冬ならではの景色、氷の神殿「氷瀑」を見に行こう!

2019年11月18日(月)

栃木県:雲竜渓谷の氷爆(写真:ゆうゆう さんの登山記録より)

 
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1月~2月限定! 必ず見られるとは限らない冬限定の景色を目指す

冬山と聞くと、一面が雪に包まれた真っ白の世界を思い浮かべるが、冬の山の景色は雪だけではない。厳しい自然条件のなか、雪を掻き分けながらが歩くようなことをしなくても、冬限定の景色に出会える場所はたくさんある。

例えば、一年でいちばん寒この時期だからこそ出会える景色の1つが、滝が凍りつく「氷瀑」。今週は、登山口から比較的簡単にアクセスできる氷瀑のコースをピックアップする。

なお、紹介している場所は、通常では深い雪を掻き分けるような場所ではないものの、天候によってコンディションは大きく変わる。また、登山道は沢沿いとなるので、足元は凍りついて滑りやすい場合が多い。アイゼンは必ず用意したい。

栃木県・奥日光の庵滝 (写真:すてぱん さんの登山記録より)

また、滝が凍結する・しないは気温次第ということは頭に入れておきたい。特に最近は、温暖化の影響からか十分に凍結しないケースが増えているので、行けば必ず出会えるとは限らない景色であることは理解しておきたい。

凍りついた滝に近づいて触れる場所もあるが、当然、氷が落下するリスクはある。安全には十分に配慮して、場所によってはヘルメットなども用意しておきたい。

山形県・西蔵王の瀧山大滝(写真:かっちゃん さんの登山記録より)
Vol.1
 

奥多摩の名瀑・百尋の滝は今年はどこまで凍結する?

奥多摩の名瀑として知られる、落差約30mの百尋の滝は冬季は凍りついて、見事な氷瀑を見せてくれる場所だ。滝までなら登山口の川乗橋から往復で3時間程度でアクセスできる。

例年では2月の上旬に最も凍結し、結氷すると蒼い巨大な氷柱が出現し、大迫力の景色を見せてくれる。

ただし、近年は暖冬の影響か、結氷はもうひとつの年が続いている。1月に冷え込んだ2018年は、残念ながら林道が通行止めで、その姿を一般登山者は確認できなかった。

2019年はほとんど凍結せず(写真:山とバイクとオールフリーさんの登山記録より)

なお、最近では2006年と2012年に完全結氷して巨大な氷瀑が姿を見せている。いずれも見事な姿なので、その様子はホームページで確認してほしい。

果たして今年はどこまで凍りつくだろうか?

行程・ルート
【日帰り】川苔山から本仁田山を経て奥多摩駅へ
■総コースタイム 6時間50分、標高差+1527m、−1312m
川乗橋(08:00)・・・細倉橋(08:45)・・・百尋ノ滝(09:30)・・・東の肩(11:25)・・・川苔山(11:30)・・・東の肩(11:35)・・・舟井戸(11:45)・・・分岐(12:05)・・・大ダワ(12:25)・・・コブタカ山(13:00)・・・本仁田山(13:20)・・・安寺沢(14:20)・・・奥多摩駅(15:00)
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残雪や凍結があり軽アイゼン(6本爪推奨)を携行しましょう。町内でロウバイ開花しました
Vol. 2

凍結状況を日々チェックできる、東京檜原・払沢の滝

東京都・檜原村の払沢の滝は、結氷する滝として知られる。登山口から往復30分ほどの位置にあるので、比較的気軽に訪れることができる。

毎年、12月から3月までは「払沢の滝冬まつり」が開催されていて、さまざまな催しものが開催されている。フォトコンテストなど気軽に参加できるものもあるので、ホームページをチェックしてほしい。

払沢の滝は、近年は結氷率が芳しくないが、最近では2018年に完全結氷している。

完全凍結した払沢の滝(写真:ぼっけもんさんの登山記録より)

ちなみに2018年は実に12年ぶりの完全氷結だったそうだ。凍結状況はブログFacebookで毎日発信しているので、様子を確認しながら出かけるのも良いだろう。

行程・ルート
【 日帰り 】 総コースタイム: 3時間50分
■ 総歩行距離: 9,000m  上り標高: 706m  下り標高: 833m
上川乗バス停・・・浅間嶺休憩所・・・浅間嶺・・・浅間嶺展望台・・・小岩分岐・・・高嶺荘・・・時坂峠・・・駐車場・・・払沢ノ滝・・・駐車場・・・払沢ノ滝入り口バス停
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2018年02月04日(日)
Vol. 3

