会津駒ヶ岳 | 会津駒の小屋

営業を自粛中。7月1日からの予定。トイレ利用可(ウェットティッシュなどは各自用意を)

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天気・気温

会津若松市の天気予報
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日本気象協会提供 2024年4月20日 10:00発表
※ご利用上の注意

山と周辺の状況

■2020年営業期間とご宿泊予約につきまして
新型コロナウィルスによる感染症がなかなか収束にむかいません。
このような状況を踏まえ、駒の小屋ではご宿泊の営業自粛を6月30日まで延期するとといたしました。
大変残念ではございますが、なにとぞご理解のほど
よろしくお願い申し上げます。

営業予定日は 7月1日(水)~11月2日(月)と変更させていただきます。

※トイレはご利用になれます。
トイレットペーパーは備え付けてありますが、ウェットティッシュなどはご自身でご用意ください。

注意点

■(ヤマケイオンライン付加情報)
政府、自治体より感染拡大を抑える要請が出ております。
各自自覚ある行動をお願いいたします

「ヤマケイオンライン」より登山者のみなさまへ
https://www.yamakei-online.com/journal/detail.php?id=5746

お知らせ

■会津駒の小屋ホームページ
http://komanokoya.com/
電話 080-2024-5375

・宿泊は素泊まりのみ 要予約 一泊税別2777円+消費税223円(税込3000円)。

・会津駒ヶ岳ではテント泊は禁止されております。

昨年の今頃の様子は?

2023年営業は4/29~宿泊は素泊のみで要予約(予約受付中)。4/22オープン前の一日臨時営業あり2023.04.12

2023年営業は4/29~宿泊は素泊のみで要予約(予約受付中)。4/22オープン前の一日臨時営業2023.04.19

2023年営業は4/29~宿泊は素泊のみ(要予約 予約受付中)。雪山登山装備が必要です2023.04.24

前爪アイゼンが必要。道迷い多発しておりGPS、コンパス、地図で確実なルート確認を2023.04.26

滝沢登山道は水場下まで融雪、そこから小屋(積雪2m)~山頂は雪たっぷり。道迷い注意2023.05.03

滝沢登山道は水場下まで融雪し、そこから雪道。ブナの森は道迷いに注意。アイゼンは前爪有が必要2023.05.10

滝沢登山道は水場まで融雪。そこから雪道。ブナの森は道迷いに注意。アイゼンは前爪有が必要2023.05.18

会津駒の小屋周辺の過去の様子

  • 今のところ、雪の少ない檜枝岐村(山小屋は冬季休業中)
  • 2023年の営業は終了しました
  • 昨夜は雪降りとなりました!10/22現在の積雪は25cmほどです
  • 色づきは山頂の草紅葉から、登山道のブナの黄葉、紅葉へ
  • 紅葉は登山道へ
  • 紅葉は登山道へ
  • 山頂付近の草紅葉が最高潮になってきました
  • 周辺は秋色に染まっています
  • 中門岳への稜線が少しづつ色づいてきています。
  • 今朝のご来光
  • 今日の会津駒ヶ岳
  • 朝の会津駒ケ岳

会津駒の小屋

電話番号:
080-2024-5375
連絡先住所:
福島県南会津郡檜枝岐村居平714

地図で見る
http://komanokoya.com/

施設の詳細を見る

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福島県 / 南会津・尾瀬

会津駒ヶ岳 標高 2,133m

 福島県南会津郡桧枝岐村に位置する。全山古生層からなる。山全体は緩やかであるが、谷は深く、壮年期の様相を見せる。  中腹に広がる大規模なブナ林、稜線直下まで延びるオオシラビソの原生林、そして山頂を形成する大湿原とそこに点在する豊富な高山植物が会津駒ヶ岳の特徴であり、魅力だ。山頂から中門岳にかけては、イワイチョウ、ハクサンコザクラ、ワタスゲ、チングルマ、コバイケイソウ、モウセンゴケなど多くの花々で飾られる。  駒ヶ岳の名も駒形に由来している。普通は白い雪形であるが、こちらは山腹に黒い馬が現れるという。また、駒ヶ岳は「駒岳大明神」が祭られ、山そのものが神であり、信仰の対象でもあったようだ。「駒岳大明神」はイザナギノミコト、アメモワカヒコが祭神。山麓の桧枝岐にはそのお堂が建ち、鎮守神が納められている。  桧枝岐には、伝統の桧枝岐歌舞伎が伝わっている。さらにはソバや温泉など多くの味わいを持った登山基地である。  コースは桧枝岐口より3時間30分を要する。キリンテロより大津岐峠を経由しての所要時間は4時間30分。さらに尾瀬御池への縦走路も開かれている。

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