尼ヶ岳あまがだけ

関西百名山

尼ヶ岳

写真:服部政信  西方から見た尼ヶ岳
 鎧岳、兜岳、倶留尊山(くろそやま)と続く室生(むろう)火山群の東端に位置し、三重県名賀郡青山町(現 伊賀市)と一志(いちし)郡美杉村(現 津市)にまたがる。室生・赤目・青山国定公園。
 室生火山群の山々は、形成後の浸食によって二次的な残存地形が多い。そのなかで尼ヶ岳は、伊賀富士の名で親しまれているように、トロイデ状の原形をとどめている山である。
 中腹以上に樹木はなく、また独立峰のため山頂からの展望はよい。伊勢湾はじめ台高の山々まで遠望できる。伊賀一番の高山であることから、古くは首岳(こうべだけ)、天岳(あまがたけ)と呼ばれていた。『三国地誌』には「本国(伊賀)一ノ名嶽ナリ、因テ名ク」とあり、尼ヶ岳の字は、明治の後半に当てられたのではないかと考えられる。
 多く利用されている登山コースは、近鉄青山町駅から高尾経由のコース。山腹から頂上近くまで丸太で囲った階段が一直線につけられている。高尾から山頂まで約2時間。

DATA

山域: 布引山地
都道府県: 三重県
標高: 957m
2万5千図: 倶留尊山

※ 尼ヶ岳の紹介文についての注意点

現在の周辺の雨雲を確認する

尼ヶ岳に行くモデルコース

尼ヶ岳に関連する登山記録

尼ヶ岳の近くの山

尼ヶ岳に関連する登山ツアー

21年04月03日(土) 近畿 ・日帰り ケイランド
関西百名山 尼ヶ岳・大洞山
21年04月04日(日) 近畿 ・日帰り ケイランド
関西百名山 尼ヶ岳・大洞山
21年04月10日(土) 近畿 ・日帰り トラベルギャラリー
尼ヶ岳から大洞山縦走と三多気の桜

関連するツアーを探す

尼ヶ岳の関連書籍

  • 関連書籍
  • 関連書籍
  • 関連書籍
  • 関連書籍
  • 関連書籍
  • 関連書籍

[▲ページトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

晴時々曇
明後日

晴時々曇
(日本気象協会提供:2021年3月8日 17時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW 軽量の燃焼装備でコーヒーとラーメンを【山MONO語り】
軽量の燃焼装備でコーヒーとラーメンを【山MONO語り】 山岳ライター高橋庄太郎さんの連載。今月はエスビット「ポケットストーブ・ミディアムWS」を三瓶山で。その実力は?
NEW 決定! 紅葉写真コンテスト2020
決定! 紅葉写真コンテスト2020 紅葉写真コンテスト結果発表! みなさんが美しい秋の山で感じた風景をご堪能ください。
山と溪谷社90周年記念シェラカップ
山と溪谷社90周年記念シェラカップ 山と溪谷社は創業90周年を迎えました。オリジナルシェラカップを作成しましたので、数量限定で販売いたします。
NEW スノーシューで 雪山を楽しもう!
スノーシューで 雪山を楽しもう! この冬は真っ白でふかふかの雪の上を歩くスノーシューハイキング! おすすめエリアや楽しみ方を紹介します。
梅の香りの漂う早春の山への誘い
梅の香りの漂う早春の山への誘い 寒空にほんのりと漂う梅の花の香りは、五感で春を感じさせてくれる。今こそ梅の香りの漂う山へ――
花の季節の前奏曲、カタクリの花が咲く山へ
花の季節の前奏曲、カタクリの花が咲く山へ 種から7年目でようやく花咲く、春を告げる山の妖精――。ひたむきで美しいカタクリの群落がある山を紹介!
「意識」することで山での膝痛を予防しよう
「意識」することで山での膝痛を予防しよう 登山での膝痛は登山前や登山中の「意識」によっても、予防することができるという。そのカギとなる「登山の基本」を確認していく
渋滞の心配なし! 駅から歩いてらくらく登山。
渋滞の心配なし! 駅から歩いてらくらく登山。 日没時間が早まる時期は、アクセス時間を減らして行動時間を長くするような登山にしたい。「電車で行ける・帰れる山」で時間を短...
おとな女子登山部によるリレー連載
おとな女子登山部によるリレー連載 好日山荘女性スタッフ有志による「おとな女子登山部」のリレー連載。メンバーの経験に基づくノウハウが満載!
田中陽希さんの3百名山の旅を一気読み
田中陽希さんの3百名山の旅を一気読み 2018年1月から「日本3百名山ひと筆書き」に挑戦中の田中陽希さん。掲載してきた旅先インタビューをまとめました
山で便利・安心! 登山用アプリ&GPS
山で便利・安心! 登山用アプリ&GPS スマートフォンの普及で高価で手の届かなかったGPS機器が誰でも使える! 初心者向けのノウハウから裏技まで、登山アプリとス...
山岳防災気象予報士が教える山の天気
山岳防災気象予報士が教える山の天気 気象遭難を避けるためには、天気についてある程度の知識と理解は持ちたいもの。登山が知っておくべき、山と天気の関係を解説。