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オスプレー(OSPREY )
kode 42
【使用時のエピソード】 初めて購入したザック
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オスプレー(OSPREY )
kestrel38
【お気に入りの点】 バランスが良いので、同じ量の荷物でも軽く感じる。 【もう一つの点】 サブポケットが無いので、小物の入れ場所に困る。ヒップベルトのポケットは、丸みがあり小さいので、出し入れが難しい(スマホも入らない)。 ファスナーのスムーズさに欠ける。 【使用時のエピソード】 前の35ℓザックが壊れたので、前から欲しかったオスプレイを購入。使う度にバランスの良さが目立ってきます。 6年使いましたが、ウェストポケットが使い物にならない(サイズもファスナーのスムーズさも今一)。トップが変色してきました。ボトルフォルダーのメッシュも破れてきました。
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オスプレー(OSPREY )
テンペスト30
【使用時のエピソード】 15年ぶりくらいにザックを買い替えました。日帰り~1泊2日用。腰のベルトが少し細くて心もとない感じがしましたが、すぐに慣れました。
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オスプレー(OSPREY )
エーリエルAG75
【お気に入りの点】 フィット感とポケットが多く利便性が高いこと。 【使用時のエピソード】 75Lでかなりの量を収納でき、体へのフィット感が良いので重みをそれ程感じない。
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オスプレー(OSPREY )
デューロ15
【お気に入りの点】 ・やはり安定のオスプレーのザック、特にサイドポケットが使いやすい。 ・慣れれば簡単着脱のチェストストラップ。 ・日帰り山行に丁度良い収納量。 ・フロントパネルストレッチメッシュポケットが便利。 ・軽量モデルのレザヴォアLT 2.5Lが付属。 ・オスプレーのザックの例に洩れずエマージェンシーホイッスル付属(簡易)。 【もう一つの点】 トレッキング用で無く、ラン方面のザックだと言うことを「あえて」考慮しないで指摘すると。 ・エマージェンシーホイッスルが簡易版。 ・(脇差スタイル)ストウオンザゴー未装備どころか、折り畳み式のストック以外実質装備不可。 ・5.2インチサイズのスマホだと、スマホ収納スペースに違和感がある。 ・「タロン」等、オスプレーの軽量モデルを使ったことない人だと違和感があるかも。(後述) 【使用時のエピソード】 ファストハイキングやトレランをやってみたい! と思い、タロン22より軽いザックを探して購入しました。まだ(2017/8/7現在)2回しか利用していないので評価は変わってくるかもしれませんが。『タロン22からヘルメットホルダーと脇差スタイルとアイスツールループを除いた代わりに。体に密着してくれるので走れるようになり、手の届くところの収納が倍になったので地面に降ろさずにすべてが完結出来るようになったザック』な感想。 【写真2】は別売りの500mlソフトフラスク。背負ってないとここまでしか入りませんが、背負ってストラップ付けた状態ならしっかり奥まで入っていきます。下にはエナジージェル等が突っ込めるスリーブもあり。 反対側にも同じ収納+スマホが入るジッパー付きスペースがありますが。画像見ても判る通りぱつんぱつんになるのでソフトフラスクと共存出来ません。(スマホ収納スペースは一番表面側にある)エナジーバーやメモ帳入れが無難だと思います。 【写真3】付属の2.5Lでなく2.0Lレザヴォア突っ込んでいますが、現行タイプのレザヴォアは共通して写真中央のボッチを押すことでホースと着脱可能。水をフルに入れても太らない構造となっているので、水場で簡単着脱フル補充が出来て便利です。 【写真4】だいたいオスプレー製品て表記容量より多く入るのですが、デューロ15のメイン気室は5L程度(2L水ペット2本入れるとテルモス小が入らない)。上の小物入れは2ポケット付きですがオークリーのケースは入らない程度の本当に小物入れ。胸周りの4個ポケット。ウエスト部の2対のポケット。腰後(通常のモデルだとストックやテントポール立て、もしくはナルゲンホルダーになってる所がジッパー付きメッシュポケットになってます)に2対のポケット。そして背面にカンガルーポケットの合わせ技で15L表記といった所でしょうか。 ちなみに腰後部分は汗で濡れるのでスマホ収納には不向き。私は左に日焼け止めと虫除け、右にグローブと折り畳みサングラスを入れていますが、ザックを外さず使用できるのでかなり便利です。(ちなみに腰後収納部にジッパーが付いているのは15のみ) 【写真5】遠景。