シューズ : 5件
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サロモン(SALOMON )
SENSE RIDE 2
【使用時のエピソード】 トレイルでの快適な走りをサポートする SENSE RIDE 2。優れたクッション性、8mm のヒールドロップと実証されたフィット感、改善された柔軟性、快適なアッパーが、前に進み続ける意欲を掻き立てます。
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
STREAM GTX SURROUND
【使用時のエピソード】 LA SPORTIVA STREAM GTX SURROUND スポルティバ ストリーム ゴアテックスサラウンド ・マウンテンランニングシューズのような軽さとクッション性 ・登山靴のようなグリップ力 ・アプローチシューズのようなフィット感 ▼「新世代STBコントロール」の採用 足裏のムレを逃がす空気交換エリアを全てSTBコントロールに変更しています。この変更によりまるでシャンクの入った登山靴に近い剛性が生まれています。新世代サラウンドのスペーサーと組み合わさることで、靴底は従来のマルチファンクションシューズとは比較にならないほどの安定感を実現しています。 ▼クライミングシューズ「ミトス」のシューレースシステムの採用 トランゴシリーズにも採用されている、良く締まり緩みにくいレースシステム。クライミングシューズのように足裏から包み込まれるようなアッパー構造となっています。これにより甲のフィット感が格段に上がり、下山時の靴内部でのズレが大幅に軽減されます。 ▼ナノセル2.0 ナノセルアッパーも全く新しいものに変わりました。先述のシューレースシステムを採用、また包み込まれるフィット感を実現するためにもアッパーの見直しは必須。従来のナノセルと比べ、より一体感のあるナノセルアッパーへ進化を遂げました。石やその他の不純物の侵入を徹底的に防ぐ非常に細かいナイロンを使用。従来のナノセルアッパーと比べサポート力、耐久性、重量全てアップデートされています。 ▼新世代トゥキャップ 従来のマルチファンクションはつま先部分が柔らかく、つま先を岩などにぶつけると痛めてしまうリスクが有りました。PUテックライトをトゥキャップとヒール部分に使用することでつま先部分は登山靴のような保護力を持ちカカトは一切グラつかなくなりました。
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE )
トラバース ベースキャンプ スリップオン
【使用時のエピソード】 テント場リカバリー用に。メッシュ&インソールが多少の水場でもいける(川遊び用などではない)。ヒール部分が折りたたみ可能なスリップオン仕様。軽い。
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
TRANGO S EVO GTX
【お気に入りの点】 新宿やら御茶ノ水やを周り、数ヶ月検討。オークションで手に入りづらい青を見つけてやっと購入。 【もう一つの点】 2014年~2016年秋までの期間(だいたい登山9回&トレッキング1回)で、ラバーソールがはがれてしまった!好日山荘経由にてイタリア本社に修理を出した。 ・2017年 2/11 ~ 3/20 戻り 【使用時のエピソード】 足首への負担が少なく感じる。慣らし履きも兼ねて4時間くらいの山行でもすべることもなくとても良い印象。スポルティバは細いけどトランゴエボはしっくり。キューブはきつかった。かかと外側のロゴはすぐ取れる仕様。
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ニューバランス(new balance )
MO703HBO
【お気に入りの点】 履き心地が良い 【使用時のエピソード】 はじめての登山(赤岳)に履いていった靴です。GOA-TEXではあるけど、ぬれた地面では滑りやすい。
レインウェア : 7件
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アクシーズクイン(Axes Quin )
クナイ・ショート
【使用時のエピソード】 シノギングにおいてシューズ内への小石や枯葉などの侵入を防ぐためのミニマルなゲイターです。透湿性に優れているのでレインゲイターの様な不快な蒸れがなく、ショートレングスなためわずか37gと軽量でストレッチ性も備えています。地下足袋をヒントにした細身のフィッティングは長時間のシノギングにおける足さばきのストレスを軽減し悪場における安全確保にも有効です。シューレースに掛けるパーツにはトグルを使用しているので簡単に確実に固定できます。裾の左右のループはシューズの底にまわすバンジーコードや丈夫な細引きを固定するためのもので、こうすることで激しいシノギングにおける裾の浮き上がりを防ぐことができます。また、踵裏に面ファスナー(ループ)を縫い付けているので一部シューズへの固定が容易にできます。 ・撥水、防風、透湿、ストレッチ ・UPF50+(実測値100以上) ・トレランシューズ~ライトトレッキングシューズにフィット(目安) ・外部に露出しないドローコード ・足袋フィット ・シューレースへの固定用トグル ・踵裏に面ファスナー(ループ) ・バンジーコード、細引き取り付け用ループ(バンジーコード、細引きは付属しません) ・足首丈
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ハイパーライト・マウンテンギア(HYPERLITE MOUNTAIN GEAR)
The Shell
【使用時のエピソード】 軽い。雨にも強い。正直レインウェアなら他のものでも十分であったりもするが、こちらはウィンドブレーカーと兼用できるのが大きい。(とは言え、ファブリックはeVentなので通気性はそこそこといった感想)ポケッタブル仕様で右ポケットに収納が可能だが、ダメージがありそうな気がしているので、もう少し余裕のある別のスタッフサックに収納している。
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アンドワンダー(and wander)
Sil Poncho
【使用時のエピソード】 インビスタ社 コーデュラナイロンをシリコンコーティングしたポンチョ。
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モンベル(mont-bell )
ロングテイル トレッキングアンブレラ
【使用時のエピソード】 背中側が長く、ロゴを前にしてさすと、背負ったバックパックなどが濡れにくい、少し変わった形の傘。日常的にも使用。
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE )
HYVENT Short Gaiter
【使用時のエピソード】 ノースフェイスの防水・透湿素材ハイベントを使用したショートゲイター。雨や泥を除けるだけでなく、体から発する水蒸気も効率的に排出する。前脛部の止水ファスナーは、上部に水の浸入を防ぐフラップが付き、防水性を高めている。靴底の柔らかいトレッキングシューズでも足裏に干渉しない、フラットな樹脂製ストラップを使用。スタッフサック付き。
