シューズ : 3件
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アク(AKU)
アイガーⅢ
【お気に入りの点】 シンプルな見た目、色、 【もう一つの点】 しっかりしすぎていて、スキー靴のようです。まだ、固く、そんなに履く機会もないので、なかなか革がやわらかくなりません。 【使用時のエピソード】 雪山用としてアイゼン装着可能な靴が漠然とほしく、、、見に行くだけ、、、と思って、石井スポーツに、、、 そこで、この靴が安くなっていて、お店の方の指導のもと、(いろんなことを聞いて、、一時間以上話し込んでしまいました、、汗)そのとき、アイゼンとこの靴を衝動買いしました。 後に、この指導してくださった方は、、、越谷さんという有名?な方でした。 そういう方に、いろんな話を聞きながら購入できてよかったです。
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ダナー(Danner)
エクスプローラー
【お気に入りの点】 見た目、はきやすさ。 【もう一つの点】 エクスプローラーはメンズしかなくて、無理矢理メンズサイズにインソールを入れてはいてます。 【使用時のエピソード】 ケブラー、ダナーライト、カモライト、、の次に購入。 山のあとは、ほぼ毎回、運動靴を洗うたわしでガンガン洗ってます。そのあとにコロンブスのミンクオイルを塗るだけのお手入れ。 本当は、もっと丁寧にはいた方がいいんのかもしれませんが、少しくたびれ感のあった方が味があり、、、いい具合に仕上がってきたと思ってます。 ちょっとサイズが大きく、靴下はいつも分厚いものをはき、さらにむくみのないときは、インナー靴下もはいて調節してます。
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ダナー(Danner)
CAMO LIGHT / カモライト
【お気に入りの点】 足なじみがよく、ダナーだと靴擦れがほぼない。 【もう一つの点】 汚れが目立つ。 【使用時のエピソード】 先日(2013.8月末)にソール張り替え二回目。 日本の気候と合わないらしく、ソールがはがれやすいため、購入後すぐ鋲のようなものを修理屋さんに依頼。今回も同じ仕様で、ビブラムを張り替えました。 張り替え後、一度山にいきましたが、かなり調子はよく下山の足どりがとても楽でした。
テント泊装備 : 6件
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ヒルバーグ(HILLEBERG )
エナン
【お気に入りの点】 軽い。 フライが赤いので、見つけやすい。 設営&撤収がかんたん。 ビショビショになっても、乾きが早い。 全室が広い。 【もう一つの点】 縦走の時、フライとテント本体を合体させたまま撤収すると、ビショビショ。 非自立のため、設営後ちょっと移動や向きを変えたい時に不便 高さが、後数センチあると、、、。 【使用時のエピソード】 軽量で風に強く、ダブルウォールでテント本体はメッシュなしが欲しく、、そして、加水分解なし。アクトが気になっていたが、エナンが出て、ショータローさんの記事を見て、気になり購入、 エナンは入り口のパネルがメッシュだけど、撥水の薄い生地を買って、下から半ぶんを覆うようにカスタマイズしている。(3枚目画像、横に成ってますが、白い布がそれです) 暖色のテントが欲しかったので、赤を購入。
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ニーモ(NEMO )
タニ 1P
【お気に入りの点】 適度なスペースでコンパクト。 前室がソロ用としては広め。 いろいろな細部に工夫あり。(ベンチレーター→入り口と後部、天井に小さなループがあるので、S字やガイドで小物や帽子などつり下げ可能など) 一番のお気に入りは、バスタブが深いこと。雨や誇り、ゴミ、など出入りのときなどにいい。入りにくいという、意見もありますが、、わたしはこの方が安心です。 ☆好日池袋店の1周年記念で安く購入できたこと(笑) 【もう一つの点】 しっかりしている分、ソロで収納がコンパクトの割に重さはしっかりあります。 ペグが最低の本数しか付属がない、、、 【使用時のエピソード】 2Pの評価がいいのは、知っていて、、、好日でもとても1pはあまり買う意味がないような事をいわれました(笑) 確かに、重さがほぼ一緒ならそう、思うのも当然ですよね。 ただ、、、2人用テント居住性いいですが、一人だと寒いです。 微妙にスペースあまり、、、重さはほぼ同じでもかさばり具合などを考えると、、、 ビッグアグネスのウルトラライトの2人用の買い替えで、タニ1pに。 写真一枚目と二枚目は、わたしのタニ1pと友人のエアライズ2です。
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ビッグアグネス(BIG AGNES )
Big Agnes スレーターUL2
