伯耆大山 | 大山プロガイド協会

過去の山岳最新情報

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2017年の情報一覧

2017.12.25
11月から12月にかけて事故が続いています。決して大山の冬を甘く見ないで、無理をしないでください。誰でもが気軽に登れる山ではありません。

2017.12.15
大山は冬の山となりました。登山道には積雪があり10本爪以上のアイゼンが必要。冬の大山は誰でも登れる山ではありません。

2017.11.22
大山はすっかり冬化粧になっています。積雪量に関係なく10本爪以上のアイゼンの携行をお願いします

2017.11.16
いきなりドカンとくる「雪おこし」に注意。大山はもう冬山です。軽装備で登ることはできません

2017.11.07
10月31日に初冠雪、11月4日に再び降りました。すぐに融雪しましたが、大山は冬山だと考えて登山してください

2017.11.05
すでに初冠雪は観測し、昨日も山頂はみぞれ~雪へ七合目以上は雪化粧。運動靴や手ぶら登山+子連れは少々無理な時期。技量にあった登山を。

2017.10.31
初冠雪。早朝は木道凍結など徐々に山頂付近は冬山へ。もう気楽には登れません。CMで人気の烏ヶ山も別の意味で気楽な山ではありません。

2017.10.29
日が射せば見事な紅葉の時期。今は標高1200m付近が見頃。そろそろ初冠雪の時期。冬山ほどでなくとも「それなりの装備は必携」です。

2017.10.25
大山、ユートピアコースの紅葉は1,300m付近がピーク。台風の影響で崩れた場所はほとんどありません

2017.10.17
紅葉はまだ進んでおらず遅れ気味。キノコのシーズンですが、採取はしないようにお願いします

2017.10.11
山頂から少しづつ紅葉前線が降りてきています。10月後半には初冠雪の声も聞かれる時期です。服装に注意してください

2017.10.02
夏場の日照不足の感は否めませんが、6合目辺りから所々で紅葉が始まり、山は色づいています

2017.09.26
ヤマヤナギ、ヒゲノガリヤス、カリヤスモドキなど、6合目辺りから所々で紅葉が始まっています

2017.09.22
紅葉の状況は、昨年に比べるとやや遅め。ブナ林の紅葉は10月半ばが見頃か

2017.09.15
山頂では体感温度が低下してきました。防風にもなる雨具(セパレート)は必携。紅葉は台風18号通過後、山頂から始まりそうです。

2017.08.21
山頂付近のお花は、ピークは過ぎたものの、まだまだ咲いています

2017.08.02
今が一番暑い時期ではないでしょうか。八合目~頂上台地へはお花畑となっています。熱中症対策として飲料水は多めに携行しましょう。

2017.07.20
例年より2日早い梅雨明け宣言。山頂台地で、いろんなお花が咲き始めています

2017.07.12
梅雨明け近づき、厚さが本格的に。大山寺周辺ではユキノシタが満開です

2017.07.06
大山寺付近でエゾアジサイが咲き始めました。珍しいキヨスミウツボも見られます

2017.06.23
ウツギ、ユキノシタ、ウリノキなど咲き始めました。蒸し暑くなり、虫(ブト)が多く、注意が必要

2017.06.15
蒸し暑さがなく、梅雨とは思えない天候。イワカガミの満開がもうすぐ、マイヅルソウなどは満開になりました

2017.06.09
中国地方も梅雨入り。1ヶ月半ほど、雨の日ならではのブナ林が楽しめます

2017.06.06
開山祭は約600人が参加、延べ3,000人以上の登山者で賑わいました

2017.06.01
今週末は山開き。暑い日が続いていますので水分補給はマメに。虫対策もしっかりと

2017.05.23
山の新緑が眩しいです。暑くなってきましたので、水分補給はまめに行いましょう

2017.05.20
好天が続き、登山者で賑わっています。暑くなりましたが、雨具など基本的な装備はお忘れなく

2017.05.08
登山道の雪も6合目から上にわずかに残っている程度。ダイセンキスミレが咲き始めました。着脱のできる服装の工夫を。

2017.05.05
昨年とは全く状況が異なります。6合目から上には残雪がありスニーカーは危険。登山中の水分摂取にも注意。

2017.04.26
3合目あたりまでは積雪なし。それより上では所々積雪があります。GW前半は降雪なしの予報です

2017.04.20
標高900mより下では一気に開花が始まっています。積雪が所々あり、「抜け穴」があるので注意が必要

2017.04.09
ここ数日で融雪が一気に進みましたが登山道はまだ雪上が多くアイゼンの携行を。4/15「嵐にしやがれ」で大山が出ます。

2017.03.31
積雪は例年並みですが、融雪が進んでいない状況です。アイゼンは10本爪以上が必要。4/5「嵐にしやがれ」で大山が出ます。

2017.03.14
まだ厳しい冬山です。ラッセルもアイスバーンもある時期です。TV「嵐にしやがれ」4/15放送で大山が紹介されます。

2017.02.28
中国地方一番の豪雪地帯「鏡ヶ成」はスノーシューには最適。専門ガイドと一緒なら楽しみは倍曽です。

2017.02.10
今季最強の寒波が直撃中。山は大暴風雪警報が出ています。本日は阿弥陀堂付近でも腰のラッセル。無理は禁物です。

2017.02.03
山の冬本番はこれから。降雪も増加予想。10本以上の前歯のあるアイゼン、ピッケル、ゴーグルなど冬山装備必須。八合目から上で無理は禁物。

2017.01.20
大寒の大山は大荒れ。積雪は少な目でも低温で吹き溜まりが多数。6合目以上は非常に厳しい状態。10本爪以上のアイゼン必携。

2017.01.13
寒気到来を前に登山しましたが、山は一足先にかなり荒れていました。10本爪以上のアイゼンとピッケルとそれらを使う技術が必要です。

2017.01.06
積雪は年末の降雪がかろうじて残っているという状況で例年よりかなり少なくルートが見えています。冬山装備と道具を使う技術と山のマナーが必要です。