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ドライダックス(DRIDUCKS)
DRIDUCKS BASIC RAIN SUIT
【お気に入りの点】 浸透性が高い不織布にポリプロピレンを混合した素材を熱圧着で繋ぎ合わせて防水仕様に仕立てた上下セットのカッパ。日帰りや天気図がほぼ晴れのときなどの予備に。 【使用時のエピソード】 Gossamer GearのオーナーGlenさんが2010年に来日。日本のULシーンを支えるメンバーたちと奥秩父をハイキングした際に着用していたらしく、そんな流れから日本でも取り扱われているとかなんとか。
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE )
レインウェア RAINTEX Flight
【お気に入りの点】 昔はいまいちと思っていたノースフェースが、最近スキです。 【使用時のエピソード】 3度目の登山の甲斐駒ヶ岳は、終始雨。とても役にたったんだ。
ウェア類その他 : 11件
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マウンテンハードウェア(MOUNTAIN HARDWEAR )
Dipsea Trail D Flap Cap
【使用時のエピソード】 前後のつばを使い分けられるフラップキャップ。(日よけ重視のときはスクエア型の長めのツバ、適度に遮光しつつも視界をクリアにしたいときにはラウンド型の短いツバと、用途に応じて前後のツバを使い分けられるとのこと)汗止めバンドには吸湿性のエラスティックバンドを採用し、しっかりと汗を吸収する。ロゴ部分はリフレクター。 2017〜2018年モデルよりもさらにシンプルなデザインになっている。サイドはメッシュになっていて通気性が良い。折り畳みもしやすい。
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アトリエブルーボトル(atelierBluebottle)
Hiker's SACOCHE
【使用時のエピソード】 atelierBluebottleのHiker's SACOCHE。背面は透明PVCなので、スマホも簡易操作可能。 サコッシュの比較として、ロウロウ マウンテンワークス(RawLow Mountain Works)のNuts Packのほうに、私なりの感想を記載しています。
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マナスタッシュ(MANASTASH)
Pertex Breezy Cap
【使用時のエピソード】 軽量なパーテックスを使用したメッシュキャップ。ドローコードでサイズを調整できる
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アンドワンダー(and wander)
Trek 2way Pants
【使用時のエピソード】 撥水素材を使用したパンツで、股下マチや膝裏の素材にジャージーを用いて、ごわつきや蒸れを防ぎ、太もものファスナーで裾部分をはずすことでショートパンツとして着用可能。裾部分の縦についているファスナーが全開になるので靴を履いたまま着用でき、少しあけるとベンチレーションになる。右のポケットに隠しポケット、右太もも後ろにスマホ大のポケットあり。
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アンドワンダー(and wander)
Soft Shell Cap
【使用時のエピソード】 撥水加工を施したストレッチキャップ。頭上部分を解放することによってサンバイザー型となり、雨天時はドロコードで絞ることによってフード内で蒸れを感じずにキャップとして被る事ができる。サイドのロゴは反射仕様になっている。やわらかな素材なので、折りたたんで格納しやすい。
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ファイントラック(finetrack )
エバーブレストレイルグローブ
【使用時のエピソード】 通気性がよくストレッチが効いており脱着がしやすい。両手にループがついているので小さなカラビナでまとめておくことが出来る。なぜだか数回使ううちにスマホ対応になった。
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マーモット(Marmot )
Compact Down Jacket
【使用時のエピソード】 700フィルパワーのダウンを使用した軽量で保温性&制電性に優れたダウンジャケット!だそうです。レディースのXLが安くて、思わず着れてしまったので、インナー用のダウンとして購入。
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その他(others)
Coop Alex Bangle
【もう一つの点】 数回使うと糸がびよ~んとなるのが痛ましい。残念ポイント。 【使用時のエピソード】 COOLMAX糸で編み込まれたリストバンド。商品名はバングルである。月と星の刺繍、裏にはブランドロゴのクマと素敵なデザイン。
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その他(others)
Float Urban Galaxy STAR
【お気に入りの点】 非常に軽量。首に一時的にかけておけるのが便利。 【もう一つの点】 Off the Grid 2019で購入。 【使用時のエピソード】 フレームとテンプルが別々のため、テンプルの種類やタイプを選ぶことができる。(私はアクティブテンプレを使用)また首に一時的にかけることが出来る機能がさりげに便利。
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ロウロウ マウンテンワークス(RawLow Mountain Works)
Nuts Pack
【お気に入りの点】 マチがあるので収納力があり使いやすい。 【もう一つの点】 Off the Grid 2019で購入。内部のポケットに折りたたんで収納ができるポケッタブル仕様(まるめれば小さくなるのであえて使う機会はなし)。 【使用時のエピソード】 マチがある分、アトリエブルーボトルのハイカーズサコッシュよりも物が入る。また出し入れが非常にしやすく身につけていても軽く邪魔になることはない。 収納面では、小さな財布、ケータイ、行動食、速乾性の小さなタオル、手袋、ヘッドライト、薄手の折りたたみ可能なキャップ、ペットボトル500mlくらいは入る。ただしペットボトルを入れるとちょっと重くバランスがよろしくはなくなる。 アトリエブルーボトルのハイカーズサコッシュと比較してみて。 ハイカーズサコッシュは、背面が透明なのが地図を携帯している時には利点。フロントのポケットにケータイを入れておけるのもよい。また鳥笛やサーモコンパスなどを吊るすのはこちらのほうが良い。 Nuts Packは容量は、上記に記載したようにかなり入る。またバンジーコードがあるので、ウィンドブレーカーなどを括ることが出来るのは利点(個人的には紛失が怖いのであまりバンジーコードは使いませんが) しばらくは並行して使ってみるかな。