【お気に入りの点】 軽い、フライクリークのように透け感がない。 色、広さ(ハバハバより広い感じです) テント本体の出入口が2重になっている。(メッシュとテント生地と) フライとフットプリントだけで設営可能 【もう一つの点】 薄くて何かと心配・・・ 【使用時のエピソード】 <!--軽量のためにルナソロを買ったのですが、地面の微妙な傾斜などで上手に張れず・・・。 テント内結露⇒凍結⇒足元の寝袋に張り付いて、朝方足がかなり冷えてしまった。 ハバハバを嫁にだすつもりで、コレを購入。 だが、コレもいいけどやはりハバハバの居住性にはかなわず。ハバハバを嫁に出せず・・・。 --> 現在、買ったばかりで試し張りが2回と実際の使用はまだ1度のみ。 その後、2013.12 奥多摩で張りました。 気温外気-12、テント内-3 テント内結露はほとんどない。 気づいた点 付属の細引きとペグダウンするところのリフレクターがとてもよく光る。 ヘッデンを夜中当てると、目立つので、混んでるテン場では有利かも。(大酔っぱらいな人には通用しないと思いますが、、、) <!--ある程度大きさがあるため、ハバハバ以上(同様)に狭いテン場では場所取りが大変そう。--> 3回目使用:2人で使ってみたけど結露はなし。あと、テント本体の入り口をまとめる輪っかの紐?が短すぎて、使いにくい。。。なんとか、改善をしないと、寒さの中でイラついてきます、、、。 軽くて見た目も気に入ってきたので、☆を3つから4つへ変更しました。
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サーマレスト(THERMAREST )
リッジレスト ソーラー RidgeRestSola
【お気に入りの点】 裏がグリーンのライトより、厚みがあり、下からの冷気を遮断。 軽い。ウレタンのものも持っているが、広げるだけでいいので、設営&撤収時に楽。 【もう一つの点】 厚みがあるので、そのままだとザックのバンドに収まらない。 かさばる 【使用時のエピソード】 そのままだと上記に述べたようにザックにおさまらないので、座布団用として45cmカット。 それでも138cmあるので身長が162のわたしには、問題ないです。 カットした座布団用は、アタックザックの背面にしたり、、、寒い時に家で、フローリングの上で使ったりしてます。
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シックス・ムーン・デザインズ(Six Moon Designs)
ルナーソロ ( lunar solo )
【お気に入りの点】 軽量なのに前室あり。ツェルトとテントの中間的存在。コンパクトになる。トレッキングポールで設営可能。設営が楽。 2014.05 評価☆ひとつアップします。 やっぱり、軽いッて素晴らしです。 【もう一つの点】 色がグリーンがよかった。生地が薄いので透け感があり、また強度が心配。強風の時、ちょっと怖い。結露あり。天井が低いのでずっと居るとやや首が痛くなる。去年のモデルより、さらに2013はグレードアップしたらしい(>_<) Seam Sealは、プラス$30・・高いようだが、自分では難しいので、オプションしたほうがいいと思う。 念のため、$6.50のSilnet Seam Sealerも同時購入。(日本だと高いので・・・) 【使用時のエピソード】 虫除けができるツェルトかな。 とても小さくなるため山行には、とても有利かと。 雪山にも使えそう。 ネスト風のとこのバスタブ部分があるために、ゴミや雨の跳ね返りも中に入りにくい。 生地がとても滑るため、少しでも傾きがある場所だと、滑って寝にくい。 このテントは、軽い、コンパクト。それだけです。が、、気に入ってます。 その後・・・ 先日(20130714)に木曽駒の頂上山荘にて、強風と雨の中設営時、ペグがささらず、石や岩で対応したところ、一部テントが破けました。。。生地の強度は案の定ですが、弱めです。 修理(セルフ) 破れた箇所を三枚目の画像のように補強しました。 さかいやさんでテント用補強シート@500です。たくさん色があって、本来の色に近い色もあったのですが、生地が薄いためスタッフに相談したところ、厚手の方がいいと。アドバイスがあり、色がずいぶん違いますが、、、(汗)好きな形にカットできます。 2014年正月に膝靭帯損傷し、しばらくテント泊は無理かと・・・・リハビリ山行数回行い、これを持って、装備もできるだけ軽くして、笠取へテント泊に利用(写真5枚目:他のテントとの比較)
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エムエスアール(MSR )
Hubba Hubba HP
【お気に入りの点】 設営が簡単で、前室が2つある。ネストなしでも使える。 外袋が大きいため、雨や天候の悪い時、時短で撤収するときに楽。 【もう一つの点】 前モデルの黄色が欲しかった。 【使用時のエピソード】 全体のバランスはよく、山でもキャンプでも使える。 自立型だから、風ない時ならペグなしでも使える。 おひとり様テントの時に山で使用する場合、広くていいのだがもう少し軽いほうがよいな。っと。 2人で使用するには、ベストではないだろうか。(サイズと重さ) 購入検討の際は、純正のフットプリントは同時購入がよいかと思う。 他のもので代用(長方形などのシートを)使って、雨の時に水たまりができてる人がいた。
調理用器具 : 3件
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エバニュー(EVERNEW )
チタンカップ EBY265
【お気に入りの点】 シェラカップ代わりに使ってます。軽量です。 持ち手がたためるのでスタッキングでき、ガス缶(スモールサイズ)がハマります。 お皿にもカップにもなるし、直火しても、持ち手にゴム?がついているため、素手で持てます。 【もう一つの点】 火力が強いと、焦げて部分的に変色したりします。でも、ほぼ満足です。 【使用時のエピソード】 最近の山にはほとんど、連れて行ってます。 ただし、お酒はこれで飲みません。(ニオイが気になるので、基本お酒のたぐいはメラミンカップにしています)
