アンケート企画
ブランドイメージ&登山用具購買動向調査2016
購入したいブランドの調査

ここまで見てきた「所有」のブランドに対して、同じ登山アイテム14項目で「購入したいブランド」を聞いた結果がこちら。雑誌や店頭、広告、あるいはクチコミ等、何らかで情報を得たユーザーが、「欲しい」とチェックした数値が現れている。所有率と比較すると「持ってはいないけど、欲しいブランド」も見えてくる。

登山靴・トレッキングシューズ

スポルティバが2年連続1位となった。昨年20.0%➝25.0%と強い人気。2位のスカルパも昨年18.7%➝21.3%と伸びたが、スポルティバに叶わなかった。上位10位の顔ぶれは変わらないが、マムートがわずかに伸ばした(昨年7.3%➝7.9%)。

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ザック

グレゴリー、オスプレー、ミレー、カリマー、ドイターと続くが、上位10ブランドまで、順位は昨年と同じ。

伸びたのは、ミレー(昨年17.7%➝19.0%)、カリマー(昨年16.9%➝18.6%)、アークテリクス(昨年10.6%➝13.4%)、マムート(昨年8.7%➝9.9%)。

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雨具・アウターウェア

モンベル、ザ・ノース・フェイス、ファイントラックの順。モンベル、ザ・ノース・フェイスは若干ポイントを落とし、ファイントラック(昨年13.8%➝15.1%)、マムート(昨年13.8%➝14.6%)、アークテリクス(昨年9.6%➝13.0%)、ミレー(昨年4.2%➝6.5% +2.3)が伸びた。

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機能性サポートタイツ

CW-X、C3fit、モンベルの順となった。上位3ブランドとも昨年よりポイントをあげた。

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機能性アンダーウェア

ファイントラックがさらにポイントを伸ばし(昨年37.6%➝39.4%)、1位となった。このポジジョンは揺るがない。ザ・ノース・フェイスがポイントを伸ばして(昨年10.8%➝12.3%)、3位に上がった。

ウール系のアイスブレーカー(昨年8.6%➝9.8%)、スマートウール(昨年7.4%➝9.4%)の2ブランドが5位、6位になった。どちらのブランドも女性の支持が強い。

またミレーが、昨年4.8%➝9.1%と上位圏外から一気に7位に入った。

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防寒用中間着(ダウン、インナーダウン、化繊素材)

モンベル、パタゴニア、ザ・ノース・フェイスの順となった。ザ・ノース・フェイスは昨年より+0.2ポイント伸びたが、パタゴニアがそれを上回る支持を集めて2位となった(昨年21.0%➝24.7%)。

ほか順位は変わらないもののファイントラックが昨年13.0%➝14.2%のほか、アークテリクス(昨年6.7%➝7.9%)、ミレー(昨年6.4%➝7.2%)が伸びた。

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防寒用中間着(フリース)

パタゴニア、モンベル、ザ・ノース・フェイスの順となった。パタゴニアは、昨年25.8%➝27.2%と伸ばし、ブランド調査で初めて1位を獲得した。

ほかでは、ファイントラック(昨年9.4%➝10.6%)、アークテリクス(昨年5.9%➝6.9%)が伸びている。

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その他の中間着(ジップアップシャツ、山シャツなど)

上位の顔ぶれは変わらず、モンベル、ザ・ノース・フェイス、マムート、パタゴニア、ファイントラックの順となった。

数値の伸びたブランドは、パタゴニア(昨年18.1%➝19.6%)、ファイントラック(昨年15.7%➝17.3%)、アークテリクス(昨年8.5%➝9.8%)、ミレー(昨年10.0%➝10.8%)。

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登山用のズボン

モンベル、ザ・ノース・フェイス、マムート、ファイントラック、パタゴニアの順。

ザ・ノース・フェイスは昨年22.7%➝26.1%、+3.4ポイントと伸ばしている。特に女性の支持が強い。

ほかにはファイントラック(昨年17.4%➝19.2%)、パタゴニア(昨年11.8%➝12.7%)、アークテリクス(昨年7.4%➝9.7%)が伸びている。

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山岳用テント

アライテント、モンベルの1位、2位は変わらなかったが、本格山岳テント初挑戦のファイントラックが17.2%の支持を集めて3位となった(昨年3.8% +13.4)。初年度からこの数値となっていてユーザーの期待が伺える結果となった。

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火器類(バーナー、コンロ)

プリムス、ジェットボイル、SOTOの順は変わらないが、ジェットボイルは昨年から2.0ポイント伸ばし、SOTOは3.0ポイント伸ばした。今後この2ブランドがどう支持を増やすだろうか。

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トレッキングポール

レキ、ブラックダイヤモンドの2大ブランドの順位は変わらなかったが、1位のレキが昨年45.4%➝49.5%と4.1ポイント伸ばした。

シナノ(昨年12.6%➝14.7%)やグリップウェル(昨年2.0%➝3.2%)がポイントを伸ばしている。

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寝袋、シュラフ

モンベル、イスカ、ナンガ、ファイントラック、ザ・ノース・フェイスの上位5ブランドは変わらなかった。

そのなかでは、イスカ(昨年22.6%➝24.8%)、ナンガ(昨年16.4%➝21.0%)、ファイントラック(昨年15.8%➝17.7%)とそれぞれ数値を伸ばしている。

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登山用ソックス

初めて調査したところ、モンベル、スマートウール、ファイントラック、ザ・ノース・フェイスの順となった。

1位のモンベルは圧倒的に男性の支持が高い(男性34.0%、女性20.0%)に対して、所有率と同様、スマートウールは女性の支持が高い(男性16.2%、女性27.0%)。また60代以上、登山歴10年以上ではミズノの支持が目立った。

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(日本気象協会提供:2017年12月13日 17時00分発表)
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