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アクシーズクイン(Axes Quin )
ハゴロモ(Pertex Equilibrium)
【お気に入りの点】 Pertex Equilibriumの2017年以前の旧モデル 【使用時のエピソード】 Pertex Equilbrium を使用した2016年のモデル。 ハーフジップのプルオーバー型ウインドシェルで、7デニール(パーテックス イクイリブリウム)を使用することで、ダウンプルーフ素材を使用した一般的な防風ジャケットに比べ約50倍の通気性能を誇る。素材の毛細管現象により汗をかいてもどんどん排出してくれ、風を防ぎながら身体を冷やさず汗を放出してくれる。登山口でTシャツの上に一枚を羽織って、林道を抜け稜線にあがっても脱ぐことなく着続けることが出来る、ハゴロモのような超軽量ウィンドブレーカー。気持ち程度のストレッチ性があり、センタージップは上下どちからからも開閉が可能。袖口のサムループは中指に通すように作られている。シャツよりも軽く嵩張らない高機能なシャツとして常に行動をともにできる優れもの。 ※現行モデルは、20デニール Pertex Quantum Air素材のもので、84g前後。
バックパック : 15件
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ハイパーライト・マウンテンギア(HYPERLITE MOUNTAIN GEAR)
Daybreak
【使用時のエピソード】 ・レインアイテム、行動食、ハイドレーション等を収納できる大容量の外付けのポケット ・取り外し可能なピッケルアタッチメント ・脱いだウェアや濡れたギアなどをすぐに収納できるフロントのショックコード ・パックを背負ったままでも取り出しやすいサイドポケット ・ウエストベルトは収納可能。街使いの時に便利な機能 ・スマホや財布をすぐに取れるよう設計されたファスナー付きインナーポケット ・13インチのノートPCを収納できるインナースリーブ ・裏地のオレンジは収納物を見分けやすくしています ・ホイッスル付き調節可能な胸のストラップ ・ダイニーマハードラインのショルダーストラップ
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山と道(山と道)
Stuff Pack XL
【使用時のエピソード】 容量が足りないときに、デイジーチェーンにストラップ等を通すことによりバックパック上部に外付けできて便利
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アンドワンダー(and wander)
And Wander - 30L Backpack
【使用時のエピソード】 インビスタ社のコーデュラナイロンオックス生地を使用した軽量バックパック。裏面から通常PUコーティングの6倍劣化に強いポリカーボネートコーティングを施しており、耐水圧2,000mmと優れた防水性能。雨蓋はフロントバックにしてマップポケットとしても使用可能。ただし雨蓋がきちんとロールアップに被せる事ができないため、雨のときはザックカバーが必須。左右のインプレッションの位置が上すぎるために機能していない点が残念。
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アンドワンダー(and wander)
And Wander - 20L Backpack
【使用時のエピソード】 摩耗や引き裂き、擦り切れなどに強い耐久性に優れたインビスタ社のコーデュラナイロンのオックスフォードクロスを使用したバックパック。裏面には劣化にも強いポリカーボネートコーティングを施した優れた防水性能が特徴。底部にはマットやチェア、メッシュ部分にボトルなど豊富な収納力も魅力。ポケッタブル仕様なのでアタックザックとして。
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オスプレー(OSPREY )
TALON 44
【使用時のエピソード】 店でググっと来てしまったシンプルで軽量なモデル。一つ前のZEROPOINTはサイドジッパーがありとても便利だったが、こちらはボトム部分がまるっと開くので、勝手は良さそう。サイドにはペットボトルを入れるポケット、ヒップベルトジッパーポケットもついていて、このモデルからトレッキングポールアタッチメントが追加されたみたい。甲斐駒ヶ岳にてデビュー。バックパックは大小含め5代目。
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ゴッサマー・ギア(Gossamer Gear)
VAGABOND
【もう一つの点】 Vagabond=漂泊者 【使用時のエピソード】 デュアルトートハンドルとトップがジッパーというのが特徴的なデザイン。 ショルダーパーネスは十分な暑さの型入りのメッシュ、チェストハーネスは取り外しが容易で体型にあわせて上下ができる。背面パッドも2cm厚くらいのメッシュが入っている。ウエストベストはついていない。 正面には左右にデイジーチェーンが付いているのでカスタマイズも可能。サイドにはインプレッションのようなものが付いているがだいぶ上のほうなので、本来のインプレッションというよりは、サイドポケットと合わせて長いものを抑えて収納するような用途として使うものだろうか。また、防水性はトップがジッパーということもあり、突然の雨などでの対策は必要そう。 20-30Lのザックを別で持っているならば、わざわざこれをチョイスして山登りする必要もないけど、ハイキング~♪ってノリにはなんだかマッチしそう。 日帰り登山というよりも、やはり、このバッグはどちらかと言うとタウンユースで使うことで、じわっと使いやすさを感じて愛着を得ていくのではないかと思う。ゴッサマーギアからのリリースではあるけど、きっとそっち方面へのアプローチなのだろうと。 なにしろ、それなりの小物を持っていないと不安な都会人(おれ)とかには安心感を与えるような収納性がある。サイドのメッシュポケットと、正面の大きなメッシュポケットは広く外から物も見えない。内部はハイドレーション部分に15インチのノートも入る作りでこの面にキーチェーンが3つついている。反対にはメッシュの小さめのポケットがあり小物を収納可能。背負い心地も悪くない。
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ハイパーライト・マウンテンギア(HYPERLITE MOUNTAIN GEAR)
2400 Windrider Black
