行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
関越道と京葉道路、館山自動車道と乗り継いで鋸南富山ICで降り
道の駅「富楽里とみやま」経由で
「平群天神社」の駐車場を利用
※ 伊予ヶ岳駐車場より富山中バス停前駐車場まで車移動です
この登山記録の行程
【車移動】
自宅 4:32
8:26 平郡天神社駐車場
【山歩き】
平群天神社駐車場 8:45
9:10 展望台 9:12
9:20 伊予ヶ岳南峰 9:28
9:36 伊予ヶ岳(北嶺) 9:43
伊予ヶ岳林道・県道 10:31
10:45 平群天神社駐車場
【車移動】
平群天神社駐車場 10:55
11:07 富山登山口
富山中バス停前駐車場
【山歩き】
富山中バス停前駐車場 11:15
11:28 伏姫ノ籠窟 11:32
11:56 林道終点 12:00
12:15 鞍部
12:18 里見八犬士終焉の地 12:19
12:23 富山北峰展望台 13:10
13:17 鞍部
13:22 富山南峰(観音堂) 13:25
14:00 福万寺 14:01
14:10 富山中バス停前駐車場
【車移動】
富山中バス停前駐車場 14:28
14:42 ばんやの湯 16:03
入浴料金 570円
人工温泉(炭酸泉)
富山中バス停前駐車場からの距離 約7.3km
〃 時間 約15分
16:20 道の駅「富楽里とみやま」
【車中泊】
6月11日
【車中泊】
道の駅「富楽里とみやま」 9:30
10:28 孫の家 14:50
18:20 自宅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
2週間前の「市毛良枝」さんがTV撮影で登った伊予ヶ岳へ、妻のリクエストに応えて、帰りに孫の顔を見によるおまけ付きで出かけました。
平群天神社境内にある登山者用駐車場に車を止め、脇の車道を登っていきますと、小学校跡の先に立派な登山口表示がありここより登山路となります、木漏れ日の散策路のような登山路になりますと「富山分岐」、下山時にここより富山へ向かう予定です、さらに登って行くと薄暗い所に東屋があり右側の道に入ると展望台に着きます(この先にも登山路があり何処へ行くのかなと思っていました・・・これが頭の中に入っていて計画したコースを外してしまう)
登山路脇には里で咲くホタルブクロを見ながら登って来ました、これから登る岩場も随所にホタルブクロが咲いています、岩場は当初思っていたより長く感じましたし、昨夜の雨の影響でよく滑ります、ロープと鎖が一緒に出ると南峰山頂に飛び出ます、展望は良いです、鎖の策のある岩先までいってじっくりと展望を見ます、山頂直下にもベンチがあり狭いながら休息はできます、しかし、ここである看板を見つけ「北峰より黄色いテープで行くと展望台へ出ます」と解釈して
北峰山頂よりヤブ気味の登山路の急下降を繰り返して林道に出てしまいました(もうコース変更をするしかなく・・・トコトコと林道を下っていきます、途中にバードゴルフコースに出て、ここの人としばらく話をしましたら、沢山の琵琶をもらい、さらに神社までの道のりも説明してくれました、アンラッキーな時にラッキーなことでした)神社に戻り時間を見たら登り始めから2時間道間違いしたものの、意外と短時間で下山。
神社より車で、富山登山口へ移動、中学校脇を登り林道歩きで「伏姫ノ籠窟」さらに林道を歩いて終点まで、ここからやっと登山路と思いましたがズーット階段歩きが続き、鞍部へ、そして展望台のある「富山北峰山頂」に着きます、あまり変化のない伝説の山(里見八犬伝)ここが一番の展望がみられます、海は近いし、霞がなければ「富士山・大島」と見えるようなプレートが展望台の手すりに着いていました、下山は、鞍部より南峰にある「観音堂」もう廃墟としかない風貌です、後は階段を合目表示を見ながら降り、墓場が現れると「福満寺」に出ます後は車道歩きで駐車場へ着き終了。
ばんやの湯で汗を流して、本日の宿(車中泊)「富楽里とみやま」道の駅へ、もう一つの目的これもTVに映った「卵焼き太巻き寿司」ゲットだけ、
翌朝道の駅入り口に長者の列が発生一瞬買えないかもと思っていましたら、皆さんお目当てが違っていました(琵琶と鮮魚)しかも寿司は9時半到着とのことで販売台ところで並んでやっと3本ゲット、後は孫のいる市原へ、顔を見てからその後帰宅。
フォトギャラリー:62枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | ライター |
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