右のストレッチポケット内に玩具のようなホイッスルが付いています、付いているのは有り難いですが、通常オスプレーのザックはチェストストラップと一体化しているのでどうしてこうなった感もあります。(ソフトフラスク収納時に、引っかかって穴あけそうで怖いですし・・・)2本のチェストストラップの止め方は特殊ですか、5回着脱すると慣れます。むしろ着脱しやすくて気に入ります。ハイドローリックパックなのでレザヴォア用のマグネットは標準装備。 ちなみに肩の上にある赤いループにストックの末端を差して、先をホイッスル部分にあるゴムコードに通してストック保持完了! ・・・らしいので、コンパクトなストック以外実質保持不可能です。私の持っているストック、BDのトレイルショック(収納時68センチ、フォールディング系に比べて倍近い収納長)のみなんで上に張り出し過ぎて、ガ○ダムのビームサーベルやガン○ャノンみたいになってしまい、とっても保持して走れないと思います・・・。 まぁこの辺はトレッキング用でなくラン寄りなザックなのでイチャモンレベルの感想ですが。 総合的に見れば、冬季やヘルメット必携な所には向きませんが。8時間程度の日帰りでしたら一度も下さずに全てが完結するいいザックです。 しばらく使い倒してみて、また感想を修正していきたいと思います。
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オスプレー(OSPREY )
オスプレー タロン33 M/L
【お気に入りの点】 フィット感抜群 【もう一つの点】 今も同じモデルが続いている 名作 【使用時のエピソード】 これを買うまでは50Lクラスのパック一つで何処に行くにも使いまわしていた。トレラン的に日帰り登山する機会が増えたので購入。目からウロコの背負い心地 これ以降オスプレー三昧
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オスプレー(OSPREY )
バリアント38
【お気に入りの点】 バリアントは旧モデルの52を使っていてそのミニマルな発想が素晴らしく日帰り用に新しく37を購入した。 パックに対する要望はイロイロあるが基本はやはり長く背負っていて疲れないことだと思う。 その点 他のメーカーをそんなに沢山背負った事がないので比較は出来ないがオスプレーのパックはどれも私の背中にはピッタリである 【使用時のエピソード】 どのパックもそうですがすべて購入後自分なりにプチ改造して使っている。 シンプルなバリアントはそれ自体あまり手を入れずに使いたい。
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オスプレー(OSPREY )
xena85
【お気に入りの点】 実はこれは女性モデルである しかし、ウェストベルトを男性用に替えて使っている。 実はアスプレー信者に近く持っているパックの6/10がオスプレーである。 フィット感が最高 コスパ最高 荷重の設定が30kgと高くそれだけの荷物を詰め込んでもフレームが歪むこと無くしっかりと身体にフィットする。下手にアルミなどのフレームを使わず背面パネルの構造で身体全体に荷重を分散する構造は素晴らしい。 【もう一つの点】 メーカーとしての成り立ちも手先の器用なインディアンの部族が関わっておりアメリカ製品にありがちなゆるいところは微塵もない。 次々と新しいアイデアを詰め込んだパックメーカーであるが、下手に創業者のアイデンティを表に出して売り出す他社の様な歪んだ戦略無く本当に良い良い商品で勝負してくる信頼出来るブランドである 【使用時のエピソード】 以前は多泊テントの場合のパックとしてはゴレゴリーを使っていたが0年近く使ってフレームが折れてしまい修理に出したが輸入元がサムソナイトに代わっていてその対応に不満を覚えてもう二度とグレゴリーは買わないと決めた
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オスプレー(OSPREY )
アトモス65
【お気に入りの点】 背負いやすい 【もう一つの点】 自立できない 【使用時のエピソード】 最近よく耳にするtrekkinで購入。送料、税金がかかりますが安く購入できました。
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オスプレー(OSPREY )
Kestrel 48 M/L
【お気に入りの点】 クマ避けの食糧缶(Bear Canister)が不要な縦走用に購入しました。 軽くて、シュラフ取り出し用の下部ジッパーも付いており、レインカバーも付属で便利です。 ソロテント、コンロも全て収納可能です。 【もう一つの点】 背中の通気が65Lに比べると劣ります、38Lは同じだったので、改善してくれることを望みます。 【使用時のエピソード】 劔に登ったとき、65Lをもっていったのですが、容量が多いとツイツイ余計なものを入れてしまい大後悔。こちらは適度なサイズで大満足です。