まさに氷の神殿! 雲竜渓谷の豪快な氷瀑

屈指のアイスクライミングポイントとして知られる、栃木県・日光にある氷瀑・雲竜渓谷。アイスクライミングを楽しむ人のみならず、氷瀑を見るために訪れるハイカーにも人気の場所だ。

10mを超える巨大な蒼い氷柱が何本も垂れ下がるさまは幻想的で、「氷の神殿」にふさわしい景色となる。

迫力の氷の神殿が続く雲竜渓谷(写真:ootakaさんの登山記録より)

氷に触ることはもちろん、氷柱の裏を歩いたり、氷を登ったり(要クライミング技術・装備)することも可能だ。

氷瀑となるのは1月中旬から2月下旬まで。最近は多くの人が訪れるため混み合うことも多い。週末は駐車スペースが満車になることも多いようなので、公共交通機関の利用も考えたい(日光駅から2000円程度)。

行程・ルート
【 日帰り 】 総コースタイム: 5時間20分
■ 総歩行距離: 11,900m  上り標高: 880m  下り標高: 880m
林道ゲート・・・稲荷川展望台・・・洞窟岩・・・林道分岐・・・雲竜渓谷入口・・・雲竜渓谷・雲竜瀑周辺・・・雲竜渓谷入口・・・林道分岐・・・洞窟岩・・・稲荷川展望台・・・林道ゲート
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Vol. 4

寒い朝は丹沢屈指の「まぼろしの大滝」、早戸大滝の氷爆を狙おう

丹沢を代表する名瀑・早戸大滝。落差約50mを誇る大滝は、日本の滝百選にも選ばれている。

二段に分かれた大滝は、上部の一部が手前の岩に隠れて見えないが、凍結するとその迫力は一段と増し、滝壺まで近づくことができる。

幻の滝にふさわしい様子を見せる早戸大滝の凍結(写真:ブラック魔王 さんの登山記録より)

アクセスは本間橋付近まで車で入れれば5時間程度の往復。公共交通機関利用となると、長い林道歩きを強いられる(マイカー利用でも早戸川林道のゲートが閉まっている場合は同様だ)。

登山道は荒れているところもあり、核心部近くの登山道は凍結しているときはもちろん、していなくても滑りやすいので十分に注意したい。

行程・ルート
【日帰り】早戸大滝
■総コースタイム 10時間35分、標高差710m(+2040m、-2040m)
鳥屋(08:00)・・・奥野隧道(08:45)・・・早戸川国際マス釣場(09:35)・・・本間橋(11:05)・・・伝道(11:35)・・・早戸大滝(13:25)・・・伝道(15:05)・・・本間橋(15:35)・・・早戸川国際マス釣場(17:05)・・・奥野隧道(17:55)・・・鳥屋(18:35)
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Vol. 5

日本三大名瀑の袋田の滝の氷爆は見事!

日本三大名瀑として知られるのが茨城県・袋田の滝だ。紅葉の美しい場所として人気が高い場所で、続いて新緑の頃も美しい人気の観光スポットだが、寒い時期も捨てがたい。豪快な氷爆が楽しめるからだ。

第2展望台からの袋田の滝(写真:すてぱん さんの登山記録より)

袋田の滝は高さ120m幅73mもある大規模な滝で4段に分かれている。近年は暖冬続きで凍結状況は今ひとつだが、「しが」と呼ばれるシャーベット状の氷が流れる現象が起きるなど、完全に凍結していなくても珍しい現象に出会えることもある。

なお、袋田の滝の凍結状況は、「観光いばらき」のホームページで確認できる。ちなみに、2018年は最大で9割ほど凍結して、大いに話題となっている。

行程・ルート
【 日帰り 】 総コースタイム: 2時間40分
■ 総歩行距離: 8,000m  上り標高: 518m  下り標高: 518m
袋田駅・・・袋田温泉・・・旧道入口・・・林道分岐・・・鞍部・・・後ろ山・・・鞍部・・・前山・・・生瀬の滝展望台・・・袋田の滝観瀑台・・・滝見橋・・・袋田温泉・・・袋田駅
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Vol. 6