2017年の写真

  • 草鳴社ケルンより
  • 南光河原の登山口
  • 阿弥陀堂付近
  • 4合目
  • 6合目
  • 草鳴社ケルンより下界を見る
  • 快晴の山頂台地で
  • 山頂と避難小屋
  • 山頂碑はまだ見えてます
  • 山頂から剣ヶ峰と烏ヶ山
  • 山頂からの絶景
  • 江府町御机より見る南壁
  • 6合目から見る元谷方向
  • 山頂台地の様子
  • 烏ヶ山と秋の空
  • 山頂避難小屋
  • 山頂避難小屋手前から見る頂上大地
  • 山頂手前から
  • 標高1500m
  • 8合目下から見る三鈷峰
  • 草鳴社ケルン付近
  • 鍵掛峠からの南壁
  • 草鳴社ケルン
  • 草鳴社ケルンの少し下
  • 5合目の紅葉は終わりがけ
  • 4合目のクロモジ
  • 標高1100m
  • 2合目付近の紅葉
  • 桝水高原からの伯耆富士
  • 山頂から見る剣ヶ峰
  • ホコリタケ
  • 今年は豊作のダイセンキャラボクの実
  • 草鳴社ケルンから見下ろす
  • 4合目の様子
  • 山頂避難小屋
  • 山頂より見る烏ヶ山
  • ダイセンキャラボクの実
  • スギタケ
  • 山頂より見る剣ヶ峰と烏ヶ山
  • 3合目
  • カリヤスモドキの群落(山頂台地)
  • 手前が8合沢
  • 山頂より剣ヶ峰と烏ヶ山
  • 伯耆町より見た伯耆富士
  • ダイセンキャラボク(山頂台地)
  • 鍵掛峠(江府町)より南壁
  • 補修された登山道(2合目下)
  • 草鳴社ケルン
  • サワフタギ(頂上大地)
  • 山頂避難小屋
  • ダイセンキャラボク(山頂台地)
  • クチベニタケ(4合目)
  • イヨフウロ(山頂台地)
  • 山頂より見た剣ヶ峰
  • 山頂避難小屋
  • 大山寺橋より見た北壁
  • イヨフウロ(9合目上)
  • ピークをやや過ぎたナンゴククガイソウ
  • ホソバシュロソウ(9合目下)
  • 山頂避難小屋
  • 幻想的なブナ林(4合目)
  • エゾアジサイ(3合目)
  • 江府町より見た南壁
  • シモツケ
  • エゾアジサイ
  • キヨスミウツボ
  • 山頂より烏ヶ山
  • 草鳴社ケルン
  • 山頂避難小屋
  • ハナイカダ(大山寺)
  • ウツギ(大山寺)
  • 江府町の絶景ポイント定番 鍵掛峠
  • 三の沢付近のブナ林
  • 剣ヶ峰と烏ヶ山
  • 7合目
  • 2合目のブナ林
  • 3合目のブナ林
  • 3合目のブナの森
  • 元谷から見る北壁
  • 行者コースの標高1200m
  • 山頂からの景色
  • 南光河原からの登山口
  • 山頂より米子市内方面
  • 3合目の新緑
  • 山頂より見る烏ヶ山
  • ギンリョウソウ(1合目)
  • タチツボスミレ(8合目下)
  • オドリコソウ(大山寺)
  • 江府町御机からの南壁絶景
  • 行者コースの新緑1200m
  • 新緑2合目
  • 山頂より見る烏ヶ山.jpg
  • 新緑2合目.jpg
  • 新緑4合目
  • 草鳴社ケルン
  • 山頂避難小屋
  • 草鳴社ケルン
  • 江府町からの大山南壁
  • 1合目にてイワカガミ
  • クルマバソウ
  • コンロンソウ
  • シャガ
  • ヤマブキ
  • 江府町よりの大山南壁
