チベット・ポピ・インディアン楽器演奏「ボク達ハ同じ地球の上で生きている〜秩父・鬼石編〜」6/11~12に開催

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

チベットの最奥地での越冬体験から植村直己冒険賞を受賞した稲葉香さん、自然やスピリチャルな映像を発信する辰巳玲子さん、インディアンフルートの演奏家・野中かつみさんの3人による、演奏会&対談&映像のイベント、「ボク達ハ同じ地球の上で生きている〜秩父・鬼石編〜」が、埼玉県秩父郡皆野町にて、6/11~12に開催される。


イベントでは、チベット最奥の地であるドルポの映像・写真、そして語りに加えて、インディアン楽器演奏などが加わり、アメリカインディアンや先住民などの「大地といのち」に根差した生き方を映像などを発信する。

主催者である辰巳玲子さんは、「私たちがともに地球の上で生きていることを感じていただけたら、とても嬉しいです」と本イベントについて説明している。詳細はホームページ及び、以下を確認のこと。

 

ボク達ハ同じ地球の上で生きている〜秩父・鬼石編〜

日時:6月11日(13:00~16:00)、6月12日(13:00~16:00)
会場リトリートフィールドMahora 稲穂山(埼玉県秩父郡皆野町)
定員:70名
参加費:当日 3,300 円/15~18才1,000 円(早割・特割あり)
申し込み方法詳細を確認の上、申込みフォームから
 

最新ニュース

編集部おすすめ記事