飯豊山・石転ビ沢 | 飯豊山・天狗平ロッジ

過去の山岳最新情報

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2017年の情報一覧

2017.11.14
飯豊山へのアクセス道が冬季閉鎖される箇所があります。冬季小屋を利用する際の注意点をご確認下さい

2017.10.26
天狗平ロッジは10月28日に閉鎖。11月25日(土)に「大城和恵医師講演会:山岳ファーストエイド」開催

2017.10.06
10月4日に飯豊連峰では初冠雪となりました。足の松尾根登山口までの車道は、10月8日10:00AMに交通規制が解除されます。

2017.10.04
ダイグラ尾根は桧山沢吊橋に踏み板がかけられ通行可能に。稜線の梅花皮小屋と御西小屋は10月7~9日に冬支度をします

2017.09.29
ダイグラ尾根の取付の桧山沢吊橋に踏み板がかけられ、渡れるようになりました。登山道は荒れ気味です

2017.09.20
飯豊山は、足の松尾根コース、おういんの尾根コース、ダイクラ尾根コースが通行止めです

2017.08.30
足の松尾根登山口に向かう車道が崩壊して通行止めになりました。大日杉口からのコースの切合小屋直前の急斜面の残雪は消えました。

2017.08.18
大日杉口からのコースは、切合小屋直前の急斜面の残雪で滑落者が続出しています。十分に注意してください

2017.08.03
石転ビ沢ホン石転ビ沢すぐ下流の亀裂は1~3mの幅でルート工作が必要、赤谷林道は再び土砂崩れで通行止め

2017.07.26
梶川尾根~扇ノ地紙~梅花皮小屋~梅花皮岳の間の残雪は消えました。梅花皮岳から飯豊本山までは残雪多い

2017.07.19
飯豊稜線にはまだ残雪あり、梅花皮小屋~御西小屋間では登山道を覆っている残雪は18箇所、うち注意が必要な箇所は5箇所ほど

2017.07.07
飯豊山は、東側斜面(山形側)にはまだ雪が多く残っています。ダイグラ尾根は桧山沢吊橋修繕のため2017年は通行不可

2017.06.27
今年の飯豊山は雪が多い一方で、水場の露出は相当に遅れそうです。雪に対する装備と、水の確保をお願いします

2017.06.22
梅雨入りし、石転ビ沢は落石や土石流が発生しやすい状況です。各登山道とも、まだ残雪多く、道迷い・滑落に注意

2017.06.08
奥胎内ヒュッテまでの交通規制も解除され、足の松尾根は登れるようになりました。ダイクラ尾根取付きの桧山沢吊橋は今年は通行不可

2017.05.30
天狗平までの道路は通行できるようになりました。天狗平ロッジも、予約があれば管理人が入り宿泊が可能

2017.05.12
天狗平までは、まだゲートが施錠されていてアクセスできません。除雪は温身平まで終了しています

2017.04.03
飯豊山(天狗平側)は本格的な全層雪崩が始まっています。アクセスできるのは西俣尾根からのみです

2017.03.02
川入~西俣尾根経由で枯松峰まで行きました。朝は雪面硬く危険な雪質、雪崩跡・雪庇の亀裂が多数ありました

2017年の写真

  • 熊供養塔と梶川峰
  • 上部は冠雪している、飯豊山
  • 二王子岳より初冠雪の飯豊連峰を望む
  • コブ山から飯豊山を仰ぐ
  • 赤谷林道(おういんの尾根コース)の崩壊現場を視察してきました。まだ崩壊が心配な状況でした
  • 鏡山
  • 切合直前の残雪
  • 駒返しに設置されている梯子
  • 石転ビノ出合から石転ビ沢を望む
  • 稜線から望む北股岳
  • 梅花皮小屋と御西小屋の間の登山道。まだ18箇所で雪渓を横切ります
  • 石転ビノ沢の様子
  • 梶川出合付近から雪渓は始まります
  • 石転ビノ沢・中ノ島(草付き)付近の様子
  • 石転ビ沢の様子、現在は落石が多い時期です
  • ハクサンイチゲが咲く稜線
  • 石転ビノ沢のスノーブリッジ
  • 稜線から見る、ハクサンイチゲと二王子岳
  • 足の松尾根は、途中で多くの残雪があります
  • 稜線の雪は、だいぶ解けていますが、場所によっては滑落の危険があります
  • 地竹沢から雪渓にあがる
  • 倉手山山頂より飯豊山を望む
  • 西俣尾根・十文字ノ池直下
  • 西俣ノ峰周辺・両側の切れた痩せ尾根を登る
  • 枯松峰直下から仰ぐ杁差岳

飯豊山・天狗平ロッジ

電話番号:
090-5846-1858
連絡先住所:
山形県西置賜郡小国町

地図で見る
http://www.ic-net.or.jp/home/iide/

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