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チャムス(CHUMS)
スプリングデール30L
【使用時のエピソード】 日帰り登山に最適なサイズ
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE )
Tellus 35
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フェニックス(PHENIX )
Elbrus 25
【お気に入りの点】 日本ブランドならではの丁寧で細やかなつくりと、メインルームに直接アクセス出来るところ。 【もう一つの点】 背負った際の背中へのフィット感がイマイチ。 【使用時のエピソード】 ずっとスキーウェアでお世話になっていたメーカーさんです。 他にトーレス40-45も使ってます。
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE )
テルス35
【お気に入りの点】 カメラ機材(三脚含む)だけでなく、衣類なども梱包できること。 【もう一つの点】 サイドジッパーから、アクセスでき、カメラを取り出しやすいこと。 【使用時のエピソード】 まだ現場でテストしておりませんが、背面の形状と、ネットとパッドの配置などもよくできており、しっかりと腰で支えることで、重さをあまり感じさせずバランスよく背負えること。
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE )
W TELLUS 42/IB/NMW61306
【お気に入りの点】 どれだけ重い物を詰め込んでも、背負って歩いている時には、まるで重さを感じません。素晴らしいリュックです。ポケットも沢山ついていて、最高のパートナーです。 【もう一つの点】 メインコンパートメントに、雨蓋を開けなければアクセスしにくい事。底部にファスナーがあって、そこから取り出せますが、底からでは出しにくい(汗)せめて、横にファスナーが欲しいです。それだけが不満です。 【使用時のエピソード】 登山に目覚めたのと同時に肘を痛め、重いソロキャンプギアを持ち運ぶ事が出来なくなり、仕方なく、メルカリで全て処分。 そんな時、このリュックがメルカリに出品されているのを発見しました。 娘に「欲しいんやったら、買ったらええやん!」と言われ、ギアを処分したお金を全て注ぎ込み、このリュックを購入しました。 運命の出会いでした(と思ってます)。
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サロモン(SALOMON )
OUT NIGHT 30+5
【お気に入りの点】 独自のローディングシステム 【もう一つの点】 慣れが必要 【使用時のエピソード】 スキーだけかと思っていたら中々面白いザック。 ショルダーストラップを情報へ引き上げるスタイルは独特で通気性のある背面パッドを背中にぴたりと合わせてくれます。前面のストラップは下部に向かってY字になっていてコンプレッション機能もあります。 ヒップベルトは薄めで足を高く上げるような場面でも楽ちんですが、細身のボクにはサイズが大きいようです。 米国西海岸メーカーに比べると、マスプロダクツとしては上出来だと思います。 残念ながら2022年現在カタログ落ちのようです。
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山と道(山と道)
MINI
【お気に入りの点】 70年代後半のバックパッキングムーブメントの中でアルミのフレームザックを使っていた世代には昔ながらの肩と背中で背負うザックへの回帰は決して懐古主義ではない。 使い手を選ぶザックかも知れない。 【使用時のエピソード】 2泊程度のテント泊からタウンユースまで使えるザック。 トップローディングで吹き流しが長いのは街使いには不便だとどなたかのブログに書かれているのを読みましたが、このザックは使い手を選ぶザックだと思います。 吹き流しの長さは容量につながります。街づかいでは吹き流しをザック内側へ折り込んで使えば問題なかろうと思います。両サイドのコンプレッションコーを利用すれば英会話学校から日帰りハイキングへの対応も出来ましょう。 フロントローディングのデイパックをぶら下げて、スターナムストラップで首が締まりそうになっている方へはお勧め出来ません。
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その他(others)
Trail Bum : Big-Turtle
【お気に入りの点】 幅広のショルダーストラップのお陰で重量が増えても荷重を分散してくれます。街中でのナップザック的な使い方から日帰りだけでなく小屋泊登山まで幅広く使えるザックです。 【使用時のエピソード】 ナップザックを探していたところこの商品に出会いました。 日々のお稽古事から無雪期一泊山小屋までこなせる相棒です。 襠(まち)が浅いので少ない荷物でもザックのシルエットが崩れることもなく、荷物が増えても吹流しが十分にあるので対応出来ます。
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ミレー(MILLET )
クンブ 45
【お気に入りの点】 ポケットがいっぱいで収納しやすい 【使用時のエピソード】 メルカリで中古品を安くで購入した。
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グレゴリー(GREGORY )
PARAGON 48
【お気に入りの点】 身体にフィットし、バランスがとても良い点。荷室の開閉がやりやすい点、荷物が少ない場合でも天蓋が変にならないところが特に気に入っています。 【もう一つの点】 ザック周辺にカラビナなどを取り付ける箇所があまり無いのが気になります。逆に、ザックの外側に色々ついて引っかかるということが少ないのは、利点だと思います。 【使用時のエピソード】 40L程度のザックを探していたのですが、結果的に50L弱の想定していたよりも大きめのザックとなりました。かなり荷室が大きいので、色々入るのですが、色々入るので、色々入れちゃって、結果的に重たくなってしまうのが問題。大は小を兼ねるといいますが、行程に応じたザックでないと、無駄に重たくなっちゃうのが、悩みどころです。