大朝日岳・中ツル尾根 | 朝日鉱泉ナチュラリストの家

過去の山岳最新情報

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年の情報一覧

2018.11.04
2018年の営業を終了しました。ありがとうございました。

2018.10.30
10/30初雪初冠雪を記録。今後は積雪が増す予想。避難小屋も無人。登山は十分な装備と経験が必要。営業は11/4まで。

2018.10.18
主ルート支障なし。紅葉は山頂は終り標高1000mあたりのブナの森へ。朝晩0℃前後で防寒具必須。営業は11/4まで。

2018.10.04
主ルート支障なし。秋本番!山頂部付近は紅葉真っ盛り。防寒具必要。秋山登山バスは日付限定運行(要予約)

2018.09.18
主ルート支障の連絡なし。徐々に山頂紅葉始まり。防寒具必要。秋山登山バスは日付限定運行(要予約)。

2018.09.07
主ルート支障の連絡なし。中ツル尾根「長命水」以外は給水可。防寒具必要。秋山登山バスは日付限定運行(要予約)。

2018.09.03
9/9(日)は臨時休業(宿泊、入浴、昼食、トイレ利用できません)。秋山登山バスは日付限定運行、要予約。

2018.08.21
主ルート支障なし、中ツル尾根長命水以外水場OK。朝晩は冷え込み、日中は照りつけ注意。秋山登山バスは予約で日付限定運行。

2018.08.15
主ルート支障なし、中ツル尾根長命水以外水場OK。朝晩涼しくなるも日中は熱中症、脱水症状注意。8/20迄夏山登山バス運行。

2018.07.31
気温高く熱中症脱水症要警戒。主ルート支障なし、中ツル尾根長命水は痩せてアテにしないのがベスト。夏山登山バスは8/20迄運行。

2018.07.22
主ルート支障なし、気温高く熱中症要注意。中ツル尾根長命水は痩せてるので注意。他水場OK。夏山登山バスは8/20迄運行。

2018.07.10
ヒメサユリが小朝日岳~銀玉水あたりでまだ見頃。鳥原山ルートは心配な方は軽アイゼンを。夏山登山バス7/14~運行。

2018.07.03
中ツル尾根は夏山装備OK。花の登山道です。鳥原山は一部アイゼン+ストックあると良い。7/14から夏山登山バス運行。

2018.06.15
多種多数の花開花。「花の登山道」中ツル尾根のピストンならば夏装備可。鳥原山ルートは軽アイゼン+ストック。視界不良時注意。

2018.05.31
中ツル尾根はピストンなら夏山装備でok、春の花が多数開花、ヒナウスユキソウはまだ。鳥原山は軽アイゼン、ストック必要。

2018.05.28
車道開通しました。鉱泉まで最後7キロは路面状況に応じ運転要注意。渓流釣りシーズン。2016年来の大物が!

