会津駒ヶ岳 | 会津駒の小屋

2018年の営業は4月28日~。予約は4月1日より受付。宿泊は要予約。桧枝岐村では会津駒ヶ岳木道整備費用募金募集中。

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天気・気温

会津若松市の天気予報
明日
曇一時雨
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明後日
曇のち晴
15℃
6℃
日本気象協会提供 2024年3月29日 18:00発表
※ご利用上の注意

山と周辺の状況

2018年営業期間は4月28日(土)~10月27日(土)のご宿泊まで承ります。
ご宿泊予約受付は一般の方は4月1日より承ります。

今年もやります!オープン前の一日だけのプレ営業
4月21日(土) 頑張って営業いたします。
白銀に輝く会津駒ヶ岳にてお待ちしております!

登山道の状況

山は厳冬期雪山です。

登山装備

完全な雪山です。厳冬期雪山に対応できる装備と技術が必要

注意点

●桧枝岐村では会津駒ヶ岳の木道整備費用の募金を登山者の皆様から広く募ります。
何卒宜しくお願い致します。
詳細は以下のページを参考にしてください。
https://ameblo.jp/aizukomagatake/entry-12343361122.html

お知らせ

●会津駒の小屋HP
http://komanokoya.com/
ご宿泊にはメールまたはお電話にて宿泊予約をお願い申し上げます。

2018年駒の小屋ご宿泊予約について
ご宿泊は素泊まり(寝具付き)のみとなります。
一泊お一人様税抜き2778円(税込3000円)です

予約はメールと電話で受け付け
・メールでご宿泊予約をされる方はメールアドレス info@komanokoya.comへ
予約者指名、男女別人数、ご連絡先電話番号をお伝えください
・電話番号 080-2024-5375(受付時間6時~19時20分)

●会津駒ヶ岳ではテント泊は禁止されております。
尾瀬国立公園内でのテント泊可能場所は
「尾瀬沼地区」「尾瀬ケ原見晴地区」「尾瀬ケ原山の鼻地区」のみです。

昨年の今頃の様子は?

2023年営業は4/29~宿泊は素泊のみで要予約(予約受付中)。4/22オープン前の一日臨時営業あり2023.04.12

2023年営業は4/29~宿泊は素泊のみで要予約(予約受付中)。4/22オープン前の一日臨時営業2023.04.19

2023年営業は4/29~宿泊は素泊のみ(要予約 予約受付中)。雪山登山装備が必要です2023.04.24

前爪アイゼンが必要。道迷い多発しておりGPS、コンパス、地図で確実なルート確認を2023.04.26

会津駒の小屋周辺の過去の様子

  • 今のところ、雪の少ない檜枝岐村(山小屋は冬季休業中)
  • 2023年の営業は終了しました
  • 昨夜は雪降りとなりました!10/22現在の積雪は25cmほどです
  • 色づきは山頂の草紅葉から、登山道のブナの黄葉、紅葉へ
  • 紅葉は登山道へ
  • 紅葉は登山道へ
  • 山頂付近の草紅葉が最高潮になってきました
  • 周辺は秋色に染まっています
  • 中門岳への稜線が少しづつ色づいてきています。
  • 今朝のご来光
  • 今日の会津駒ヶ岳
  • 朝の会津駒ケ岳

会津駒の小屋

電話番号:
080-2024-5375
連絡先住所:
福島県南会津郡檜枝岐村居平714

地図で見る
http://komanokoya.com/

施設の詳細を見る

関連する山

福島県 / 南会津・尾瀬

会津駒ヶ岳 標高 2,133m

 福島県南会津郡桧枝岐村に位置する。全山古生層からなる。山全体は緩やかであるが、谷は深く、壮年期の様相を見せる。  中腹に広がる大規模なブナ林、稜線直下まで延びるオオシラビソの原生林、そして山頂を形成する大湿原とそこに点在する豊富な高山植物が会津駒ヶ岳の特徴であり、魅力だ。山頂から中門岳にかけては、イワイチョウ、ハクサンコザクラ、ワタスゲ、チングルマ、コバイケイソウ、モウセンゴケなど多くの花々で飾られる。  駒ヶ岳の名も駒形に由来している。普通は白い雪形であるが、こちらは山腹に黒い馬が現れるという。また、駒ヶ岳は「駒岳大明神」が祭られ、山そのものが神であり、信仰の対象でもあったようだ。「駒岳大明神」はイザナギノミコト、アメモワカヒコが祭神。山麓の桧枝岐にはそのお堂が建ち、鎮守神が納められている。  桧枝岐には、伝統の桧枝岐歌舞伎が伝わっている。さらにはソバや温泉など多くの味わいを持った登山基地である。  コースは桧枝岐口より3時間30分を要する。キリンテロより大津岐峠を経由しての所要時間は4時間30分。さらに尾瀬御池への縦走路も開かれている。

ユーザーの登山記録から

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