スノーシューハイキングで楽しむ善五郎の滝の氷瀑

乗鞍岳の東麓に位置する乗鞍高原・乗鞍自然園は、スノーシューハイキングにピッタリのコースが整備されている。ブナの原生林の中を歩くコースは、人気のスノーシュースポットだ。スノーシュー装備をレンタルすることも出来る。

善五郎の滝の氷爆は圧巻!(写真:土木作業員 さんの登山記録より)

スノーハイクのハイライトが、全面凍結する善五郎の滝の氷瀑。最短で30分ほどの往復で行くことができる巨大な氷のオブジェは、実際に近づいて触ることもできる。

また、さらに上部に登って、スキー場の中腹から先に進む「三本滝」の氷瀑もダイナミックな氷瀑ポイントとしてよく知られる。善五郎の滝の氷瀑とは違った豪快な氷瀑を見ることができる。

行程・ルート
【 日帰り 】 総コースタイム: 3時間0分
休暇村・・・善五郎の滝・・・善五郎滝入口・・・オルガン橋・・・あざみ池・・・牛溜池・・・休暇村
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Vol. 7

裏六甲山で氷爆めぐり、七曲滝・百間滝・似位滝――

1月~2月初旬、寒い朝に裏六甲へ――、有馬温泉から2時間ほど山中に入ると、見事な氷瀑を楽しむことが出来るかもしれない。

暖冬続きの近年はしっかり凍りつくチャンスは少ないが、有馬温泉から紅葉谷出合へ向かうと、多くの滝の姿を楽しめる。中でも七曲滝・百間滝・似位滝などは見事な氷瀑となる。

七曲滝の氷瀑(写真:yzr400 さんの登山記録より)

なお、2019年1月現在、紅葉谷道は登山道が一部で崩れていて、有馬温泉から谷筋沿いの道は利用できない。炭屋道経由で氷瀑巡りを楽しんでほしい。

行程・ルート
【日帰り】森林に包まれた裏六甲の名瀑めぐり
■総コースタイム 2時間40分、標高差+約1130m、-約1130m
有馬温泉(08:00)・・・炭屋道・魚屋道分岐(08:30)・・・炭屋道入口(08:40)・・・林道出合(08:45)・・・紅葉谷出合(08:50)・・・七曲滝(09:00)・・・百間滝(09:25)・・・似位滝(09:35)・・・百間滝(09:45)・・・紅葉谷出合(10:05)・・・林道出合(10:10)・・・炭屋道入口(10:15)・・・炭屋道・魚屋道分岐(10:20)・・・有馬温泉(10:40)
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六甲山へ氷瀑を(@@)

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2014年02月22日(土)
Vol. 8

九州の低山でも見られる! 福岡県・宝満山にある「河原谷の大つらら」

氷瀑といえば、寒い北国を想像しがちだが、温暖な印象のある九州でも見ることができる。太宰府天満宮の裏手に連なる宝満山・三郡山などを擁する三郡山地には、「河原谷の大つらら(通称・難所ヶ滝)」と呼ばれる、氷瀑をみることができる。

宝満山も三郡山も標高1000mにも満たない山だが、日本海側から吹く冷たい季節風により、予想以上に雪も降り、冬のスノートレッキングも楽しめる。

難所ヶ滝の大つららは最大で20mにも達する(写真:池田浩伸 さんの登山記録より)


氷瀑を見るだけなら、昭和の森から河原谷につく登山道を往復するのが一般的だが(往復で3時間程度)、せっかくなら雪に対する装備をしっかり整えて、三郡山や宝満山まで足を伸ばすと良い。太宰府方面へと下山するのも興味深い。晴れれば宝満山から望む周辺の山々は非常に美しい。

 

行程・ルート
【 日帰り 】 総コースタイム: 6時間5分
■ 総歩行距離: 11,300m  上り標高: 1020m  下り標高: 1020m
一本松公園(昭和の森)・・・河原谷コース・・うさぎ道分岐・・・難所ヶ滝・・・稜線難所ヶ滝分岐・・・三郡山・・・宝満山・・・河原谷分岐・・・一本松公園(昭和の森)
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2018年02月04日(日)
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2017年01月25日(水)
こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

晴のち曇
明後日

曇のち雨
(日本気象協会提供:2020年1月20日 17時00分発表)
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