| 尾瀬沼ビジターセンター

過去の山岳最新情報

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2010年の情報一覧

2010.11.01
尾瀬沼ビジターセンターは冬季閉鎖中です

2010.10.31
10/27に初雪を観測。2cmほど積もりました。ビジターセンターは10/31で閉館となりました

2010.10.26
カラマツの黄葉も見頃を過ぎて、落葉が始まりました。ビジターセンターは10/31で終了です

2010.10.18
樹木の紅葉はピークを迎えています。尾瀬沼周辺ではダケカンバやカラマツの色づきがきれいです

2010.10.12
樹木でもダケカンバの黄葉が進み、三本カラマツも徐々に色づき始めています

2010.10.03
10/2に初霜が降り、周囲はうっすらと白くなりました。湿原の草紅葉は見頃で、燧ヶ岳では木々の紅葉が始まりました

2010.09.27
湿原の草紅葉は見頃。燧ヶ岳山頂付近では木々の黄葉が始まっています

2010.09.21
涼しい風が吹き、空にも積乱雲の姿はなく秋の穏やかな空です。ダケカンバも、ちらほら黄色の葉が見られるように

2010.09.13
9/10には、この秋一番気温が下がり、10度を下回り9.3℃まで下がりました。尾瀬沼周辺の湿原の草紅葉は見頃

2010.09.06
本格的に湿原の色が茶色く変化しています。大江湿原では、尾瀬の最後を彩るエゾリンドウが咲きはじめています

2010.08.30
尾瀬沼東岸~燧ヶ岳へ登る長英新道はハチが危険で通行止め。尾瀬の花の最後を飾るエゾリンドウがまもなく開花

2010.08.22
吹く風は涼しく、ナナカマドが少し色づき、湿原の色も徐々に緑色から茶色く変化し、何処となく秋の気配

2010.08.16
周囲では、秋の花が咲き出しています。黄色いミズギクや、サワギキョウなどが見頃で、秋の気配が漂ってきた感じ

2010.08.09
よく晴れた日は、尾瀬沼に映る「逆さ燧」が見事です。キンコウカ、コバギボウシ、ミヤマワレモコウなどが見られます

2010.08.01
尾瀬沼周辺は時折、ヒンヤリとした風が吹きます。ナナカマドの葉は、所々赤くなるなど、秋が近いのを感じます

2010.07.27
湿原では、ニッコウキスゲも終りの時期。現在はコオニユリが見事で、湿原を渡る風にそよいでいます

2010.07.19
ニッコウキスゲほぼ満開になり、黄色の絨毯のようで見頃を迎えています。虫たちも忙しく飛びまわっています

2010.07.11
ニッコウキスゲが咲き始め。チングルマは果穂へと変わり、尾瀬沼周辺も、いよいよ夏到来の予感です

2010.07.04
センター周辺に、よく熟していて美味しそうなノウゴウイチゴの真っ赤な実がなっています。

2010.06.28
大江湿原の「三本カラマツ」の下ではウワミズザクラがブラシの様な花を咲かせていました

2010.06.22
燧ケ岳は残雪もだいぶ消えましたが、沼尻から燧ヶ岳へのルートは立ち入り禁止。長英新道は、尾瀬沼からの登り口に少しだけ残雪があります。

2010.06.16
沼尻から燧ヶ岳へのルートは、途中のナデッ窪で残雪の下の雪が融けて沢になっていて雪が消えるまで立入禁止

2010.06.07
燧ヶ岳への登山道は、まだ残雪があります。爼嵓から柴安嵓は雪の傾斜があり、アイゼンがまだ必要です

2010.05.31
尾瀬沼のミズバショウはまだ全体で1~2分咲き程度です。見頃は6月上旬かと思います

2010.05.24
沼山峠へのバスが5/21より開通しましたが尾瀬沼への林道は、まだまだほとんど雪道です

2010.05.18
先週は5/12~14まで珍しく3日連続で降雪がありました。大清水からの登山道は、まだ残雪があります

2010.05.10
尾瀬沼を覆う雪に亀裂が入り始めました。そこからは薄氷の割れる微かな音も聞こえます

2010.05.06
湿原はまだまだ雪の中ですが、一部が顔を出しはじめました。ミズバショウの芽吹きがはじまっています。

2010年の写真

  • うっすら雪化粧した燧ケ岳
  • 大江湿原は気温が氷点下まだ下がり、霜で真っ白になりました
  • 紅葉に彩られた落差約50mの渋沢大滝
  • 三本カラマツの黄葉。例年では10/20すぎあたりが見頃
  • ダケカンバの黄葉が進んでいる大江湿原の周辺
  • 10月に入り、山の紅葉が目立ち始めました
  • 大江湿原から見た燧ヶ岳
  • ミノブチ岳から望んだ燧ケ岳の俎嵓
  • 燧ヶ岳からの尾瀬
  • 小淵沢田代の様子。天気が良く、日光白根山も良く見えました。草紅葉も見頃
  • 大江湿原のダケカンバも、ちらほら黄色の葉が見られるようになってきました
  • この秋一番の冷え込みで、湖面には朝靄が立ちました
  • 朝霧が立ち込める尾瀬沼と明け行く燧ケ岳
  • 大江湿原・三本カラマツの根元に映えるウワミズザクラの実
  • 尾瀬沼はよく晴れ、風もなく湖面も穏やかで、燧ケ岳がきれいに映っていました
  • ウメバチソウが咲く
  • ナナカマドが少しずつ色づいて来ました
  • 周囲ではバッタが元気。体長3~4㎝で鮮やかな黄緑色のヤブキリ
  • 黄色いミズギクや、サワギキョウなどが見頃です
  • 尾瀬ヶ原の景鶴山などが眺望できました
  • サワギキョウとハチの姿
  • 尾瀬沼周辺はコバギボウシが目立つ
  • コオニユリのオレンジが目立つ
  • 現在はコオニユリが見事です
  • ねじれたように花を付けるネジバナ
  • 夕焼けが、ピンクとオレンジの間のような柔らかい色合いを放つ
  • 大江湿原のニッコウキスゲは黄色の絨毯のようで見頃を迎えています
  • 大江湿原に夏の主役ニッコウキスゲが咲き始めました
  • センター周辺になっているノウゴウイチゴ
  • 尾瀬沼のルリイトトンボ
  • ウワミズザクラのブラシのような花
  • 燧ケ岳は残雪もだいぶ消えてきました
  • 尾瀬周辺は雨降りが続く。梅雨入りでしょうか?
  • 台倉高山山頂から望んだ燧ケ岳
  • 大江湿原を緑に彩っている植物、ギョウジャニンニク
  • 御池田代の様子。湿原内の小川沿いは、ミズバショウがかなり開花していました
  • 大江川のほとりにも、ミズバショウがでてきました
  • 尾瀬沼周辺の湿原を流れる沢が増水しました。写真は、浅見湿原の沢の様子
  • 尾瀬沼ビジターセンター周辺のカラマツが、新芽を伸ばし始めています
  • 雪が解けた沼のほとりの一画では、小さな水芭蕉とリュウキンカがかわいい姿を見せています
  • 晴天の尾瀬沼と燧ヶ岳。よい天気が続いています
  • 早朝の尾瀬沼の湖面に写し出された燧ケ岳。まだ、雪が全て解けていないので、完全な『逆さ燧』とまではいきません
  • 雪解けした湿原にミズバショウが芽吹き始めました

尾瀬沼ビジターセンター

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