篠山ささやま

三百名山

篠山

写真:尾崎光正  県道篠山公園線から見た篠山
 愛媛県最南部、北宇和郡津島町、南宇和郡一本松町と高知県宿毛市の境界にある山。山頂には篠山神社があり、社伝によると「用明天皇の勅願所にして、開基は果古念日也」とあり、飛鳥期に開山したという。
 蓮華ノ座といわれる山頂一帯の天然林は植物景観に優れ、学術的価値が高い。山名の由来とされるミヤコザサやアケボノツツジの大群落は有名である。ハリモミの純林は、石鎚山のシコクシラベ、大野ガ原のブナ純林とともに県下三大天然林といわれている。
 山頂に立つ予土国境の石柱は、この山を巡ってしばしば伊予、土佐の境界争いが繰り返されてきたことを物語る。眺望は雄大で、宇和海を眼下に九州の山並みも望める。
 表参道の8合目登山口まで両県からスカイラインが通じ、頂上まで50分。裏参道登山口の津島町犬除から祓川渓谷経由が3時間30分。

DATA

山域: 南予山地
都道府県: 愛媛県 高知県
標高: 1,065m
2万5千図: 楠山

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篠山に行くモデルコース

  • アケボノツツジの群落と眺望の山
    体力度: 危険度: 1時間30分 日帰り
    第一駐車場・・・番外寺院跡・・・尾根出合・・・篠山・・・寺院跡・・・第一駐車場
  • アケボノツツジに彩られる信仰の山
    体力度: ★★ 危険度: ★★ 5時間50分 日帰り
    犬除バス停・・・登山口・・・尾根・・・県境尾根・・・篠山・・・県境尾根・・・尾根・・・登山口・・・犬...

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