登山記録詳細

無雪期登山
参考になった 7
大雪山縦走2017 旭岳 トムラウシ山 十勝岳(北海道)
img

記録したユーザー

チャピオ さん

この登山記録の行程

【1日目】
姿見駅(06:50)・・・旭岳石室・・・旭岳・・・間宮岳・・・北海岳・・・白雲分岐・・・白雲岳・・・白雲分岐・・・白雲岳避難小屋(14:10)

【2日目】
白雲岳避難小屋(08:30)・・・高根ヶ原分岐・・・忠別沼・・・忠別岳・・・忠別岳避難小屋分岐・・・五色岳・・・化雲岳・・・ヒサゴのコル・・・ヒサゴ沼避難小屋(15:30)

【3日目】
ヒサゴ沼避難小屋(04:50)・・・ヒサゴのコル・・・トムラウシ山・・・三川台・・・コスマヌプリ・・・双子池キャンプ指定地(16:10)

【4日目】
双子池キャンプ指定地(09:35)・・・オプタテシケ山・・・ベベツ岳・・・美瑛富士避難小屋(15:10)

【5日目】
美瑛富士避難小屋(06:17)・・・美瑛富士分岐・・・縦走路分岐・・・十勝岳・・・上ホロ避難小屋・・・上富良野岳・・・上ホロ分岐・・・十勝岳温泉(13:10)

総距離 約67.7km 累積標高差 上り:約4,967m
下り:約5,290m
コースタイム 標準:33時間54分
自己:38時間8分
コースタイム倍率 1.12
登山前日は、旭岳青少年野営場でテント泊。やぶ蚊の猛襲で刺されまくった。。噂には聞いていたが、あんなにいるとは想像もしていなかった。炊事場やトイレは綺麗で蚊がいなければ申し分ない。
1日目:水1.5ℓ消費。北海道らしい広大な景色が見渡せ、気分良く歩けた。晴れて気温があがり、雪渓は緩んでいたのでアイゼン未装着で軽快に歩けた。稜線上は風が吹き荒れて、まっすぐ歩くのが困難でした。水場はたっぷりの雪解け水が流れていました。
2日目:水1.5ℓ消費。曇りでガスがまいてる為、雪渓上のルートを見失う事があり、GPSがあってすぐに復帰出来た。地図とコンパスだけでは自分には厳しい。。ヒサゴ沼避難小屋への雪渓下りはルートを見失い、ここでもGPSが役に立った。水場は分岐のところでたくさん流れていました。
3日目:水2.0ℓ消費。小屋からすぐの雪渓はツルツルで、滑ってこけた。。アイゼンを装着して緊張感たっぷりでなんとか稜線へ辿り着く。天候は雨で、景色はいまいちでしたがトムラウシ山に登れて嬉しかった。ここでは電波が届き、メールが送れた。この先の三川台から双子池キャンプ地までは背丈を超える藪漕ぎに難儀し、登山道は川と化していて、膝近くの水量に靴は水没しました。。キャンプ地に着く頃には全身ビショ濡れで、身体の震えがとまらなく身の危険を感じました。テントをなんとか張って、着替えと温かいスープで乗り切れました。水は豊富に流れてました。
4日目:水1.3ℓ消費。朝は晴れてくれたおかげで、濡れたものを乾かし、ゆっくり目に出発しました。オプタテシケ山の雪渓登りは、急でしたがアイゼン無しギリギリ登り切れました。小屋近くの水場は無く、10分ほど下った雪渓で汲みました。なきウサギを見れて興奮した。
5日目:水1.0ℓ消費。十勝岳手前の登山道は火山礫で歩を進め難くて、体力を思った以上に消費した。

天候次第で、難易度がかなり跳ね上がると感じた。GPSは必須。アイゼンも必須。行動時間が長いので、食料も予想より多く消費した。体力が無いとかなり厳しいかな。。でも楽しかった!

この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、スニーカー・サンダル、ザック、サブザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、修理用具、健康保険証、ファーストエイド・医療品、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、軽アイゼン、トレッキングポール、GPS機器、テント、シュラフ、テントマット、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル
参考になった 7

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

チャピオさんの登山記録についてコメントする

関連する現地最新情報

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

チャピオ さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 7

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

曇のち晴
明後日

曇時々晴
(日本気象協会提供:2020年6月3日 11時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW ストレスフリーの着心地!モンチュラの軽量レインジャケット
ストレスフリーの着心地!モンチュラの軽量レインジャケット しなやかな生地感と袖の立体裁断が特徴の「パックマインドジャケット」をワンダーフォーゲル編集部がチェック!
NEW 4つの脚の高さを自在に変えられるULテーブル
4つの脚の高さを自在に変えられるULテーブル 山岳ライター高橋庄太郎さんの連載。「factory-b」というブランドのULテーブル。不整地でも水平を作れるその仕組とは...
保温力・保冷力を活かし「サーモス」で山ごはん!
保温力・保冷力を活かし「サーモス」で山ごはん! 真空断熱の保温・保冷力を活かした「山ごはんレシピ」。多くの方からレシピのアイディアを投稿いただきました!
NEW 関東近郊で楽しむ高原ハイキング
関東近郊で楽しむ高原ハイキング 初心者やファミリーでも山歩きを気軽に楽しめる長野・群馬・栃木の高原6選
新緑が輝く季節、緑を満喫する山
新緑が輝く季節、緑を満喫する山 山肌の色が枯野色から緑色へと急激に変わる季節。山の緑が最も美しい時期に、緑にこだわって行くのにオススメの山。
レンゲツツジが山肌を彩る季節です
レンゲツツジが山肌を彩る季節です 初夏の時期、山肌を朱色に染めるレンゲツツジ。例年は6月下旬がピークだが、今年は今が最盛期。行くなら今でしょ!
登山は「下山」してからが楽しい!?
登山は「下山」してからが楽しい!? 登山後、すなわち下山後の楽しみの1つが山麓グルメ。ご当地名物料理から、鄙びた食堂の普通の料理まで、その楽しみ方を指南!
身近な花の物語、知恵と工夫で生き抜く姿
身近な花の物語、知恵と工夫で生き抜く姿 『花は自分を誰ともくらべない』の著者であり、植物学者の稲垣栄洋さんが、身近な花の生きざまを紹介する連載。
理論がわかれば山の歩き方が変わる!
理論がわかれば山の歩き方が変わる! 山での身体のトラブルや疲労の多くは、歩き方の密接に結びついている。あるき方を頭で理解して、疲れにくい・トラブルを防ぐ歩行...
山岳防災気象予報士が教える山の天気
山岳防災気象予報士が教える山の天気 気象遭難を避けるためには、天気についてある程度の知識と理解は持ちたいもの。登山が知っておくべき、山と天気の関係を解説。
登山ボディをしっかり作って山へ!
登山ボディをしっかり作って山へ! 身体のリセット・メンテナンスの面から登山のトレーニングを指南。登山のための身体づくりを目指そう!
知らないと損する山岳保険の知識
知らないと損する山岳保険の知識 自立した登山者なら必ず加入しておきたい「山岳保険」、その内容や詳細について、どれだけの人が知っているでしょうか?