【お気に入りの点】 8代目 【もう一つの点】 登山中に出会った、ハイパーライトギア 2400(白)のオーナーとの会話より。ますはHMGはカッコ良いよねと盛り上がる。そんな中での気になる内容をメモ。 黒は150D Cubenだが白は本体 50D Cubenである。彼は白を持っていて、フロントのセンターのデイジーチェーンを持ちザックを上げ下げしていたら、周辺が少し破れそうになり、繊維剥がれのようになってきたとのこと。背中部分の二箇所に縫い付けのある持ち手で持つのが良さそう。 また、担ぐ時にいつも片方ばかりで担ぐとやはり縫い付け部分がへたるようです。(これはなかなか難しいけど…) ゆえに公表上の耐重量よりも軽く軽くと言うのは前提の話なのだと思った。感覚としては、10-12kgに抑えて、そもそも扱いを丁寧にということでしょうか。 個人的には、キューベン素材の服などもそれほど強い。と感じたことはなく、逆に剥がれなどは発生しやすい感覚である。伸縮性がないから、少し乱暴に扱えば、そのストレスはもろにいくわけで、メーカーやショップのうたう強い素材というのは、あくまで売り文句なのだと認識しておかないと、寿命を縮めてしまう。背負い心地は良く、非常に洗練されていて、とても気に入っているだけに、丁寧に扱わないといけないなというメモ。 【使用時のエピソード】 ロールトップに山の道 Stuff Pack XLを付けて45~50リットル前後でのテント泊用に。 両サイドのショルダーポケットは思いのほか大きく、iPhone7、タバコ、携帯灰皿、行動食が収まる。 バルトロの背負いやすさとはまた別の背負いやすさがあった。UL仕様とは言うものの、ごつくはないが、しっかり機能するウエストベルトと背中に入ったアルミステー2本のおかげか。積載重量も9kg~18kgというのは頼もしい。(実際には12kgくらいまでにした方がザックへのストレスはないと思う) このステー(106g)は取り外すことも出来るので、軽量での登山では外してさらに軽く、ということも可能である。 インナーには、EXPEDのパックライナー UL50を入れて防水対策をしている。いくつかのパックライナーを探してみたところ、このために在るのではないかというほどこのザックのサイズにぴったり(70×35×25cm)。 サイドのメッシュポケットにストラップギア 10インチを巻き、フロントポケットにトレッキングポールを格納。ショルダーコードは購入時の位置では胸より上にくるため、はずしてからひとつ下に移動している。 また、Windrider か Southwestを迷ったわけだが、ストラップギアなど取付しやすい事や、やはり視覚的に何が入っているか分かりやすいだろうという理由でこちらを選択。もちろん雨がきたら、Southwestのほうがすこしばかりの安心感はあると思うのだが、濡れてまずいものは中に入れてしまう ようにしている。見た目の部分も大きく好みの話ではあるけども。
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グレゴリー(GREGORY )
Baltoro65
【お気に入りの点】 7代目 【使用時のエピソード】 グレゴリーのバルトロが4年ぶりにモデルチェンジ。ショルダーハーネスとウエストベルトの自動フィット機能により、歩行中も体の動きに合わせて軽快にフィット。また、背面部分のワイヤーフレームが重心の位置を調節。さらに、レスポンスA3テクノロジーにより、肩の傾斜具合に合わせられる機能付き。 腰部分に付けられたシリコンの滑り止めにより、動いているときも安定感が得られ、取り外し可能なEVAシムは腰の形状に合わせて2段階で調節可能。バックパネルに設けられた通気孔により、汗をかきやすい背中も長時間快適に過ごすことができる。 フロントポケットは上下に大きく開くことができ、底からも荷物を簡単に取り出せる。雨蓋ポケットは2つに仕切られ、分けて収納できる便利な構造。ヒップベルトのポケットは防水加工されていて、iPhone7がぎりぎり収まるサイズ。
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その他(others)
POLEWARDS - LID25
【お気に入りの点】 雨蓋の開閉を行わないでも、左サイドからのアクセスが可能。良いバックです。右サイドからは、PCスリーブもついている。さらにフロントに大きめのポケット、上部にも小物を入れられる仕様。どれもZIPがとても長く出し入れはしやすい。また雨蓋の開閉時は、フックを引っ掛けるだけになっていて、ついここに惚れてしまった。 【使用時のエピソード】 このサイズのザックはすでに街用ではBACH Shield 22、山用としてもMONTANE COBRA 25を持っているのだが、出会いは恐ろしい。買うつもりもなくふらっと立ち寄ったアウトドアのお店で、500円割引券を差し出し購入しておりました。しばらく通勤で使う予定。
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モンテイン(MONTANE )
COBRA25
【もう一つの点】 荷物のスペースに余裕があればこちらを。余裕がないときはPatagoniaのTravelpPackを。 【使用時のエピソード】 日帰り登山&テント泊でのアタック用。モンテインのザックは初めてだったが、細部までよく考えられており、使い勝手が良い。一室で入り口は上部のみだが、ジッパーが広い。サイドにポケット、べるとぶぶんにも右にポケット左にカラビナループがついている。トレッキングポールかアックスもつけることができる。ハイドロネーションにも対応。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ65
【お気に入りの点】 6代目 【もう一つの点】 モデルチェンジ前に半額セールでついつい。 【使用時のエピソード】 背負い心地抜群。縦走用。
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マックパック(macpac )
20 amp
【お気に入りの点】 とても軽い。そしてデザインがすごく好き。 【使用時のエピソード】 はるか昔に街用に購入。
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パイネ(PAINE )
PAINE 70リットル
【お気に入りの点】 初めて買ったバックパック。 【使用時のエピソード】 15年前くらいに購入のため、モデル名も不明。
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モンベル(mont-bell )
チャチャパック 35
【お気に入りの点】 サイドジッパーが便利なのです。 【使用時のエピソード】 10年ほどまえに購入。いくつもの山(フェスだけど)を供にしてきた相棒であります。
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ハイパーライト・マウンテンギア(HYPERLITE MOUNTAIN GEAR)
1800 Summit Pack Black