2018.05.20
早春の花咲く登山道。各ルート8本爪程度のアイゼン+ストック必要。雪渓道迷い注意。5/25頃に車道開通予定。

2018.05.05
鉱泉周辺は新緑。各ルートとも雪渓がありアイゼン+ストック必須。つり橋の中板はまだ外されてます。車は朝日鉱泉手前11.5km地点まで。

2018.04.23
営業は5/1~。周辺で芽吹きはじまり。雪融け早く大朝日岳の融雪進むも雪山装備は必要。夏山登山バス運行決定。

2018.04.18
2018年営業開始は5月1日。登山は完全雪山登山装備が必要です。夏山(秋季連休限定)登山バス運行決定。

2018.04.13
2018年は5月1日より営業開始予定。夏山登山バス、秋季連休限定登山バス運行決定。8月はいつもより一週間長く運行します。

2018年の写真

  • 初冠雪後はじめての山頂お披露目。たくさんの方が写真を撮りに来ました。朝日鉱泉の今シーズンの営業は11/4(日)までとなります。
  • 上倉山山頂手前のビューポイントより。素晴らしい眺めでした。
  • 悪天候で山頂は望めませんが、一瞬見えた7合目付近に初雪&初冠雪を確認しました!
  • 朝日鉱泉付近の紅葉がピークを迎えました
  • 山頂部の紅葉は終わり、山腹の標高1000m前後は見頃です。朝日鉱泉周辺(標高550m)の紅葉はもう少しです。
  • 少し早い?真夏の暑さ 7/1昼に30℃
  • 中ツル➝大朝日岳➝鳥原山中ツル尾根へ登山道チェック。中央左の大朝日岳から稜線を下り右の小朝日岳を経て鳥原山。「あ~ここまできたなぁ」と思わず行程を振り返えりました。
  • 初めて「白いカタクリ」を見つけ感激 中ツル尾根5合目すぎで発見。このあたり春の花がどんどん増えカタクリは登山道両側が紫の絨毯のよう。まさに「花の登山道」に納得。
  • 5/20早朝、「山頂~6合目付近で冠雪」前夜の冷え込みと雨が山頂部では雪だったようです!!ただ、午前中のうちにこちらからは消えて見えなくなってしまいました。
  • 平岩山を過ぎ、御影森山との間。左奥に見えるのが祝瓶山の尖峰。
  • 雲一つない快晴 朝5時、朝日を浴びて赤く染まる大朝日岳を見ながら、その山の頂を目指しました。
  • 遠くにブナの若芽を食べるツキノワグマの姿が!動物たちも春を待ちわびていたのでしょうね。
  • 4合目長命水の看板はかろうじて雪が融けた木の根元に見えました。
  • 6合目付近から9合目偽ピークを望む。
  • 山頂着!快晴で眺めはバッチリですが強風で長居できませんでした。
  • 朝日連峰縦走の主脈
  • 中央に飯豊連峰。手前が平岩山
  • 途中で少し雪渓上あるきますが、雪庇ではないため安全で爽快!
  • こちらのルートで右を向くととにかく目に入るのが祝瓶山の尖峰。東北のマッターホルンと言われるのがうなずけるほど美しい!
  • 平岩山から御影森山までの間は振り返れば大朝日岳や小朝日岳が一望でき、言葉を失います。御影森山山頂からの眺めも素晴らしい。
  • 眼下に広がるのがブナの森、その奥が上倉山。
  • 大朝日岳がはるか彼方に。
  • ブナの巨木がゴロゴロあり、圧倒される。
  • この時期だけはブナの巨樹の森を自由に歩けて爽快!ただし、どこでも行けてしまうので迷わないように注意が必要。
  • 快晴の空に圧倒的な存在感でたたずむ大朝日岳 小屋開け準備のため二度目の行った時
  • 葉っぱの出ていない今だけ可能な建物入口と大朝日岳のツーショット 葉っぱの出ていない今だけ可能な建物入口と大朝日岳のツーショット.jpg
  • 朝日鉱泉前のブナの木も芽吹き出しました。
  • 朝日鉱泉に灯がともります
  • 朝日鉱泉前のブナの木も芽吹き出しました。
  • 山菜の一番手コゴミも出始めました
  • 待っていたとばかりにフクジュソウが次々に咲き出しています
  • 小屋開け準備のため入山 小屋周辺の残雪は少なめ
  • いつもより少ないとはいえ、建物の裏は5mほどの雪があります…。
  • 大朝日岳の山頂は焦らすようにそのてっぺんだけを隠し、見せてはくれませんでした。
  • 山腹(中ツル尾根5合目付近)拡大して見ると、さすがにまだまだ雪に覆われていました。
  • 山の感じとしては、建物の対岸の雪も非常に少なく、木々の芽吹きはいつもより早くなりそうな気がしました。気が早いフクジュソウが一輪…。

朝日鉱泉ナチュラリストの家

現地連絡先:
090-7664-5880
電話番号:
0237-67-3589
連絡先住所:
山形県西村山郡朝日町宮宿1905-1

地図で見る
http://www2.ocn.ne.jp/~ooasahi/top.htm

施設の詳細を見る