行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
筑波山神社直近のおみやげ屋駐車場に駐車
この登山記録の行程
筑波山神社(11:00)→白雲橋、迎場分岐(11:10)→白蛇弁天(11:20)→つつじが丘合流(12:10)→弁慶七戻り(12:17)→頂上(12:52)→頂上出発(13:00)→ガマ石(13:13)→昼食休憩(15分)→筑波山頂駅(ケーブルカー)(13:40)→筑波山神社(14:03)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
久しぶりの妻と2人の山登り、当初、群馬の赤城山あたりに行く案もありましたが、予報で群馬方面は風が強いということで、近場のホームグラウンド?、僕の好きな筑波山に行きました。標高こそ低いものの立派な百名山、コースも4つと充実しています。その中から、樹林帯をのんびりと登っていく白雲橋コースを選びました。出だしはゆるやかな樹林帯をゆっくり登りました。途中から斜度は急になりますが、高齢の方々の団体や、小さい子供連れの家族と合流しながらのんびり登ること約2時間、すばらしい眺望の頂上に出ました。少し都心方向は霞んででいたため、富士山こそ見えませんでしたが、うっすらとスカイツリーも見え、最高の景色に、疲れも吹っ飛びました。女体山から男体山へ向かう途中のベンチで昼食をとり、この山の魅力でもある?文明の力(ケーブルカー)で一気に下山。無事下山できたお礼を筑波山神社にしました。筑波山神社では、ちょうど結婚式の最中で、これは縁起が良い、と妻ともども充実した登山となりました。