尾瀬 | 原の小屋

過去の山岳最新情報

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2019年の情報一覧

2019.10.04
尾瀬をはじめ山岳地では、天気の良い日の朝方ほど、放射冷却によって冷え込みます。

2019.09.26
尾瀬ケ原の草紅葉は、いままさに見ごろを迎えています。ナナカマドも次第に染まってきました

2019.09.17
ナナカマドが日を追うごとに鮮やかな色合いになってきました。湿原はキンコウカの黄葉が広がっています

2019.09.03
ナナカマドが少しずつ色づき始めました。すっかり秋のたたずまいです

2019.08.23
一日また一日と、秋の気配が濃くなってきています。山ノ鼻周辺や竜宮~見晴間でクマの目撃が多くなっています

2019.08.13
強い日差しが照りつけて暑くなっていますが、ミヤマアキノキリンソウが咲き出して早くも秋の気配が感じられます

2019.08.05
急な雨や落雷が多くなる時期です。雷が鳴った際には付近の小屋で待機させてもらうようにしてください

2019.07.29
キンコウカがあちこちで咲いています。ヒツジグサもだいぶ増えてきました

2019.07.04
尾瀬ヶ原でニッコウキスゲ、ヒオウギアヤメが咲き始めました。朝晩はまだ肌寒いので、薄いダウンやフリースがあると安心です

2019.06.27
レンゲツヅジの花が鮮やかになってきました。今の時期は木道のスリップやぬかるみに注意

2019.06.21
雨の多いこの季節、木道が滑りやすく、ぬかるみや水たまりが多くなっています。

2019.06.17
濡れた木道は思いのほか滑りやすくなっています。小屋前のレンゲツツジのつぼみがだいぶふくらんできました。

2019.06.06
尾瀬ケ原では、ショウジョウバカマ、ワタスゲの花が見ごろです。鳩待峠~山ノ鼻~見晴の木道の雪は、ほとんど消えています

2019年の写真

  • 山に囲まれた尾瀬ヶ原では珍しい夕焼け。
秋が深まり、山影の凹部分に日が沈むようになると、見られる景色。
  • 草紅葉が進む尾瀬ヶ原。右から延びる小尾根の形が牛の首に見えるのが、「牛首」という地名の由来とか。
  • 先週もご紹介したナナカマドの撮影ポイント。だいぶ紅葉が進みました
  • 尾瀬ヶ原の草紅葉も次第に色濃くなってきています
  • 竜宮~牛首の間にあるナナカマドの撮影ポイント。皆さん必ずカメラを構えます
  • 青空を映した池とうにヒツジグサの葉が彩りを添えます
  • アキノキリンソウが行く秋を惜しんでいます。背景は至仏山
  • 竜宮近くの木道で登山者を迎えるトリカブト
  • 牛首近くでは木道の架け替え工事が進んでいます
  • 川上川沿いの茂み越しにこちらを覗きこんでいたクマ
  • 雨上がりは空気も澄んで、こんな星空にも出会えます
  • 尾瀬ヶ原には早くも紅葉の兆しが
  • 東電小屋近くで見つけたアケボノソウ。尾瀬の秋を知らせる花です
  • 湿原のあちこちでアキノキリンソウが見られます
  • 木道脇で青紫の花をつけていたトリカブト。猛毒で知られる花です。名前の由来は、花の形が雅楽の奏者が被る冠「鳥兜」に似ているためとか
  • オゼミズギク。葉裏に粒上の腺点が多いのがミズギクとの違い
  • オリジナル手拭(ミズバショウ)
  • オリジナル手拭(山男)
  • オニユリをひと回り小さくしたようなコオニユリ
  • コバギボウシの花も咲き始めました。コバは「小さい葉」の意味とか
  • 竜宮や山ノ鼻付近ではクマの目撃が多くなっています
  • オゼヌマアザミの蜜を集めるのに余念がないミツバチ
  • 羊の刻(13~15時くらい)に咲くというヒツジグサも、尾瀬では昼前から咲いています
  • ショウキラン
  • 小屋前のレンゲツツジが次第に鮮やかに色づいてきました
  • ナナカマドも白い花をつけています
  • アヤメ平の手前では一部木道が破損しており、迂回するようになっています
  • 八木沢道下部は一部荒れているので慎重に。通行に問題はありません
  • 小屋前のトチノキがたくさんの花をつけています
  • レンゲツヅジの花はもう少し先です
  • 別館脇は、ツバメたちの社交場になっています
  • 13日朝は霜で明けました。ワタスゲもちょっと寒そうです
  • タテヤマリンドウの清楚な姿がそこここに見られます
  • 木道脇にはショウジョウバカマの可憐な花が

原の小屋

現地連絡先:
090-8921-8314
電話番号:
090-8921-8314
連絡先住所:

地図で見る
http://www.oze-haranokoya.com/

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