飯豊山・石転ビ沢 | 飯豊山・天狗平ロッジ

過去の山岳最新情報

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2015年の情報一覧

2015.10.22
天狗平ロッジは10/31に雪囲いし、冬季休業となります。稜線の各小屋は冬期体制となっています

2015.09.09
オンベ松尾根(実川ゲート~湯の島小屋~大日岳)はアシ沢で登山道が崩壊。渡渉のリスクもあり通行不可

2015.09.01
天狗平ロッジの常駐期間は終了しました。9月末の連休に石転ビ沢に行く場合は微妙な雪渓の間を登る微妙な雪渓の間を登るバリエーションルートとなります

2015.08.21
稜線の水場、弘法清水が使えるようになりました。大日杉コースは切合小屋手前でまだ残雪があります

2015.08.12
梶川尾根の滝見場手前標高1,040mの地点あたりにキイロスズメバチの巣があるので注意。

2015.08.07
門内小屋の門内清水を掘り出して利用できるようになりました。石転ビノ出合付近は雪渓が薄くなってきたので慎重に

2015.08.03
飯豊山は晴天続きで残雪が融け、門内小屋では融雪水が取れなくなりました。門内清水はまだ雪の下で利用できません

2015.07.27
稜線の登山道は、だいぶ雪が融けて、残雪を通過する箇所は少なくなってきました。石転ビ沢はの雪渓が薄くなり、ルート選定を慎重に

2015.07.02
7月4日(土)より、天狗平ロッジの常駐管理が始まります。ダイクラ尾根は宝珠山付近で残雪多く、アイゼン・ピッケル必要です

2015.06.25
ダイクラ尾根の取付、桧山沢吊り橋は通行できるようになりました。この時期の飯豊山周辺は、東側斜面(山形側)からは、ピッケル必須です

2015.06.12
石転ビ沢では、まだ多くの積雪があり、ピッケル技術をマスターしている人のみとなります。稜線では高山植物が咲き始めています

2015.06.04
天狗平ロッジは営業を開始。石転ビ沢コースは、上つぶて石付近で登山道が崩壊していて通行が難しくなっています

2015.05.29
天狗平への車道が一般開放され、天狗平ロッジの営業開始。石転ビ沢コースはまだ厳しい状況です。入山はくれぐれも慎重に。

2015.05.28
大淵~天狗平(飯豊山荘)までの車道は、まだ開通していません。天狗平ロッジの営業は開通後となります

2015.05.15
天狗平までの車道の除雪は終了しましたが、まだ通行はできません。飯豊山の雪はまだ安定していません

2015.05.08
雪解けが急速に進んでいます。ブナの新緑は森林限界まで登り、中腹まで深緑となっています。

2015.04.29
天狗平までの林道は雪崩の恐れがあるためまだ除雪されていません。ブナの新緑が残雪の山肌を登っています。

2015.04.23
西俣尾根を登り枯松山まで行ってきました。まだまだ雪崩の最盛期で、とても歩ける状態で はありません

2015.04.16
山麓には春の気配が漂っていますが、飯豊山はまだ冬の様相です。どの登山口も連休までの車両通行は見込めない状況

2015年の写真

  • 大熊小屋手前の吊り橋
  • アシ沢の登山道崩壊現場
  • 疣岩山・三国岳間から大日岳
  • 剣ヶ峰
  • 梶川尾根三本カンバから石転ビ沢
  • 石転ビノ出合付近は雪渓の様子
  • 梅花皮小屋から見上げる北股岳とオタカラコウ
  • 石転ビ沢の様子
  • 杁差岳山頂と杁差小屋。ニッコウキスゲが満開
  • 俎倉山々頂から北股岳と烏帽子岳を望む
  • 整備作業中の石転び沢の登山道崩壊地
  • 石転び沢の様子
  • 通行可能になった桧山沢吊り橋
  • 梅花皮小屋周辺のお花畑
  • 北股岳と梅花皮小屋
  • 下つぶて石の崩壊地の様子。ロープを張りました
  • 更新された梶川尾根・湯沢峰の標柱
  • 上つぶて石の登山道崩壊
  • ハクサンイチゲと二王子岳(頼母木山にて)
  • 地竹原から北股岳を仰ぐ
  • 地蔵岳から種蒔山方面を望む
  • 登山届を投函
  • 新しく設置された登山届投函箱
  • 西俣尾根の最下部ではブナが萌え始めました
  • ブナの花と飯豊連峰

飯豊山・天狗平ロッジ

電話番号:
090-5846-1858
連絡先住所:
山形県西置賜郡小国町

地図で見る
http://www.ic-net.or.jp/home/iide/

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