【お気に入りの点】 天上山で使用。 【もう一つの点】 ロールトップ式のシンプルなザック。 このザックにはフロントにもサイドにもポケットなどがない。フロントにデイジーチェーンに通されたバンシーコードがあるだけである。 ただ、このデイジーチェーンにオプションのSummit Stuff PocketやPorter Water Bottle Holder-20oz Bottleを装着することで拡張が可能となっておりハイキングでも使用しやすくなる。Summit Stuff Pocketは是非つけるべきで、そもそも街でも使いやすいサイズなので非常に重宝する。 背面パッドはいれるポケットなどもないので、マットなどを丸めていれることをオススメ。高さ50cmくらいだと少し大きいので、40~45cmくらいのものが好ましい。街で少量ならば35cmくらいがちょうど良い。
テント泊装備 : 10件
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ローカス・ギア(Locus Gear)
Khufu HB
【使用時のエピソード】 ソロ用として、軽く居住性もそこそこで稜線沿いでも張れるテントが欲しくて、Big Sky(Soul 2P)、HILLEBERG(ENAN)、HILLEBERG(NIAK 1.5)、Big Sky(Chinook 1.5P)、My Trail Company(Tent UL 2)、Mountain Hard Wear(Ghost UL1)、NEMO(TANI 1P)Tarptent(Rainbow)、Black Diamond(Hilight or Firstlight)、finetrack(Kamina Dome 1P)など散々と迷う。 当初、その存在知ってはいたが、設営場所を取ることからスルーしていた、Locus Gearのモノポールシェルター。 ふとした時に、Djedi DCF-eVent Domeの存在を知り、とても欲しくなった・・・(価格・売り切れで諦めるわけだけど)。さらにHPを見て、いろいろと調べているうちに、サイズ的に Khufuならば L265 x W160cmと比較的ほかと変わりがないなと思い始めた。とは言え、設営スペースはドーム型のTANI2Pよりも多少広く必要。 Big SkyのSoul(納期が遅いと評判の公式でしか売ってない)・Chinnok(ちょっと重い)、HILLEBERGのENAN(ちょっと狭い)はやっぱり魅力的だけど、きっとその時々の出会いみたいな話しからだろう、Kfuhuに心が奪われてしまった。 重量はシェルターのみなら 390g(ペグ抜き)。 シェルター&インナーライン&フットプリントで890g。 他を含めた総重量としては1102g。内訳として、シェルター(390g)インナーメッシュ(360g)フットプリント(140g)DPTEカーボン(84g)Eastonペグ(128g/8gx15本)
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山と道(山と道)
Minimalist Pad
【使用時のエピソード】 驚くほど軽いスリーピングパッド。
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ニーモ(NEMO )
NEMO Hornet 1P
【使用時のエピソード】 3本のポールで半自立、ペグダウンにより完全自立する3シーズンモデルのダブルウォール山岳テント。フライは吊り下げ式。 フライの前後のガイラインを張ることでしっかりと安定する。この時にフライとインナーを連結させるフックコードがあり(これはどちらかに固定しておかないと無くしそう)、このコードでインナーをさらに広く確保するなど、Nemoらしさがある。 インナーは、バスタブ(地面24cm)から上をほぼフルメッシュとしており、高さもあるので室内は広く感じる。 頭側が広く足元が細くしたり、頭側のフライを大幅にカット、またシームテープを減らすなどの作りにより、765gとテントとしては非常に軽い作りになっている。 前室では調理もでき、シューズを置ける広さ。収納時は、非常に小さくて軽い。 ただしクロスポールではないこともあり、べグ止めがかなりしっかりできない環境や、稜線での強風時などの環境下では若干の不安がある。特にデフォルトのプラの自在が弱い(緩みやすい)ので、Mini Line-Lokなどに変えることをオススメします。 2000m下の樹林帯やバイクやキャンプなどでは良いバランスのテントという印象。
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モンベル(mont-bell )
U.L.コンフォートシステムパッド150
【使用時のエピソード】 いくつかのブランドやサイズなどを迷っていて、まだ購入するつもりもなかったのだが、なんとなく立ち寄ったモンベル恵比寿店で試し寝などをしていたら思わずレジに並んでいた。
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マジックマウンテン(MAGIC MOUNTAIN )
シレックスマット レッド RD IB001
【使用時のエピソード】 ちょこんと休憩したいとき用。小さく畳むとザックのサイドポケットに収まるサイズ。テントを撤収する際のバックパックをおけるのも良い。スリーピングパッドをMinimalist Padで使う時には足置きに。なにかと使い勝手良し。
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エクスペド(EXPED )
DownMat HL WINTER M
【もう一つの点】 ◆EXPED DownMat HL WINTER M エクスペド ダウンマット HL ウィンター M DownMat Winterliteは、この暖かさのレベルでは世界最軽量マットです ●R値7.0の暖かさ マット内に700FPの高品質グースダウンが封入された画期的エアマットです。 700FPの高品質ダウン136g封入し同等クラスのエアマットより断トツの暖かさを実現。 従来のDOUNMAT ULに比べボトム生地を70Dの素材と厚さを9cmにすることシュラフ底面のロフトを補いで暖かさは大幅に向上。 ●大幅な軽量化 独意のテーパード形状にすることで-32℃対応にもかかわらず500g以下と超軽量化に成功。 またその形状は軽量化のみならず、テント内で2つ並べた際も最小のスペースでで隣同士に配置されることを可能にしました。 ●快適な寝心地 長さは全身用の183cmに9cmもの厚さ。 また体がマットから転げ落ちるのを防ぐために両側の空気セルが厚くなっております。 ●優れたバルブ構造と付属されたポンプサック エアーを入れるポンプが付属され3~4回の作業で容易に膨らますことができます。 ポンプサックは防水ですのでドライサックとしてシュラフを入れるなどに使用すれば、さらなる軽量化につながります。 フラップ付きバルブは迅速に膨らますことができ、また逆流防止弁により最後まで空気を張るまで入れることが可能です。収納時にはバルブに取り付けられたピンを挿入することで素早い収納が可能です。フラットバルブは耐久性があり外部からの損傷から保護されるように設計されています。 【使用時のエピソード】 個人輸入にて
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シー・トゥ・サミット(SEA TO SUMMIT )
Spark SP1
