行程・コース
この登山記録の行程
焼岳登山口(05:45)・・・中の湯新道分岐[休憩 10分](07:00)・・・焼岳北峰[休憩 120分](08:30)・・・中尾峠(11:15)・・・焼岳小屋[休憩 20分](11:30)・・・峠沢(13:00)・・・焼岳登山口(13:20)・・・西穂登山口(13:30)・・・田代橋(13:35)・・・上高地バスターミナル(13:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は単独焼岳日帰り山行
冬期通行止めになっていた上高地側のはしごが設置され通行可能になったので新中の湯ルート登山口より入り、下山は上高地ルートを利用しました。
中の湯登山口前の駐車場に5時過ぎに着いた時点では7.8台停まっていました。(5.6台の方は車中泊の方々だったらしい)
登山口より中の湯ルート分岐の広場までは、雪はあったりなかったりで泥道です。
広場からはアイゼン装着しました。雪の状態はまだ時間が早いのでそこそこ締まってしるものの時間がたつとかなり重いシャーベット状になると思われます。
北峰頂上は天気も良く乗鞍~穂高から白山、富士山も甲斐駒仙丈ケ岳の間から頭だけ出していました。
下山の上高地ルートはほとんど雪はありません。一部で登山道が雪で遮断されている箇所がありますが慎重に渡れば問題ないかと思います。
上高地はいつ来ても観光客で賑わっています。
バスターミナルよりタクシーで中の湯登山口まで移動、料金は3,700円でした。
フォトギャラリー:14枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
GPS機器 | ストーブ | ライター | カップ | クッカー |
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