八ヶ岳・硫黄岳 | 硫黄岳山荘

過去の山岳最新情報

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2016年の情報一覧

2016.12.29
登山道には去年より少な目ですが本格的冬山らしくしっかり積雪あり。冷え込みは厳しいです。夏沢鉱泉営業中。根石岳山荘は1/2泊まで営業。

2016.12.21
最近は天候が安定し、冷えこみもありません。桜平~夏沢峠までの登山道の積雪は3~10cm程度です

2016.12.14
久しぶりにまとまった降雪になりました。 夏沢鉱泉で15cmほどの新雪です。

2016.11.24
昨日深夜からの降雪で、16時現在、夏沢鉱泉前で40cmの積雪になりました。一面の雪景色になり、とてもきれいです!

2016.11.21
夏沢鉱泉では、青空の大半に薄い雲が広がっています。風ややあり、下は雲海です。土曜日の雨でほとんどの雪が融け、稜線でも積雪はありません。

2016.11.03
標高2500m以上で、10/30、31の2回、降雪がありました。硫黄岳山荘、根石岳山荘は11/5泊で今シーズンの営業を終了します

2016.10.27
紅葉の見頃は、桜平より下の森に移りました。陽射しがあたると、輝いてとてもきれいです。

2016.10.21
稜線の紅葉は終わり、澄んだ空気と登山道の霜柱が登山を楽しませてくれます。吹き抜ける風が気持ち良いです

2016.10.12
稜線の紅葉は終わりました。硫黄岳山荘の東側には低い雲海が広がりました。秋雲うかぶ空に朝日が焼けて美しいです。

2016.10.06
硫黄岳山荘では風があり気温も低めですが、ガスの中から、ご来光と青空が見えています。周辺の稜線では、紅葉が見頃になっています。

2016.09.27
稜線ではウラシマツツジやミヤマダンコンソウの葉が、真っ赤になっています。八ヶ岳は今からが紅葉の時期です。

2016.09.21
あいにくの天候が続いていましたが、久しぶりに今週末には回復しそうです。稜線は一部で紅葉が始まり、秋の気配が感じられます。

2016.09.14
数日前に、硫黄岳山荘では霜がおりました。初霜です。稜線の秋の花はほぼ終了しました。紅葉モードに切り替わります!

2016.09.01
硫黄岳~赤岳では、高山植物は終盤になってきています。それでも、まだ多くの花を見ることができます。

2016.08.19
山荘周辺でコマクサを見ることができます。高山植物の宝庫・横岳では、まだ多くの可憐な高山植物がたくさん咲いています。

2016.07.22
山荘の周辺に、コマクサがたくさん咲いています。多くの可憐な高山植物の花が、まさに今、見頃です。間もなく梅雨が明けそうです。

2016.07.12
硫黄岳山荘の周辺はコマクサの季節となりました。今がシーズンでいちばん高山植物が美しい時期です

2016.06.18
横岳では様々な花が咲き、シーズン一番のすばらしい開花状況と思われます。晴れたら日差し対策必要。雨の日は濡れた岩稜歩きに注意。

2016.06.02
今年の春は雪解けが早く、登山道の雪はなくなりました。花も早いです。こまくさも葉を出し始めました。

2016.05.20
登山道では、ほとんど残雪はなくなりました。横岳でツクモグサが、美濃戸の南沢ではホテイランが開花ほか、春の花が咲き始めています

2016.04.26
硫黄岳山荘は4月25日より今シーズンの営業を開始しました。山荘の周りは雪の吹き溜まりで、まだたくさんの雪が残っています。

2016.04.21
標高2,000~2,500mの亜高山帯は、森の中のため雪がかなり残っています。標高2,000~2,200mの登山道は、アイスバーンの様でアイゼンが必要です。

2016.04.02
山の稜線(高山帯)は、GWまで雪が降ることがあります。それまでは降雪のごとに積雪になります。

2016.03.25
まだまだ冬山。朝-14℃。週末の天気予報は安定していますが、4月でも降雪することがあり。4/29から営業開始予定。

2016.03.12
3月下旬でも-20℃になることがあります。降雪すれば雪山登山やスノーシューも楽しめます。硫黄岳山荘は4/29から営業します。

2016.02.25
平年並みのよく冷えた朝になりました。これから1週間の天気予報では、しばらく晴天が続き、降雪の可能性は少なそうです。

2016.02.12
天気予報では、降雪ののち晴れと曇りが続きそうです。主なルートにはトレースがあります。夏沢の滝でアイスクライミングOK

2016.02.01
断続的な降雪で積雪は増加し、ますます雪の森、山になりました。主なルートにはトレースがあります。早朝-20℃の日もあり完全冬山装備必携です。

2016.01.25
すっきり雪の森です。積雪は夏沢鉱泉50~60cm、根石岳山荘周辺20~60cm。稜線は風で飛ばされ10~30cm。主なルートにはトレースがあります。