  • 南光河原よりの登山口
  • イワカガミ(1合目)
  • ハウチワカエデ(2合目)
  • 6合目の残雪
  • 今年初のダイセンキスミレ(7合目上)
  • 8合目も残雪無し
  • ショウジョウバカマ(8合目上)
  • 山頂避難小屋
  • 剣ヶ峰と烏ヶ山
  • 山頂からの景色
  • 標高1400m付近から残雪
  • 6合目避難小屋付近
  • 標高1500m下の残雪(5日)
  • 草鳴社ケルン(5日) 
  • 頂上直下の山頂台地
  • 山頂より見た烏ヶ山
  • 1合目のイワカガミ
  • 咲き始めたダイセンヒョウタンボク(8合目上)
  • 9合目上の山頂台地
  • 南光河原からの北壁
  • 8合目の下付近
  • 9合目
  • 山頂碑
  • 6合目から上を見る
  • 王子製紙の浅田さん(左)と上野ガイド
  • 1合目付近でタムシバが咲き始め
  • 3合目付近から積雪があります
  • 元谷から見た北壁
  • 山頂から見た剣ヶ峰と烏ヶ山
  • 山頂から見た避難小屋
  • 桝水高原の桜が満開
  • 伯耆町末鎌付近より
  • 山頂碑と避難小屋
  • 9合目
  • 7合沢を滑るスキーヤー
  • 6合目緊急避難小屋
  • 南光河原よりの登山口
  • 6合目付近でトレースも消える
  • 6合目付近で舞い上がる雪煙
  • 6合目緊急避難小屋
  • 5合目
  • 5合目
  • 3合目は直登ルートあり
  • 大山寺橋
  • 南光河原の登山口
  • 5合目
  • 6合目
  • 擬宝珠山山頂は快晴
  • 雲の向こうには日本海
  • ブナ林の中を満喫
  • 烏ヶ山の後ろに大山の東尾根
  • 休暇村をバックにスタート
  • 3合目のブナ林
  • 3合目まであと40mぐらい
  • 標高1000mの標識
  • 2合目手前
  • 1合目付近を通過
  • 小鳥の道付近
  • 南光河原よりの登山口はラッセルで通過
  • 大山寺橋付近
  • 草鳴社ケルンから下界を見る
  • 山頂緊急避難小屋
  • 8合目
  • 6合目緊急避難小屋
  • 4合目は標柱が埋まってます
  • 阿弥陀堂の横
  • 添谷付近からの大山
  • 5合目で視界不良のため撤退 登山には不適の天候でしたので、当初から6合目までの予定でしたが、5合目で諦めました。
  • 4合目で猛吹雪
  • 3合目では吹雪
  • 南光河原よりの登山口
  • 大山寺へ続く参道
  • 草鳴社ケルン付近を下山中
  • 草鳴社ケルンの下
  • 凍りついたタニウツギ
  • 5合目
  • 1合目
  • 山頂より米子市内方向
  • 剣ヶ峰方向は雲海
  • 山頂避難小屋
  • 標高1600m
  • 8合目
  • 草鳴社ケルン
  • 7合目
  • 7合目手前より
  • 6合目
  • 南光河原よりの登山口

大山プロガイド協会

現地連絡先:
090-7999-2931
電話番号:
0859-75-2300
連絡先住所:
〒689-4424 鳥取県日野郡江府町御机字鏡ヶ成709-1 休暇村 奥大山 内

地図で見る
http://chugoku-guide.wix.com/chugoku-guide

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