【もう一つの点】 ◆ 超軽量で技術的な私たちのSpark™シリーズのバッグは、パックの重さとサイズを最小限に抑えながら、できるだけ暖かく保ちます。 Spark™シリーズは、ウルトラライトライナーから冬のミッドウィンターバッグまで、あらゆるものを網羅しています。最終用途は大きく異なりますが、気象条件を可能な限り軽量のバッグに合わせるという設計思想を反映しています。 印象的なパフォーマンスの秘訣は、高級素材と慎重なデザインの組み合わせです。 RDS 850+ロフトプレミアムグースダウン、ライトゲージ#3 YKKジップ、高性能10Dナイロンシェル、7Dライニングファブリックが、優れたパフォーマンスを実現します。これらの材料は効果的な絶縁のための輪郭を描かれたミイラの設計と結合され、そしてそのミイラの設計はそれから使用シナリオに最もよく合うようにそれぞれのモデルのために微調整される。 当社のULTRA DRY Down™撥水処理は、外部からの湿気やバッグ内部からの結露を防ぎ、湿気による悪影響を実質的に排除します。すべての海から頂上までの寝袋は、責任を負うダウンスタンダード(RDS)ダウン認定されています。 ULTRADRY Down™保護により、Spark™は印象的なハードアルパインまたはアドベンチャーレーシングバッグにもなります。ここではすべてのグラムがカウントされ、ダウンは現実的な選択肢ではありませんでした。 特徴: 超軽量の7Dおよび10Dファブリックにより、最小の重量と梱包サイズを実現 RDS 850+ロフトプレミアムグースULTRA DRYダウン 快適さと効率的な断熱のための輪郭を描かれたミイラ形 縦型チェストバッフルがダウンマイグレーションとコールドスポットを防止 胴体部の垂直ボックスバッフルは余分なダウンに対応し、コア周りの暖かさを高めます。胸部の垂直バッフルは使用中に動かないようにダウンの位置を最適化します バッグの下部は2つのスライダーで重量1/2ジッパーを最小限に抑えるために水平バッフル構造を縫い合わせて使用してバッグの中央部からの換気を可能にします ドラフトチューブはジッパーを通しての熱損失を防ぎます フードドラフトカラーを含む コンパクトな収納のための軽量Ultra Sil™Nano圧縮バッグを含む 【使用時のエピソード】 コンパクトで軽い夏用を探していたが、気付いたらこちらを買っていた。0℃位までなら着るもので対応できる。
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ニーモ(NEMO )
TANI2P
【お気に入りの点】 収納袋についている無意味な星座の一覧が好きだ。 【もう一つの点】 2015の軽量モデル前のもの。なのでサカイヤにて30%オフで購入。 【使用時のエピソード】 なにしろ設営しやすいく、撤収時も比較的簡単に仕舞える(付属の収納袋が良い)。 1Pと迷ったが、2人で使うことや、1人でも広々使える2Pに。ベンチレーションや一部メッシュに出来たりと中も快適だったが、真夏は暑そうかな??ただディティールいっこいっこがよく考えて作られてあり、とても使いやすく、迷ったニューテントとしては、納得のいくものだった。 テント内外どちらからもジッパーでの開閉が可能なことや、大雨の時など内部での調理時などもメッシュのみをオープンにして、入口上部の頭部のベンチレーション(と言っても小さな棒状のものをベルクロで開ける程度)で換気が可能。晴れの日は前室も広めなのでそこで調理が可能。前室は靴とゴミ袋、トレッキングポールを置けるくらいの広さはある。
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マーモット(Marmot )
Marmot Odyssey 2person
【お気に入りの点】 2004年くらいに買ったのかな。3代目のテント。昔過ぎて覚えていないのです。2名は余裕で入れるサイズで、重量4kg程度。 【使用時のエピソード】 数々のフェス・パーティで山や高原を共に過ごしてきた相方である。今は山登りに目覚めた感もあり、適した山岳テントがほしいのです。
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モンベル(mont-bell )
U.L.スーパースパイラルダウンハガー #3
【もう一つの点】 現在は廃盤となっているようで、該当しそうなのが、モンベル ダウンハガー650 #3なのだろうか?スペック的にコチラのほうがだいぶ良いような気がするけど・・・。 【使用時のエピソード】 悩んだ結果、#3の伸び縮みする奴に。カラーBASMのR/ZIP。
調理用器具 : 17件
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エバニュー(EVERNEW )
玉子ケース(2ヶ)
【使用時のエピソード】 卵の持ち運びに。ケースに入れたままで、ゆで玉子が作れる。M・S玉用。
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エムエスアール(MSR )
アルパイン ソルト&ペッパーシェイカー
【使用時のエピソード】 BPAフリー素材の二分割式の調味料入れ。蓋は防水で湿気を防ぎます。
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ライトマイファイヤー(LIGHT MY FIRE )
スポーク(チタニウム)
【使用時のエピソード】 スプーン、フォーク、ナイフの3役をこなすカトラリー。Light My Fire(ライト マイ ファイヤー)のチタン製スポーク。
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エバニュー(EVERNEW )
Ultra Light パン#16 ECA146
【使用時のエピソード】 超軽量で硬度の高い特殊アルミ板を使用し、従来品より40%以上の軽量化を実現。内側は高耐久の焦げ付き防止技術であるプラズマコーティング加工。底面はハニカム状の加工を施し熱伝導率が高い。
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エバニュー(EVERNEW )
mulTidish EBY280
【使用時のエピソード】 400FD・760FDカップのフタとして。アルコールストーブのプレヒート皿として。固形燃料・ジェル燃料の受皿として。おつまみ用の小皿として。ツマミと蒸気孔を敢て設けない事により、多用途な皿「マルチディッシュ」として機能する。
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その他(others)
Ultralight Folding Table
【使用時のエピソード】 Cascade Wild Ultralight Folding Table カスケードワイルド ULフォールディングテーブル とても軽い折りたたみのテーブル。テントや外で雑に扱える手頃さ。 ボタンをぱちぱちと止める組み立て式。素材はプラスティックダンボールで、熱くなったバーナーを置いたりしてはアウト。折りたたむ時は、雑なのはNG。丁寧にやらないとボタン部分から壊れてしまいそう。 スナップボタンにより複数個を連結して使用することができる。
