厳冬の赤岳

登山画像
私は20分ほどいましたが、誰もいなくなることはありませんでした。常にひとり〜数人の人がいました。そのうち数人が地蔵尾根の状態を話しておりました。かなり厳しそうだったので、文三郎をピストンすることにしました。