行程・コース
天候
行程を通じ曇天で風がなく、暑かった。
登山口へのアクセス
電車
その他:
京王線の高尾山口駅スタート、高尾山口駅にゴール。
この登山記録の行程
高尾山口駅(7:30)・・・梅の木平バス停(7:54)・・・国道20号から左に分岐して橋を渡る(8:00)・・・舗装路分岐(8:05)・・・入沢川沿の登山道始まり(8:12)・・・西山峠(8:45)・・・津久井湖が見える見晴台(9:12)・・・中沢山(9:36)・・・中沢峠(9:44)・・・金毘羅山(9:55)・・・大洞山(10:20)・・・大垂水峠(10:54)・・・一丁平(11:36)(昼食)・・・・・・高尾山頂(13:40)・・・薬王院(14:00)・・・リフト高尾山上駅(14:23)(リフトで下山)・・・高尾山登山口(14:40)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
高尾山口駅を7:30スタート。国道20号を歩き、梅の木平バス停の先にて国道20号から左に分岐して橋を渡る。さらに舗装路を左に分岐して入沢川沿を歩くと登山道が始まる。登山道は徒歩跡あるが草木がうっそうとしており、雨上りのため少し濡れた。登山道を歩き始めて35分ほどで西山峠の分岐に到着。ここからは道幅大きくなり歩きやすい。25分ほど歩くと津久井湖が見渡せる見晴台に着く。中沢山から中沢峠を経て金毘羅山の休憩ベンチに着く。大洞山の休憩ベンチを過ぎると大垂水峠まで下り、歩道橋を渡り一丁平まで一気に登る。一丁平での見晴台では大山から富士山まで一望できた。見晴台の横にあずま屋あり、ゆっくり昼食とお茶とした。ここから高尾山頂までは登り下りの連続。高尾山頂上は観光客もおり、かなりの人出となっていた。頂上より薬王院に下るが歩行者多い。高尾山上駅よりリフト(片道¥480)で下山。高尾山登山口に14:40到着。高尾山口駅隣接の極楽湯につかり帰宅。
全行程歩きやすく距離含めて山行を楽しめた。一丁平までは行き交う人少なく、南高尾のルートはマイナーなのかも。見晴台を除き途中は眺望や景色はあまり望めない。
フォトギャラリー:8枚
西山峠の標識
津久井湖が見えるビューポイント
中沢山頂上の観音像
大洞山頂上
大垂水峠歩道橋
大垂水峠歩道橋北側を少し登ったところの案内板
一丁平展望台
薬王院
装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ |
ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 |
トレッキングポール | GPS機器 | ライター | カップ | カトラリー |