西丹沢 | 西丹沢ビジターセンター

秋の花が高所から山麓まで下り、生き物は冬の準備に入っています。台風19号の進路に注意しましょう。

山の紅葉も進んでいます。(2014.10.29 西丹沢自然教室 )
山の紅葉も進んでいます。(2014.10.29 西丹沢自然教室 )
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天気・気温

10/10(金) 朝気温14℃。
横浜市中区の天気予報
明日
晴のち曇
26℃
14℃
明後日
曇時々晴
22℃
16℃
日本気象協会提供 2024年4月19日 12:00発表
甲府市の天気予報
明日
晴のち曇
29℃
11℃
明後日
曇時々晴
22℃
14℃
日本気象協会提供 2024年4月19日 12:00発表
※ご利用上の注意

山と周辺の状況

●近隣の紅葉の見頃予想(10/9現在)
檜洞丸中腹 10月下旬
ゴーラ沢出合までの登山道 11月中下旬
西丹沢自然教室前のモミジ 11月中旬
焼津のイチョウ並木 11月中下旬
丹沢湖 11月中下旬
ユーシン 11月上旬
姫次のカラマツ 10月下旬11月上旬
黍殻山周辺 10月下旬11月上旬

●日々の自然
10/10 朝8時の気温は14度で少し肌寒かったです。
西丹沢自然教室周辺では虫たちが冬の準備をしています。
ノコンギクは、いろいろな昆虫たちが集まってきいました。
ミドリヒョウモンなどの虫を狙って近くには、色鮮やかなコガタコガネグモが巣を作っていました。
草木昆虫だけでなく、人も冬の準備が始まりストーブ用のペレット70袋が届きました。

10/9 午前8時の気温は16度でした。
朝のうち小雨でしたが、午前9時前には上がり雲の隙間から時折陽が射しました。
大滝沢沿いの登山道を歩いてきました。ここでも秋のお花がどれも見頃でした。
イワシャジンや岩場で水平方向に茎が伸ばしている アキノキリンソウ アキノキリンソウ 、ホトトギスも鎖場付近に多く咲いていました
登山道から見た滝の水量はいつもより少し多めでした。

10/8 今朝の天気は晴れ。朝8時の気温は14度でした。
白石沢沿いの登山道でホトトギスが見頃となりました。個性的な形をした花が並んで咲いている姿は絵になります。
沢の水量は台風通過後減ってきましたが通常時よりはまだ多いです。

10/7 昨日までの雨がうそのような穏やかな天気です。
秋の花が高所から山麓まで下りてきて西丹沢自然教室周辺でも観察できるものが増えてきました。
ゲンノショウコ(白花)は少し前から咲いていたので花と実の両方が観察できます。ゲンノショウコ(白花)は少し前から咲いていたので花と実の両方が観察できます
ノコンギクは花びらが紫色がかっているものと白いものがあります
ミツマタの冬芽も数がだんだん増えてきました
ヤマユリ ヤマユリ の実はかなりしっかりしてきました
ヤクシソウやフユノハナワラビも咲いていました。タイアザミは終盤に入っています。ヤマザクラの紅葉は山肌で目立ち始めました
犬越路方面の山肌てはわずかですが紅葉が始まっています

10/6 今朝の天気は曇り。朝8時の気温は16度でした。
河内川の水量は5日日曜日に比べて少なくなりましたが、この季節の通常時に比べるとまだ水量は多いです。また、高所でどのような被害が出ているかわかりません。登山を計画されている方は十分ご注意ください。

登山道の状況

主な登山道に大きな支障連絡はありません。
10/7情報
西丹沢自然教室~用木沢出合~犬越路~大室山~加入道山~白石峠~用木沢出合~西丹沢自然教室と歩いた方からの情報です。
・用木沢出合から白石沢沿いの登山道を登り尾根に取りつくところから白石の滝の間で、直径20センチ程度の倒木と同じ場所で土砂が崩れている。通行できたが初めての方には危険あり。今回の台風の被害かは不明。
・今日歩いたコースに架かる丸太でできた橋はすべて架かっています。
・上記の倒木以外は通行に特に支障のあるところはありません。

