新春の蓼科山

登山画像
それをすぎると最後の斜面。斜度はいちだんときつくなり、距離も長くなります。私はここでアイゼンを履きました。前爪のあるものですが、軽アイゼンでも大丈夫。チェーンスパイクのまま山頂まで登っている人もいました。