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その他(others)
WILD-1 アルミケルト 0.7L
【お気に入りの点】 安い!軽い!一番小さいガス缶がすっぽり入る。見た目好き。 【使用時のエピソード】 底部が広く効率よくお湯が沸かせる。蓋の取っ手もグリーンのシリコンゴムで熱くならずいいです。
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エバニュー(EVERNEW )
エバニュー セラミックコッヘル 浅型、深型
【お気に入りの点】 汚れや焦げがつきにくい。アブラっぽいものを調理しても拭けば、キレイになるので、山での水やキッチンペーパーの節約になる。サイズちょうどいい。 その後・・・<画像参照>・・ オレンジのエバニュー浅型クッカー(1200ml)に⇒ エバニュー(EVERNEW) チタンクッカー2セラミック ECA422 http://www.evernew.jp/product/Search.aspx?ID=2&word=%3c%3c101%3e%3e ⇒ スノーピーク・チタンボール http://www.snowpeak.co.jp/catalog/products/detail/440 ⇒ エバニューチタンカップ EBY265 http://www.evernew.jp/product/Search.aspx?ID=2&word=%3c%3c101%3e%3e ⇒ PRIMUS 小型ガス缶 MSRのライトリフターも入れて、チタンボールの直火やあたために使用。 をスタッキングしてます。 いい感じにスタッキングでき便利です。(ガス缶以外にトランギアのアルコールバーナーもアリです) 【もう一つの点】 浅型の方が最近良く使うが、調理している時に蓋が持ちにくく、裏返しておいて置くと、熱くて持てない。深型の大の方が蓋と本体とのかみ合わせがイマイチしっくりいかない。メーカーにお店から聞いてもらったが、それが正解とのこと。。。 【使用時のエピソード】 深型2つと浅型1つ購入して、全部オレンジで揃えたので、山ごはんを用意していると女子力がアップしたように思える(笑)家の鍋などに比較すると軽くて、洗いやすいのでたまに家でも使っている(汗)
雪山・BC装備 : 2件
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★ブランド名なし★(no brand)
竹ペグ ☆自作☆
【お気に入りの点】 自作なので、お金がかかってません。 残置することを前提とした、できるだけナチュラル素材(竹と麻ひも)を使用 【もう一つの点】 当然ですが、軽量ペグに比べて、かさばるし、重いです。 【使用時のエピソード】 はじめての雪山テント泊で、割と急に決行した山行で準備不足。 ペグや調理に使う燃料についても準備したかったが、山道具屋さんなどで話を聞いてアイテムをそろえる時間もなく、手持ちのもので決行することに。 せめても、できることだけでもやってみようとしたのが 自作竹ペグ。家にあった古い竹を適当な長さ(15〜20センチ弱)にカットし、それを幅2センチ前後に割る。真ん中に、家庭用ドリルで麻ひも通るぐらいの穴をあけ、ひもを通して出来上がり。ひもは長めにして設営時にカットしてもいいが、寒いので、できるだけ想定サイズにカットしておいたほうがらくちんです。 稜線の雪テントではなかったので、ひもを長めにしてたら、かえって邪魔でした。 風の強い場所などは、深めにペグを埋めるようなので長めの方がいいようです。 翌朝は、外気マイナス18度。当然、ペグは外すどころか、軽く引っ張るだけで麻ひもがパチン。パチンと、切れてました。まわりには、ナイロン紐が雪の中から、ところどころに出てました。。。。(風の強い日は、麻ひもだと切れしまうかもしれませんね、、、) 数本、雪ペグ風の長いペグをもっていきましたが、埋め込みが悪かったのかすぐに外れてしまい、竹ペグを持っていってよかったです。
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その他(others)
ネオエアー Xサーモ NeoAir XTherm
【お気に入りの点】 軽量でコンパクト、R値5.7は冷え性の私にはうれしいです。今までのレディスモデル4.7よりも暖かい。 Xpedoのダウン入りと迷い、Xpedo は口からの膨らましはNG(なぜなら、ダウンに湿気はよくないから。) プロライトプラス(旧タイプ)を使ってたが、畳むのに苦労していたが、これは中綿がない分、とても早くコンパクトに丸める事ができる。そして、小さくて軽い。 【もう一つの点】 音が少し気になるが、、、購入前に心配していたほどでもなかった。 付属のポンプサックはあまり使い勝手がよくない。 【使用時のエピソード】 実際、外気マイナス12度、テント内マイナス3度の2人用テントで一人で使用し、寝袋モンベル#1にカバーをつけ、朝方足下が少し冷えは感じたが寒くて眠れないということはなかった。 ネオエアーポンプで膨らましていると、山の中ではあり得ない音が響き渡るのが、少し恥ずかしい。 最後のところは、口で膨らましている。 その後、さらに寒い雪の中でのテントで使用。 外気-18度、テント内-10度では、下からの冷気はほとんどなかった。設営前にテン場の整地の手抜きからか、雪がカラダの熱で溶けて足元が下がり、マットから足がはみ出ると、途端に冷気がきた。