西丹沢 | 西丹沢ビジターセンター

犬路越で雪が舞ったそうです。檜洞丸方面の紅葉は標高800mあたりが見頃です。軽アイゼンの用意を。

山頂部が白くなった大室山 雪でしょうか?霧氷でしょうか? (2012.11.30 西丹沢自然教室 )
山頂部が白くなった大室山 雪でしょうか?霧氷でしょうか? (2012.11.30 西丹沢自然教室 )
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

天気・気温

11/15(木) 天候は晴れ、08:00の気温+2℃。日の出は06:17、日の入りは16:34です。
横浜市中区の天気予報
明日
晴時々曇
25℃
14℃
明後日
晴のち曇
24℃
14℃
日本気象協会提供 2024年3月29日 12:00発表
甲府市の天気予報
明日
晴時々曇
25℃
10℃
明後日
晴のち曇
25℃
11℃
日本気象協会提供 2024年3月29日 12:00発表
※ご利用上の注意

山と周辺の状況

本日、登山者の方から「犬越路にいたとき雪が降ってきた。檜洞丸山頂付近の霜柱は10cmくらいあった。」との情報をいただきました。

現在のツツジ新道~檜洞丸~石棚山稜の紅葉は、標高600m~色付きはじめ。標高800m~見頃。標高1200m~落葉始め。標高1400m~霜柱という状態です。
檜洞丸山頂から見る神ノ川方面の紅葉が見事です。

気温が低くなったので空気が澄んで展望が良くなり、ツツジ新道展望園地からの富士山が見事です。また、石棚山稜から初島も見ることができました。
秋になり落葉も始まり鳥が見やすくなってきました。子育ても終わり警戒心も少し和らいでいるように感じます。鳥は先週のウソに続いて冬鳥を2種ツグミとカシラダカを確認しました。

登山道の状況

主な登山道に支障ありません。
ツツジ新道~檜洞丸~石棚山稜の登山道では、特に支障のあるところはありません。石棚山稜は最近倒木処理などの登山道整備がなされ、とても歩きやすくなっていました。ただ
落ち葉が風に吹かれて滝のように流れているところがあり、落ち葉による転倒や道迷いにご注意下さい。
西丹沢自然教室の周辺でも夜露で木の橋や登山道に落ちた枯葉が滑りやすくなっていますのでご注意願います。

登山装備

一般的な登山装備が必要です。雨具必携。寒くなり防寒具も用意下さい。ライトも必要です。犬路越で降雪もあったようです。これからの季節、いつ雪が降ってもおかしくありません。軽アイゼンなど滑り止めの持参をお願いします。
また、自家用車でお越しの方は、お車の滑り止めもよろしくお願いします。

注意点

日帰り登山でもビバーク対策があると安心です。
15:00までの下山をおすすめしています。16:00はもう薄暗いです。17:00は真っ暗です。秋冬は短めのコース設定がおすすめです。

お知らせ

登山届を出していると事故があった時の対応が早くなる場合があります。登山届は事前に3部作成し、1部は家族に、1部は登山口で提出し、1部は登山の際持ち歩くことをお勧めします。帰宅時のバスの時間を間違える方がよくいます。季節によってバスの運行時刻はかわりますので事前にしっかり調べましょう。

「西丹沢自然教室」は、檜洞丸や畦ヶ丸の登山口にある小さなビジターセンターです。登山道の状況や動植物などの情報を提供し、安全で楽しい登山のお手伝いをしています。どうぞお気軽にお電話でお問い合わせください。

西丹沢ビジターセンター周辺の過去の様子

  • 改修工事が完了した用木沢出合手前林道
  • シロヤシオ
  • 西沢のミツマタ
  • 下棚への分岐
  • 檜洞丸山頂
  • 第一堰堤上 木橋は流されています
  • ミツバツツジ

西丹沢ビジターセンター

電話番号:
0465-78-3940
連絡先住所:
〒258-0201 足柄上郡山北町中川867

地図で見る
http://www.kanagawa-park.or.jp/tanzawavc/

施設の詳細を見る

関連する山

神奈川県 / 丹沢山塊

丹沢山 標高 1,567m

 津久井町、山北町、清川村の境にあり、これがそれぞれ津久井郡、足柄上郡、愛甲郡に属しているので、昔から三境(さんざかい)、あるいは三境ノ峰などと呼ばれてきた。この山が丹沢山と呼ばれるようになったのは、明治時代からである。明治15年に始まった三角測量の折に、この山に一等三角点が置かれ、この山地の総称として「丹沢」という名前がつけられたのだという。もともと丹沢という地名は、札掛付近の深くて美しい谷を意味する古代朝鮮語起源の地名であったようだ。この山は山魂の中心部に位置しているので、周囲には多くの谷があり、北にある早戸川の最上流の大滝沢には落差50mの大滝がある。  山頂はなだらかで木々が茂っているので、展望はあまりないが、平坦地にはバイケイソウが茂り、一段低くなった所にはブナ林が続いている。しかし、丹沢山付近のブナは立ち枯れが目立つようになった。原因究明と早期の対策が急務である。山頂にみやま山荘がある。  小田急線渋沢駅からバス大倉下車、塔ヶ岳経由で4~5時間、宮ガ瀬から三ツ峰経由で5時間30分、宮ガ瀬から塩水橋、天王寺尾根経由5時間、同じく堂平歩道経由5時間でそれぞれ山頂に達する。

神奈川県 / 丹沢山塊

畦ヶ丸山 標高 1,292m

 西丹沢で桧洞丸(ひのきほらまる)と並ぶ秘峰であったが、現在は三方面からの登山道がある。県境尾根からわずかに南側なので、山北町に属する。  畦ガ丸は山頂付近によく見かける馬酔木(あせび)からこの名がついたとも、畦とは塚の意味があり、遠くから丸く塚のように見えるのでこの名がついたという説もある。  この山の初登頂は大正13年(1924)だが、当時は全く道はなく、1955年の神奈川国体でもコースから外れ、わずかな踏み跡程度だった。その後、地元の人たちの努力で登山道の整備が行われた。頂上のケルンは箒沢山荘に集う人たちが、白石峠からのコースを改修した記念。山頂近くに立派な避難小屋がある。  小田急線新松田駅より西丹沢行バス大滝橋下車、東海自然歩道経由4時間、同じく西丹沢下車、西沢、善六のタワ経由で3時間、同じく白石峠、モロクボ沢ノ頭経由4時間30分。

神奈川県 / 丹沢山塊

鍋割山 標高 1,272m

 塔ノ岳直下の金冷しから西に延びる鍋割山稜の肩のようなピーク。秦野市、松田町、山北町の境にある。  鍋割山の名は、この山の北側にある玄倉(くろくら)川の支流、鍋割沢からつけられたようだ。鍋割とは、岩の多い所をナベといい、歩きにくい悪い沢という意味から鍋割という名がつけられたと考えられている。  この山は南麓の寄(やどりぎ)集落の人たちからは三ノ萱と呼ばれて、昔からカヤ刈り場として利用され、ふもとから一ノ萱、二ノ萱があり、頂上が三ノ萱というわけ。この山が多くの人から人気を得ているのは、山頂から富士山方面のすばらしい展望と、登山者を温かく迎えてくれる鍋割山荘があるからだろう。鍋割山稜の大丸、小丸は、表丹沢で唯一のブナ林が広がる地域だ。  バス大倉下車、二股、後沢乗越を経て3時間で山頂。

ユーザーの登山記録から

周辺の山岳最新情報