りに頂上をめがけて登りました。 所々に残雪もあり不安になって下山しようとしていたところ(12:30)で、上から10人ほどのパーティーが下山してきたので、確認したところ足跡をたどっていけば大丈夫とのこと。 勇気を取り戻して登山を継続するも、その先が大変でした。
GPSを頼りに頂上をめざし、なんとか男体山頂を周回する自然研究路に到達(14:00)できました。 振り返ってみると「通行禁止/正規の登山道ではないので通行を禁止します(事故多発)」の看板。
14:15なんとか男体山山頂に到着。 昼食にカップラーメンを食べて、15:20女体山頂後、帰りはケーブルカーで下山。 筑波神社に無事を感謝して、帰途につきました。
帰りに寄った観光案内所で、「登山道に載っていないところは危ないので歩かないほうがいいよ。」と注意されて、納得の1日でしした。 反省!
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晴天に栄える筑波山を南から望む。
筑波山梅林。 梅がほぼ満開です。
筑波山梅林の東側の馬車道を登り始めて1時間。 馬車道が登山道に変わって周りには雪が残ってます。
14:00 GPSを頼りに頂上を目指し、男体山頂下の自然研究路に到着。登り始めて2:30を要しました。 登りついたところに「通行禁止 正規の登山道ではありませんので通行を禁止します。(事故多発)」の看板。 登山道が続いているように見えて実はけもの道です。 軽い気持ちで登ったのがいけませんでした。 反省!
女体山頂からの眺望。 きれいです。 帰りはケーブルカーを利用しました。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | ナイフ | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター |
クッカー |
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