138 件
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★ブランド名なし★(no brand)
保冷水筒
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★ブランド名なし★(no brand)
100均
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★ブランド名なし★(no brand)
メスナーテント ゴア
【お気に入りの点】 ニッピンオリジナル 軽量、今では製造される事がないゴアテックスのテント
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★ブランド名なし★(no brand)
ココヘリ
【使用時のエピソード】 使うか使わないかわかりませんが、 持っていて安心のお守り。
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★ブランド名なし★(no brand)
ココヘリ
【使用時のエピソード】 遭難時の備え
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★ブランド名なし★(no brand)
B+SG インソール
【お気に入りの点】 足が靴の中で滑らない。
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★ブランド名なし★(no brand)
OD缶同士詰め替えアダプター
【お気に入りの点】 コンパクトかつシンプル 【もう一つの点】 ガスを移すとき、受け側に入る量がガス缶の圧力次第による。 どんなに頑張っても購入時の7割りくらいまでしか回復できない。 (十分だけどね) 【使用時のエピソード】 テント泊のときにガスが足りるかいつも不安だったが、7割りまで回復できることで安心出来るようになった。 家もガス缶だらけにならずに済む。
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★ブランド名なし★(no brand)
不明
【お気に入りの点】 軽い。本体+フレームで約1kg。 安い。本体1800円+フレーム1799円。 【もう一つの点】 シングルなので結露する。 出入り口が大きすぎ、風にあおられやすい。 縫製が丁寧ではなく、強度に不安がのこる。 【使用時のエピソード】 amazonやヤフオクなどでよく見かける迷彩柄のシングルテントです。テント本体はamazonで1800円とたいへん安く購入できましたが、付属のFRP製フレームは6.5mm径と細い上に品質が悪いのかガラス繊維がほぐれだしていてチクチクと手にささる始末。さすがにこのままでは使い物にならないと思い、アルミ製のフレームのみ2本一組1799円というものをこれまたamazonで購入し置き換えました。ほかに、天頂部の換気口を覆う小さなフライシートが飛んでいかないよう細引きで固定したのと、縫い目にシーリングをしたのがおもな改良点です。 晴天の樹林帯でしか使っていませんが、いまのところ不具合はなく、安くて軽いテントとして役に立っています。 そもそも今使っているテントが重くて、1kgくらいの軽いものを探していたのですが、ダブルウォールだとヘリテイジのHI-REVOが5万円超え、シングルウォールのものでもモンベルのULドームシェルターやヘリテイジのクロスオーバードームで4万円近くとどれもかなりの値段です。どれも国内製造で縫製がどうのこうのと高い値段以上の価値があるかのような御託を並べてはいますが、所詮はテント。結露もするだろうし風が強ければ吹き飛ぶことにそう変わりはないでしょう。ならばいっそのこと一番安いものを試してみようではないかということで1800円テントの購入にいたったというわけです。フレームとあわせても山岳用を謳う製品の十分の一以下の値段のものでどれだけ使えるか、楽しみなところです。
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★ブランド名なし★(no brand)
スコップ
【お気に入りの点】 軽量コンパクト 【もう一つの点】 ハンドルが片側で角度があるため長時間作業に疲れる。持ち替えにくい。 【使用時のエピソード】 アバランチ講習参加の際、講師にお任せで入手。斬新なハンドル形状が良いと思ったが、長時間使うとそれが欠点に。
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★ブランド名なし★(no brand)
BAFULAN エアーマット
【お気に入りの点】 嵩張らない携帯性、小型軽量 枕一体型、二重バルブ 2つ以上のエアーベッド を接続できる。 使ってみました。テン泊2泊でしたが、コスパ的には良いです。 【もう一つの点】 ちょっと薄過ぎて心配。 使ってみましたが、矢張り地面に石などがある時はモロに身体に伝わりクッション性にかけます。 【使用時のエピソード】 サーマレストのマットを使っていたが、大き過ぎてザックに入れるのも、外付けするのも大変。(雨の時はレインカバーで覆えない。) 最近流行りの小型軽量、簡単なマットを探し購入。