高尾山ナビ

高尾山を歩く準備

ハイキング装備表

必須装備:  あったほうが良い:  コースや時期による:

行動用具

    春~秋
シューズ スニーカーでもよいが、靴底の固い、トレッキングシューズがオススメ。 必須装備 必須装備
ストック バランスの保持に役立つアイテム。 コースや時期による コースや時期による

収納用具

    春~秋
ザック(リュック) 30リットル程度でOK。登山用である必要はない。 必須装備 必須装備
ビニール袋 ゴミ、汚れた服、荷物の防水対策などにも使えるので重宝する。 持ってきたほうが良い 持ってきたほうが良い

雨具

    春~秋
レインウェア 降水確率に関わらず、レインウェアは必ず持っていこう。防寒着としても役立つ。 必須装備 必須装備
折りたたみ傘 登山道歩きには向かないが、突然の雨の時には役立つ 持ってきたほうが良い 持ってきたほうが良い
レイン
スパッツ
ズボンのすそや、足もとが濡れるのを防ぐ。朝露による濡れや泥よけにも役立つ。 コースや時期による コースや時期による
ザックカバー ザックが濡れるのを防ぐ。ザックの大きさに合わせて、サイズを選ぼう。 コースや時期による コースや時期による

小物・食料

    春~秋
ヘッドランプ 秋・冬は日没が早いので、携行しておきたい。 コースや時期による 持ってきたほうが良い
地図 コースタイムなどの情報の入った地図やガイドブックは手に入れておきたい。 必須装備 必須装備
コンパス 地図と一緒にセットで持参。取り出しやすい場所に入れていこう。 コースや時期による コースや時期による
腕時計 防水性があって、高度や方位も測れる、アウトドア用の多機能腕時計もある。 持ってきたほうが良い 持ってきたほうが良い
日焼け止め 夏季は日差しが強いので、必須アイテム。 必須装備 コースや時期による
サングラス 紫外線から保護するために、夏季は重宝する。 持ってきたほうが良い コースや時期による
トイレット
ペーパー
さまざまな場面で利用でき、重宝する。 持ってきたほうが良い 持ってきたほうが良い
タオル 汗をぬぐったり、雨で濡れた体を拭いたり、下山後のお風呂に利用したりと活躍する。 必須装備 必須装備
水筒 1リットル前後を目安に、行程の長さや時期によって量を調整。冬は魔法瓶が活躍する。 必須装備 必須装備
行動食 登山中に食べる食料・おやつ。 持ってきたほうが良い 持ってきたほうが良い

衣類

    春~秋
下着 速乾性のある、アウトドア用の下着がオススメ。 必須装備 必須装備
Tシャツ・
長袖Tシャツ
夏は速乾性とさらさら感、冬は速乾性に保温性をプラスしたシャツがおすすめ。 必須装備 必須装備
中間着 シャツや薄手フリースなど。夏期は突然の降雨の防寒対策として持ってくると良い 必須装備 必須装備
保温着 フリースやセーター、ダウンジャケットや中綿化学繊維ジャケットなど。 コースや時期による 必須装備
ズボン ストレッチ素材や立体裁断を施したものなど、動きを妨げないズボンが良い。 必須装備 必須装備
靴下 シューズとの相性で選ぼう。登山用である必要はない 必須装備 必須装備
帽子 夏は日差しよけ、冬は耳まで覆える保温性のあるものがよい。 持ってきたほうが良い 持ってきたほうが良い
手袋 冬は保温性の高い厚手、防水素材のレイングローブなども重宝する。 コースや時期による 必須装備
着替え 靴下、アンダーウェアなど肌に触れるものを優先的に。防水袋などに入れておく。 コースや時期による コースや時期による

その他

    春~秋
携帯電話 緊急時の時の通信手段として使う。いざというときに電源切れには注意。 必須装備 必須装備
カメラ 山行の記録を残すために、想い出を残すためにも、持参したい。 持ってきたほうが良い 持ってきたほうが良い
ガムテープ 登山靴をはじめとした、さまざまな登山用品、服装の応急処置に重宝する。 持ってきたほうが良い 持ってきたほうが良い
ページTOPへ