登山装備

秋山登山装備が必要です。
山は急激に寒くなっています。寒さ対策をお忘れなく。
山用の雨具は必携。地図なし登山は事故のもと!記載されている情報が新しいものがおすすめです。

注意点

今年の秋は寒くなるのが早いです。
防寒対策をお忘れなく。また、日没もかなり早くなってきました。午後4時でも薄暗いです。午後3時下山の登山計画をおすすめします。

●遭難対策と携帯電話
山に登る際は携帯電話の携帯をおすすめします。
携帯電話を使用するのは救助を要請する1回だけではありません。山岳救助隊と連絡を取るのに何回も使います。電池の寿命が長いものを用いるか予備の電池の携帯をおすすめします。

●バスダイヤ
新松田~西丹沢自然教室間の路線バスの時刻表などはこちらご確認ください。
http://www.fujikyu.co.jp/syonan/rosen_time/time01_s.html

登山準備のページ 
http://www.kanagawa-park.or.jp/nishitanzawa/oshirase.html

お知らせ

●西丹沢自然教室からのお知らせ
・開館 8時30分~16時30分。下山後やドライブの際にゆっくり展示室をご覧ください。
・10月の休館日は 14日火曜日(祝日の翌日)、20日月曜日、27日月曜日です。※13日月曜日は祝日のため開館します。

※飲料水の提供はできません。飲み水は事前に準備してきてください。
※無料の地図は配布していません。
朝、受付で「地図ありませんか?」と聞かれることがあります。詳しく聞いてみると登山口で無料の地図を手に入れて登山しようと考えている方がほとんどのようです。西丹沢自然教室では無料の地図は配布していません。
地図を持たずに登山される方がいらっしゃいます。登山に地図は必携です。事前に登るコースをしっかりイメージしておくと道迷いも減ると思います。

【近隣ビジターセンターのイベント】
●秦野ビジターセンター
「はじめての地図とコンパス」 開催11/26 申込〆切11/6
http://www.kanagawa-park.or.jp/nishitanzawa/images/chizuyomi2014.pdf
「丹沢はじめの一歩」 開催12/13 申込〆切11/27
http://nishitanzawashizenkyoushitsu.blogspot.jp/2014/10/1010.html
●丹沢ビジターセンター
「ミニ登山隊しゅつぱーつ」 開催12/6 申込〆切11/20
http://www.kanagawa-park.or.jp/nishitanzawa/images/minitozan.pdf

西丹沢ビジターセンター周辺の過去の様子

  • 改修工事が完了した用木沢出合手前林道
  • シロヤシオ
  • 西沢のミツマタ
  • 下棚への分岐
  • 檜洞丸山頂
  • 第一堰堤上 木橋は流されています
  • ミツバツツジ

西丹沢ビジターセンター

電話番号:
0465-78-3940
連絡先住所:
〒258-0201 足柄上郡山北町中川867

地図で見る
http://www.kanagawa-park.or.jp/tanzawavc/

施設の詳細を見る

関連する山

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丹沢山 標高 1,567m

 津久井町、山北町、清川村の境にあり、これがそれぞれ津久井郡、足柄上郡、愛甲郡に属しているので、昔から三境(さんざかい)、あるいは三境ノ峰などと呼ばれてきた。この山が丹沢山と呼ばれるようになったのは、明治時代からである。明治15年に始まった三角測量の折に、この山に一等三角点が置かれ、この山地の総称として「丹沢」という名前がつけられたのだという。もともと丹沢という地名は、札掛付近の深くて美しい谷を意味する古代朝鮮語起源の地名であったようだ。この山は山魂の中心部に位置しているので、周囲には多くの谷があり、北にある早戸川の最上流の大滝沢には落差50mの大滝がある。  山頂はなだらかで木々が茂っているので、展望はあまりないが、平坦地にはバイケイソウが茂り、一段低くなった所にはブナ林が続いている。しかし、丹沢山付近のブナは立ち枯れが目立つようになった。原因究明と早期の対策が急務である。山頂にみやま山荘がある。  小田急線渋沢駅からバス大倉下車、塔ヶ岳経由で4~5時間、宮ガ瀬から三ツ峰経由で5時間30分、宮ガ瀬から塩水橋、天王寺尾根経由5時間、同じく堂平歩道経由5時間でそれぞれ山頂に達する。

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