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その他(others)
テント内のテーブル
【使用時のエピソード】 テントの中で調理をするとき、カップを置くときのテーブルが欲しいなと色々調べたが、トレックテーブルは軽くて価格もそれなりで購入したくなったがどうやら今は生産をしていないよう。他は高い割に重くイマイチ感しかない。Super Low Ti Tableは候補に残ったもののすこし小さく感じた。 そこで100均行ってみましたよ。結果、18.5 × 25.5 x1.0 cm / 125gの油切り用のステンレス製のトレイをゲット。ひっくり返しても使えそうだし、しばらくこれで様子見。裏に滑り止めくらい塗ってもいいかな。
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ライトマイファイヤー(LIGHT MY FIRE )
スポーク(スプーン&フォーク )
【使用時のエピソード】 レッド、トランスグリーン、グリーンの3本のうち、2本くらいを持っていっている。軽いので良い。箸は持っていかなくなった。
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ジーエスアイ アウトドアーズ(GSI outdoors)
カスケーディアンカップ(グリーン&オレンジ)
【使用時のエピソード】 重ねられて軽いのでつい2個ゲット。
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ジェットボイル(JETBOIL )
ジェットボイル PCS FLASH
【使用時のエピソード】 お湯を沸かすのが早い!コンパクトにまとまるのも良い!なんだかんだと、一番いっしょに山にいっているであろうアイテム。
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ソト(SOTO )
マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター
【もう一つの点】 独自のバーナーヘッド構造とマイクロレギュレーター機構を融合。 風にも寒さにも耐えるストーブが誕生しました! 寒さに強い「マイクロレギュレーター搭載シリーズ」に優れた耐風性を備えたストーブが加わりました。 風防を使うことなく、風の強い場所で使用してもバーナーの炎が流れにくく短時間で水を沸騰させることが可能です。また、寒さにも強く外気温が20℃であっても-5℃であっても変わらない2,800kcal/hの火力を発揮します。 マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスターはゴトクが着脱式です。 自分にあったストーブ選びのポイントのひとつに「ゴトクの形状」があります。マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスターは、ゴトクを着脱式にしました。 本体には「小型3本ゴトク」が標準セットされていますが、別売の「大型4本ゴトク」を取付けることで鍋が安定して調理しやすくグループ山行でも使いやすいストーブとしてお使いいただくことができます。 【使用時のエピソード】 テント泊のときはこちらで行ったり。
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ジーエスアイ アウトドアーズ(GSI outdoors)
GSI ウルトラライト ジャバドリップ
【お気に入りの点】 ・折りたたむとガスカートリッジの下に収納可能。 ・#2/#4サイズのペーパーフィルターにも対応しているが、ペーパーフィルターなしでいけるところが良い。 【もう一つの点】 以前は、モンベル O.D.コンパクトドリッパー(イエロー)を使っていたが、コンパクトになることと、フィルターが黒なので、汚れが気にならない。性能的にはほぼ同じと感じたため、こちらを使用している。 【使用時のエピソード】 折りたたむとぺしゃんこになり持ち運びに便利。使うときは、3本脚の先端にあるクリップでマグに取り付ける。とても重宝している。
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その他(others)
ポーレックス セラミック コーヒーミル ミニ
【お気に入りの点】 どこにでも持ち運べて、洗うのも比較的簡単・壊れにくいタフなやつ。余裕があるときは頂上で淹れたてコーヒーを飲むんだ。 【使用時のエピソード】 だいたいの登山に同行している。頂上で力を発揮するタイプ。豆は南米産が好きだ。
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エバニュー(EVERNEW )
チタンクッカー1人用セット RED ECA278R
【お気に入りの点】 ナベとマグの部分が一体になる。チタンなので軽い。 【使用時のエピソード】 チタンのマグがぼろぼろになってきたので、探しついでになぜか購入。
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スノーピーク(SNOWPEAK )
スタッキングマグ雪峰H300
【お気に入りの点】 室内でもベランダでも野外でも使える。なんとなく気にっている。 【使用時のエピソード】 買った初日に何かを温めようとしてレンジで火柱を立てた。そんな古傷を持つイケメンです。
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モンベル(mont-bell )
スタックイン 野箸
【お気に入りの点】 折りたためる! 【使用時のエピソード】 折りたたみの箸です。
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ジーエスアイ アウトドアーズ(GSI outdoors)
カスケーディアンボウル
その他 : 15件
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その他(others)
CARRY THE SUN
【使用時のエピソード】 CARRY THE SUN キャリー・ザ・サン スモール ソーラー充電式、折り畳めて、軽くて、防水。ほぼスマートフォンサイズに畳めてコンパクト、使う時はさっと引っ張るだけ。常時携帯が可能なスモールバージョン。約7時間太陽光充電で約15時間(弱モード)点灯。
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その他(others)
Anker PowerCore 10000
【使用時のエピソード】 クレジットカードとほぼ同じ大きさで、重さは180g(2019年5月時点で10000mahとしては最軽量)。iPhone XSに約2.6回、Galaxy 9Sに約2.3回、タブレット(iPad Pro)に1回以上充電可能。
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その他(others)