2016.01.20
1/18より断続的に降雪が続き雪の森となりました。積雪は夏沢鉱泉で30~40cm、樹林帯30~50cm、稜線は風のため10~20cm。冬山登山装備必要。

2016.01.14
降雪がない状態が続いています。稜線は風のため岩が出ていますが、森林限界では30~40cmの積雪。早朝は-15℃前後の冷え込みです。

2016年の写真

  • 稜線に立つ根石山荘から、雲海を臨む。
  • 根石山荘 1/2泊まで営業します。
  • 厳しい稜線に立つ根石山荘
  • 冠雪した南八ヶ岳の山々(山麓事務所より)
  • 天狗岳から根石岳、硫黄岳の稜線(山麓の事務所から)
  • 氷のついた硫黄岳
  • 横岳から赤岳方面の様子
  • 硫黄岳山荘周辺
  • 硫黄岳頂上の様子
  • 道標にも霧氷
  • 根石岳山荘周辺の画像
  • 根石岳山荘の前からの日の出
  • 根石岳山荘の部屋から見た、西天狗岳方面
  • 夏沢鉱泉
  • 周辺の山小屋と協同で文三郎道を整備しました
  • 周辺の山小屋と協同で文三郎道を整備しました
  • 硫黄岳山荘前、朝の雲海とご来光
  • 霜柱がきれい
  • 日中の山荘前の様子
  • 硫黄岳から見た、横岳、赤岳、阿弥陀岳
  • 根石岳山荘と天狗岳
  • 夏沢鉱泉
  • 沈む夕日
  • 横岳と大同心と阿弥陀岳の夕景
  • 硫黄岳山荘からのご来光
  • 朝日を浴びる硫黄岳山荘
  • 秋晴れの中、赤岳と富士山
  • 根石岳山荘
  • 根石岳山荘付近から望む硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳
  • キノコの勉強会が行われました
  • 山荘周辺のゴゼンタチバナの実が真っ赤になりました
  • 稜線のウラシマツヅジが真っ赤になりました
  • 硫黄岳山荘から
  • 硫黄岳から横岳付近
  • 横岳から赤岳方面
  • 稜線歩き
  • 赤岳鉱泉からの大同心
  • 硫黄岳頂上
  • 硫黄岳山頂の様子
  • 登山者の列
  • 硫黄岳
  • 硫黄岳頂上へ
  • コマクサが見頃、8月まで見頃は続きます
  • コケモモも根石岳山荘周辺で見頃
  • バイケイソウの花
  • 夏沢鉱泉上のせせらぎ
  • 硫黄岳より赤岳、横岳方面。硫黄岳山荘は青い屋根です
  • 硫黄岳の「赤岩の頭」からの赤岳と阿弥陀岳
  • 稜線の様子
  • 夏沢鉱泉の上の苔むしたせせらぎ
  • 根石岳山荘と天狗岳・根石岳
  • 夏沢鉱泉
  • 桜平の下のオオカメノキ
  • 桜平ゲート前のタチツボスミレ
  • 根石岳山荘と西天狗岳
  • 根石岳山荘と東西天狗岳と、根石岳
  • 根石岳までの登山道、残雪の状況
  • 木陰から望む 硫黄岳の北斜面
  • 硫黄岳の山頂より
  • ウスギオーレンの花
  • 硫黄岳の山頂より
  • 硫黄岳山荘の小屋開け後。吹き溜まりで雪があります。
  • 夏沢の滝  G0のF1 クライミングシーン 夏沢鉱泉から徒歩20分程度です。
  • 夏沢の滝 G1のF1、F2 夏沢鉱泉から徒歩25分程度
  • 夏沢の滝 G2のF1 夏沢鉱泉から徒歩30分程度
  • 雪は少なめですが、横岳山頂の周辺は それなりに雪はついていて積雪しっかりあり、横岳頂上北側直下の鎖は、まだ出ていますが、「カニの横ばい」の鎖はほとんど埋まりました。
  • 西天狗からのながめ 硫黄岳の手前、雪で埋まったように見える山荘は、根石岳山荘です
  • 横岳山頂
  • 東天狗からのながめ
  • 根石小屋 週末営業中 稜線で冬の営業小屋は貴重です。
  • 毎日繰り広げられる壮大なドラマ
  • ベストショットを狙うカメラマン
  • 稜線の道
  • はるかに続く稜線
  • 白と青のコントラスト
  • 周辺の様子
  • 稜線の道

硫黄岳山荘

現地連絡先:
090-3142-8469
電話番号:
0266-73-6673
連絡先住所:
長野県茅野市中大塩13-73

地図で見る
https://iodake.jp/

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