行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
<往路>
04:50 ブナ立尾根⑫番(登山口発)
05:50 ⑥番(中休み)
06:30 ④番(三角点)
07:05 ②番付近
07:30 烏帽子小屋
08:20 烏帽子岳山頂
<復路>
09:20 烏帽子小屋(出発)
10:05 ⑤番付近
11:20 ⑫番(登山口着)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
<ブナ立尾根>
⑥番(中休み)前後から残雪が多くなりました。それから上部は雪上の急登、トラバースが度々現れます(滑落注意)。
③番から上部は、夏道全部が完全に雪に覆われています。トレースがない場合は迷いやすいですが、基本的に登りやすい所を尾根通しに登って行けば迷わないと思います。ただし、似たような地形が続くので視界が悪ければルートファインディングが困難だと思います。特に下りは違う尾根に迷い込まないように要注意です。
<烏帽子岳山頂まで>
小屋から前烏帽子まではほとんど夏道が出ていました。烏帽子岳直下の雪壁は斜度が60度程あり最上部までつながっています。滑落すれば白馬のジャンプ台から滑り落ちるように四十八池まで止まりません。この斜面は日当たりが良いのでブナ立尾根よりも雪の状態が悪かったです。
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装備・携行品
シャツ | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | スタッフバック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 腕時計 | カメラ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | アウターウェア |
オーバーパンツ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル |
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