JIL LITE Constel
【使用時のエピソード】 テント内でのランタン代わりに。 小さく軽く電池持ちが良い(CR123Aリチウム電池使用のため、ただ電池自体はお高いんです)
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その他(others)
AUDOBON Bard Call
【使用時のエピソード】 鳥と話すためのバードコール
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ソーヤー(SAWYER)
SAWYER Mini ソーヤー ミニ SP128
【使用時のエピソード】 ・手のひらサイズの高性能浄水フィルターで、付属の注射器で洗浄することにより フィルター交換せずに約38万リットル(10万ガロン)使用可能。(※1人1日5リットルの水を必要とした場合、毎日浄水しても208年間使える計算) ・0.1マイクロメートルのファイバーフィルターが内蔵されているフィルターで、バクテリア類を完全に食い止める。バクテリアや微生物類を99.9999%ブロック。 ・付属のパウチや市販のペットボトルにセットして使用できます。 ・ハイドレーションシステムにもセットが可能。ソーヤーミニのノズル外径は約9mmのため、接続するチューブの内径が8~8.5mm程度であれば適合しやすい。
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モンベル(mont-bell )
マイクロタオル フェイス
【使用時のエピソード】 モンベルの速乾タオル。角にループが付いているのでサコッシュのカラビナに付けて歩きながら汗を手早く拭ける。収納袋に入れると、4×6cmほどコンパクトになる。
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エクスペド(EXPED )
パックライナー UL50
【使用時のエピソード】 Hyperlite Mountain Gear 2400 Windrider用に購入したパックライナー。ザックの底が32×20cmくらい、高さも70cmとほぼぴったりのサイズ。カラーも気に入っている。
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レキ(LEKI )
SPD2サーモライトAS
【使用時のエピソード】 SPD(スピードロックシステム)とSLS(スーパーロックシステム)を組み合わせた、バランスの良いハイブリッドタイプ。LEKIトレッキングポールを代表するモデル。小型・軽量化された新しいスピードロック2システムを採用し、さらに優れたスイングバランスを実現。状況に応じての長さ調整も容易。アンチショックシステムも装備しているので、衝撃を吸収して手首への負担を軽減する。
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スント(SUUNTO )
Traverse Alpha Stealth
【使用時のエピソード】 月齢がわかるのでつい。高度・気圧・方角測定・ルートナビゲーション機能付きで、登山ルートを保存できる。アプリでムービーへの書き出しができたりもする。
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その他(others)
ビクセン 双眼鏡 アスコット ZR 8X42WP
【使用時のエピソード】 もともと夜の犬との散歩の時に星を見たくて購入。なので重さなどを考慮していなかった(ちょっと重いのです)完全防水設計だそうです。
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その他(others)
E-Case (iPhone用)
【使用時のエピソード】 iPhoneの防水ケース。なんとなく購入。終始晴れており未使用。 サイズ:内寸/幅約7.5×長さ15cm、外寸/幅約10.5×17.5cm
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☆自作
てるてる坊主
【お気に入りの点】 瑞垣山荘のスタッフによる手作りのてるてる坊主なのです。 【もう一つの点】 彼女へのお土産は、水色のにっこり笑顔のバージョンなのです。 【使用時のエピソード】 山登りは天気でおおよそが決まる。 雨も楽しい!とは言ってみても、それは晴れが好ましいよね。 計画を立ててからは天気図とにらめっこ。 雨やらCやらのときは、前日にほいいいとこいつを吊るす。
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その他(others)
StrapGear ストラップギア 10インチ
【お気に入りの点】 ちょっとしたものを巻いたり抑えたり。 【使用時のエピソード】 約1.5倍の長さに伸縮するシリコンで、適度なテンションをかけながら固定できるストラップベルト。先端のフック同士をひっかけたり、ベルトの穴にフックを差し込むことで固定できる。UV耐性と防水性が備わっているシリコンは、劣化しにくく長持ちするらしい。低温でも硬化しにくく、自由に回転するフックはプラスチック素材のためストラップやギアを傷つけることもない。
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ブラックダイヤモンド(Black Diamond )
COSMO
【もう一つの点】 ▼操作方法 ・1クリック 遠距離モード ・2クリック 近距離モード ・3クリック ストロボ ・1秒長押し 遠・近 切り替え ・2秒長押し ナイトビジョン(レッド) ・3秒長押し ナイトビジョン・通常へ切り替え ・4秒長押し ロック・アンロック 切り替え ・点灯後1クリック 強・弱 切り替え 【使用時のエピソード】 コスモのようでメーカー的にはコズモだそうで。 200ルーメンのヘッドライト。角度をつけられ足元も照らせる。遠距離・近距離モードとも照度50%で点灯。ディミング(増/減光)、ストロボ、ナイトビジョンの4モード。アルカリ単4×3本で低照度で130時間。重量84g。
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ヘリノックス(Helinox)
Helinox RIDGELINE FL-130
【お気に入りの点】 2014年9月の金峰山にてデビュー!実際に使ってみたら、もうストックなしは考えられないなと何度か思った。当たり前なのだけど、両足以外にも重点を置くことができるのは本当に楽チンであった。 このHelinoxのストックは、最上級ではないと思うけど、比較的軽く持っていて苦にならなかった。見た目も気に入っている。 【使用時のエピソード】 店でHelinoxのポールを見つけて、3タイプのものをいじって、突いて歩いたりしていたら、ついつい買っていた。PASSPORTのFL-120、FL-115のイエローも魅力だったけど、最大耐荷重が強いものを選んだ。このモデルは、3パーツ伸縮型。(自分メモ)15cm+113cm