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ヘリノックス(Helinox)
チェア ゼロ
【お気に入りの点】 超軽量(490g)と座り心地の良さの両立。 素晴らしすぎます! 【もう一つの点】 それでも少しだけ値段が張りますね・・・。汗 【使用時のエピソード】 何気なく寄ったモンベルショップで出会いました。 その軽さと座り心地の良さに惚れ込んで、 買うつもりのない買い物をしてきてしまいました。 そうしたらば、なんと3000円以上も値上げする3日前だということが後から分かって、 本当に満足のいく買い物が出来ました。 たかがアウトドアチェアですが、所有する満足感が半端じゃないです。
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その他(others)
TAMRON SP AF90mmMACRO
【お気に入りの点】 通称【タムキュー】 とろけるようなボケ味。 等倍として撮影出来るマクロレンズ。 中望遠としても使える。 【もう一つの点】 設計からだいぶ経っている為、 若干作りが古く、AFとMFの切り替えの必要がある。 クイックシフトフォーカス非対応。 【使用時のエピソード】 PENTAX純正の100mmマクロを山で落としてしまい、 急遽手にした曰く付き。 写りは良く出動回数は多い。
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その他(others)
FA77mmF1.8 Limited
【お気に入りの点】 最強のボケを生み出す中望遠レンズ。 撮った写真が全てが素敵に見えるまさに神レンズ。 Limitedレンズ3兄弟のひとつ。 【もう一つの点】 防塵防滴ではない。 クイックシフトフォーカスに対応していない。 【使用時のエピソード】 Limitedレンズの3兄弟のひとつ。 FA31、FA43、FA77、フィルム時代からデジタルを経て 今年ようやくHDバージョンでリニューアルされた。 FA21を合わせいつか単焦点だけで山へ登りたい。
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シナノ(SHINANO)
落ちにくい先ゴム
【もう一つの点】 (本品にかぎらず)なぜ黒色なのだろうか。ピンクやスカイブルー等の目立つ色のがあってもいいのでは。ヘッドランプの光に反射する蛍光塗料ならば夜でも見つけやすいと思うのだが。 【使用時のエピソード】 ストックの先端につけるゴムに脱落防止ストッパーが付いている。確かに落ちにくいが、一度なくしたことがある。なくさないためには、オヤッと思ったら緩んでいないか確認するのは普通のと同じ。
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その他(others)
FA43mmF1.9 Limited
【お気に入りの点】 F1.9 8本の光芒。 パンケーキレンズで超軽量155g 【もう一つの点】 寄れない。 クイックシフトフォーカス非対応。 【使用時のエピソード】 Limitedレンズ3兄弟のひとつ。 使いやすい標準画角。 光を入れた時にF11程度に絞ると現れる8本の光芒。 今こういったレンズは少ないので、持っていくことが多い。
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その他(others)
FA 31mm F1.8 AL Limited
【お気に入りの点】 Limitedレンズ3兄弟のひとつ。 使いやすい画角。 F1.8 ★レンズではないが最強の写り。 【もう一つの点】 HD化されより良くなったようです。 クイックシフトフォーカス非対応。 【使用時のエピソード】 PENTEAXユーザーであれば1度は手にしたいレンズのひとつ。
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その他(others)
FA 28-105mmF3.5-5.6ED
【お気に入りの点】 使いやすい標準域。 15-30mmと合わせるとズーム域が絶妙。 フルサイズレンズとしてはかなり軽量。 【もう一つの点】 28mmスタート。山ではこれ1本だと広角域が物足りない。 24mmスタートのF4通しであれば最高のレンズ。 【使用時のエピソード】 K-1MK2とセットで購入。 APS-Cからフルサイズにアップグレードした時の感動は 今でも忘れられない。
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その他(others)
FA 15-30mmF2.8ED SDM WR
【お気に入りの点】 PENTAX超広角レンズ。 F2.8 15mmから30mmまでズームレンジがあり、標準としてカメラに合わせていて丁度良い画角。 寄れる。 スターレンズ級のカリカリレンズ。 【もう一つの点】 重い。重すぎ。1040g。本体と合わせると2kg越える。 何気に本体より重い。 出目金の為フィルターが使えない。常にレンズキャップで保護。 【使用時のエピソード】 しばらく★11-18mmをクロップで使用していたが、やはり必要なので購入。 K-1フルサイズ超広角ズームレンズの選択肢はこれしかない。 昨年FA21mmが発売したが、ズームレンジの広さは必要。 17-35のF2.8-F4あたりの手軽な超広角レンズが出て欲しい。
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その他(others)
PENTAX K-1 MarkⅡ
【お気に入りの点】 長年待ってようやく発売したフルサイズのK。 3640万画素。APS-Cクロップでも1500万画素。 防塵・防滴、-10℃耐寒性能な堅牢ボディ。 アストロトレーサー(星追尾)搭載。 APS-Cレンズがクロップだが全て使える。 【もう一つの点】 重い。 【使用時のエピソード】 K-3Ⅱからアップグレード。 しばらくはAPS-C用のレンズを使っていたが 広角と標準を手にし無敵。 ミラーレスが主流の中、あえてレフ機に拘る理由は ファインダーを覗きたい。それだけ。
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ブラックダイヤモンド(Black Diamond )
フレアー
【使用時のエピソード】 ファーストエイドキットに入れておいても、カバンの中に入れておいても邪魔になりません。これを使う時はそれなりに重要な場面でしょう。先ずは明日の朝を迎えられるように。